[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑5854【なんでもあり】 [転載禁止]©2ch.net (1001レス)
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967: 2015/11/22(日)12:51 AAS
>>958
??
ンチやないならスルーするしかないで
968: 2015/11/22(日)12:51 AAS
ほんままとめて専スレいってくれへん?
969
(1): 2015/11/22(日)12:51 AAS
>>956
でも公式はジリとかジリヤマンとかジリ言うとるやん
やリN1とかいうなんJ語大好きなのもこのあたりやろ
970
(1): 2015/11/22(日)12:51 AAS
>>959
うん
971
(1): 2015/11/22(日)12:51 AAS
>>966
リップクリーム塗りなさい
972: 2015/11/22(日)12:52 ID:brWVyTWR(11/14) AAS
人あんまりおらんねんな
973
(1): 2015/11/22(日)12:52 AAS
わいはおそ松スレのログおったあとはWOWOWオンデマンドで5人のジュンコ見るは
ここ来れるの夕方や
それまでには平和になってますように
974
(1): 2015/11/22(日)12:52 ID:s7TfJrTJ(4/4) AAS
>>961
モチーフ繋げてひざ掛け作りたいねん
上手く出来たらストールも作りたい
細めの毛糸見てくるでー行ってきま!
975
(1): 2015/11/22(日)12:52 AAS
>>962
横やけどテンプレの中には外見も入るで
黒髪受けとか色々あんねん
976: 2015/11/22(日)12:52 AAS
>>971
塗ってるんやけどなあ
977: 2015/11/22(日)12:52 AAS
>>969
公式は言うけど否定どころか肯定まであるのルリだけやで
他は否定からンチに入る流れや
978: 2015/11/22(日)12:53 AAS
>>973
それ殺人鬼フジコの人のやろ
めっちゃ女同士のドロドロすごそう
979: 2015/11/22(日)12:53 ID:brWVyTWR(12/14) AAS
>>974
ファーすげーは
全然作り方イメージできへん草
いってらやで
980: 2015/11/22(日)12:53 ID:SuzELqSU(1/3) AAS
>>963
そのIDすごくね?
数字を拒否しとるは
981: 2015/11/22(日)12:53 AAS
貴族は慣れた洗練された物腰でオレをベッドに導いた。
『・・・まさか兵長のところに女性とか送ったんじゃ』
『おお、リヴァイ殿には王都でも有名な娼婦を手配して差し上げたぞ』
オレは天を仰いだ。実際に目に入ってきたのは貴族の館にふさわしい豪奢なベッドの天蓋だった。
『なんで娼婦・・・・たぶん兵長、処女じゃなきゃダメですよ・・・』
『ほう、なんと兵士長殿は処女好きか、これは英雄の意外な素顔というやつじゃなあ、ハハハ』
貴族はなんかツボに入ったらしくひぃひぃと笑い続けた。
『それはいかん、熟練の娼婦を用意してしもうた、すこぶるつきの豊満な美女なんじゃがな』
脱力したオレは豪華なベッドに沈み込んだ。
足音が聞こえたのはその時だ。
省10
982: 2015/11/22(日)12:54 ID:brWVyTWR(13/14) AAS
わいも腹減ってきたは
983: 2015/11/22(日)12:54 ID:SuzELqSU(2/3) AAS
あれわいもやった…
いまどきのIDはあんまり数字が挟まらんのやなゴエンア
984
(1): 2015/11/22(日)12:54 AAS
ルリ見てると公式とか本気で思ってるカプ厨の過激さがよーわかる
985: 2015/11/22(日)12:54 AAS
だが、それからしばらく兵長はオレをそういう処理に使おうとはしなかった。
ベッドに押し倒されて「母さん」なんて単語をほざくガキ、大人の男からしたら萎えて相手にするのも馬鹿らしかったのかもしれない。

兵長とそういう関係になったのは、女型との戦いの夜だ。
夜の間中、瞳孔をかっぴらいたままぶるぶる震え続けるオレを兵長は自分のベッドに引きずり込んでキスして抱いた。獰猛でぐちゃぐちゃなセックスだった。

「おせえ」
イラついた声がして風呂場のドアが開けられた。
「・・・っ兵長・・!」
「あ?なんだよ、風呂のぞかれた女みたいな声出しやがって」
風呂の入り口で尊大に腕を組んだ上司は意外そうに眉を上げた。
「ドア、脚で蹴って開けないでください。壊したら面倒くさいんで」
省7
986: 2015/11/22(日)12:54 AAS
もう一歩、兵長が近寄る。金持ちはもう傍目にも気の毒なほどぷるぷる震えていた。金持ちの商人なんだからそれなりの修羅場もくぐっているだろうに、兵長の殺気はやっぱそれくらい怖いんだろう。
ひぃっと身体をすくませた金持ちが懐に手をやり、取り出した横長の手帳のようなものに、ぶるぶる震えながらペンで何事が書き付けた。

『これで・・・許してくれ・・っ』とか何とか言ってびっと破った紙切れをオレの手に押し付けると、何が起こっているのかいまいち分からずぼんやりしていたオレを置き去りに、金持ち男は脱兎のごとく逃げていった。もちろん、兵長がいるのと逆の方向に。

なんだこれと手に残された紙切れをしげしげと眺めると、小切手だった。
『・・・・は?』
わけのわからない天文学的な数字が書いてあった。
『よこせ』
言われて兵長に渡すと、金額を確認した兵長はさも嫌そうに顔を歪ませ、チッと大きく舌打ちをして、小切手をぐしゃっと握りつぶしたが、捨てはせずにポケットに入れた。
すげえ兵長、と思った。まるっきりカツアゲだ。金を寄越せなんて一言も言ってないのに。
『やりましたね、兵長!そんだけあれば予備のブレードいくらでも買えますね!立体機動の部品も、新調しましょう』
省4
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