【水俣病】 被害者が死ぬのを待つ環境省 【銀歯】 (36レス)
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31: [] 2024/01/29(月) 03:21:38.50 ID:Dai+5Xpu 1950年の時点でチッソの産業医は工場排水が沿岸住民に重篤な健康被害を起こすことを理解していた。 ブラジルの金鉱山周辺の住人にも同様な深刻な健康被害があったことを、既に理解していた。 そして既に当時の日本には、無害化して放流する技術はあった。 しかしチッソ(上級国民が作った会社)にとって、小作農は死んでもいい存在だったので、 毒だとわかっているものを確信犯的に放流し続けた。 これは水俣病だけではなく、当時八代にあった興人という企業も同様であった。 興人でも、硫化水素の発生装置の排気口のそばで作業員をさせていた。 そのため作業員はダイレクトに硫化水素を常に吸入しつづけていた。 マスクも適当な布切れであり、今日の毒ガスマスクさえもなかった。 当時の作業員は、現代人よりも鈍感で、息苦しかったりゼンソクの症状が出ても、それは気のせいだといいきかせ、 20年にわたって劣悪な作業環境のなか過ごしてきた従業員も多くいたという。 多くの作業員は いかなる屈強な身体であっても、特に15年目あたりから全身の不調が顕在化するようであった。 作業員の多くは、最初は地元の八代労災病院に診療を受けたが、労災病院はすべてをもみ消した。 全く話にならないので、彼らは評判がよい熊本市内にある神水病院に多く殺到したという。 興人における労災被害も、1950年〜1970年であり、水俣病の期間と重なる部分がある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/nanbyou/1575029903/31
年の時点でチッソの産業医は工場排水が沿岸住民に重篤な健康被害を起こすことを理解していた ブラジルの金鉱山周辺の住人にも同様な深刻な健康被害があったことを既に理解していた そして既に当時の日本には無害化して放流する技術はあった しかしチッソ上級国民が作った会社にとって小作農は死んでもいい存在だったので 毒だとわかっているものを確信犯的に放流し続けた これは水俣病だけではなく当時八代にあった興人という企業も同様であった 興人でも硫化水素の発生装置の排気口のそばで作業員をさせていた そのため作業員はダイレクトに硫化水素を常に吸入しつづけていた マスクも適当な布切れであり今日の毒ガスマスクさえもなかった 当時の作業員は現代人よりも鈍感で息苦しかったりゼンソクの症状が出てもそれは気のせいだといいきかせ 年にわたって劣悪な作業環境のなか過ごしてきた従業員も多くいたという 多くの作業員は いかなる屈強な身体であっても特に年目あたりから全身の不調が顕在化するようであった 作業員の多くは最初は地元の八代労災病院に診療を受けたが労災病院はすべてをもみ消した 全く話にならないので彼らは評判がよい熊本市内にある神水病院に多く殺到したという 興人における労災被害も年年であり水俣病の期間と重なる部分がある
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