[過去ログ] まりちゃんとミャンマー (49レス)
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13: 2020/08/29(土)08:32 ID:JzXsKTZ1(1/2) AAS
「ああっ! すごくいいっ、あっ! そ、そんなにっ!」

「こうして素早く入れるのとゴリゴリ捏ねるのを一緒にするのがいいんだな」

「あっ! あっ! い、いっちゃう、また、イクぅっ!」

源一郎は手先だけ動かしながら、亜希が腰を振りしゃくり上げる淫らな様を観察して楽しんでいる。

形の良い尻が激しく振られロケットの乳房がぶつかり合う。
省1
14: 2020/08/29(土)08:32 ID:JzXsKTZ1(2/2) AAS
「ああっ! すごくいいっ、あっ! そ、そんなにっ!」

「こうして素早く入れるのとゴリゴリ捏ねるのを一緒にするのがいいんだな」

「あっ! あっ! い、いっちゃう、また、イクぅっ!」

源一郎は手先だけ動かしながら、亜希が腰を振りしゃくり上げる淫らな様を観察して楽しんでいる。

形の良い尻が激しく振られロケットの乳房がぶつかり合う。
省1
15: 2020/09/02(水)06:21 ID:STndKXJg(1) AAS
『き、気持ちいいのッ!…こんなの初めてッ。中で、中でオチンチンが暴れてッ、擦れてッ…今まで擦られたことのないトコ刺激されて…こんなの変になっちゃうぅッ。二本凄いッ…オマンコとアナル凄いのぉッ』
唇の端から涎を垂らし、だらしないアへ顔をさらす久美子。

『そうかそうか!上のクチにも、もう一本オチンチンあげるからな』
そう言って取締役は、久美子の目の前にチンポを差し出す。
『ああンッ…オチンチンっ』恍惚とした蕩けた表情で、迷うことなくぺニスを口に咥える久美子。
16: 2020/09/02(水)10:09 ID:??? AAS
そう
17: 2020/09/03(木)18:06 ID:??? AAS
「んんんんんっ! 我慢できません!」

「俺のチ〇ポをズッポリ埋め込んで欲しいだろが」

「あうぅ……」

「思う存分啼かせてやるぞ。ほら、チ〇ポを下さい、と言え」

背後で蠢くバイブが強度を上げたわけでもないのに秘壺を責める度合いが増しているようだ。
省3
18: 2020/09/04(金)11:03 ID:??? AAS
まむこそう
だめ
19: 2020/09/16(水)15:41 ID:??? AAS
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。

『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。

『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
省4
20: 2020/09/22(火)17:57 ID:??? AAS
「あぁ…入っちゃいそうだ…あぁ…あぁ…」と

彼もかなり興奮してる様子。

お尻の穴を触られると、入らないようにキュッと締めてしまうので、

必然的に、お◯んこの方も締まるみたいなので、

彼がかなりキツイって言ってました。
省6
21: 2020/09/26(土)09:52 ID:??? AAS
「梨香ちゃん、桜木、夏希ちゃんのあそこすごいことになってるよ……さっきよりヌルヌルだよ……」

黒岩が梨香と桜木に報告する。

「いやっ……言わないで……」

死ぬほど恥ずかしいのに……それなのに……それなのに……夏希の体はその恥ずかしさに反応してしまう……温かくてヌルッとした汁がまた出てきてしまう……。

「マジかよ……夏希ちゃんのあそこ、どんどん濡れてるよ……もうパンツ全体が濡れちゃってるよ……」
22: 2020/09/27(日)16:20 ID:62wmkmBD(1) AAS
「うう……、い、イヤよ……、あっダメ……、ああああっ!」

バギナの中に指を入れた臼が、探るように指先を動かしている。

「んんんなあああああっ! そこはだめ!」

「自分から弱点を言うところが可愛いね、奥さん。ここだね」

「だからダメだって言っているのに!」
省3
23: 2020/09/28(月)21:43 ID:camT/9Zh(1) AAS
外部リンク:fuji-meiko.boo.jp
24: 2020/09/30(水)18:06 ID:??? AAS
銀次が小刻みに電マの位置をずらして亜希を絶頂に突きぬけないように調整している。
 

「マッチョさんのグリグリチ〇ポ大好きです、って言いなさい」
 

「グリグリチ〇ポ大好きいっ! もう我慢できない! いっ! 逝きそう!」
 

「はい、おめでとう。電マ大王様がバギナに到着〜」
 

「イグっ!」
 
省1
25: 2020/10/02(金)08:52 ID:??? AAS
「うう……、い、イヤよ……、あっダメ……、ああああっ!」

バギナの中に指を入れた臼が、探るように指先を動かしている。

「んんんなあああああっ! そこはだめ!」

「自分から弱点を言うところが可愛いね、奥さん。ここだね」

「だからダメだって言っているのに!」
省3
26: 2020/10/11(日)16:39 ID:??? AAS
お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。

パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。

かりの辺りから先っちょをチュパチュパくわえたり、
省2
27: 2020/10/19(月)18:00 ID:??? AAS
「うわあああっ、狂っちゃうよ! そんなことしたらダメだって言っているのに!」

「尻穴も良い感じです、兄貴! こっちも微かに振動していますよ」

ズブズブと背後からアヌスに挿入されてピストンされると、その動きでバギナの奥のローターがペニスに押されてコツコツと子宮口を突いている。

究極のポルチオを、駅弁ファックで突き刺したペニスの先端のローターが責めたてる。

「あっ! あっ! いぐっ、イクうううっ!」
省2
28: 2020/10/22(木)08:09 ID:??? AAS
「あああ〜んん、あああ〜んん」部屋中に官能の響きが流れ、痴肉が一層しまって、彼も堪え切れないようにペニスがピクピクと膣の中で跳ねます。

「ひ、ひいっ〜、こ、これはダメかもしれないわ〜、いっ、イっちゃうよ〜」
一条の光が総身を駆け抜け、物凄いエクスタシーに達しました。
29: 2020/10/26(月)08:20 ID:??? AAS
「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は」
 「あん、そんな」
私は知らず知らずに彼を求めていました。

そして、いきりたったものを挿入しました。
 「あぁぁ、いい」
主人より大きいかったです。激しく腰を振ってきました。
 「あぁぁ、いい」
車は激しくゆれています。
彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、
ブラジャーをとりました。そして、胸にむしゃぶりついてきました。
30: 2020/10/28(水)08:25 ID:??? AAS
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
大きな硬いチンコぶちこんでくださいって言え
「いやらしい、由香のオマンコに課長の硬くて太いチンコ入れて下さい。お願いします」
お願いしてしまいました。耐えきれなくなってました。
31: 2020/11/06(金)08:19 ID:??? AAS
「ア〜ン、イヤン。」
「どうして欲しいの。」
「イヤン、恥ずかしい、して、して、早くン〜。」
「何をするの?」
「入れて、入れて下さい。早く、はめて〜ん。」
「何を入れるの?」
「先生のおチンポ。」
「どこに?」
「私のお、おまんこに、濡れたおまんこに、入れて〜ん。」

「先生もうそろそろ入れてあげて下さい、もう充分濡れてます。」
省2
32: 2020/11/11(水)08:55 ID:??? AAS
私は彼のモノを口に含むと さっきしたばかりにも関わらず グングン大きくなってきました。
彼もその気になってきて「いいの?? また頑張っちゃうよ? またイキたいの?」なんて、
イジワルな言葉を私に言ってきました。もちろん私もその気なので、
「マサキのオチンチン入れて! またみかをイカせて! お願い いっぱいイカせて!! 」とまたおねだりしちゃいました。
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