[過去ログ]
【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
411: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:33:52.57 d 彼を幸せにする為のものを、何ひとつ持たない。 与えられた数々のものを、返す事すら出来ない。 唯一捧げられるこの身体も、彼が抱いて来た誰よりも、見栄えも感触も遥かに劣るだろう。 「俺は、何も持ってないただのガキです、だから」 ぽろぽろと落ちる涙を肌に感じながら、リヴァイが彼の中に潜む苦悩の深さを知る。 エレンが何も持っていないとは思わない。 そして自分は、この恋愛で見返りを得たい訳ではない。 心底惚れた相手が振り向いてくれた奇跡、それだけで十分だった。 卑屈になりがちの彼に、これから少しずつそれは教えていけばいい。 「何かしたい、なんて思わなくていい。ただ、俺の傍に居てくれ。それだけで俺は十分幸せだ。………頼むから、この先も俺から離れないでくれ」 「こんな俺で、いいんですか…?本当に…?」 「馬鹿だな、お前がいいんだ。お前以外、何も欲しくない」 相手の全てを求めて止まない、こんな胸を焦がすような恋は知らない。 乱されてばかりの感情に、自分でも戸惑うばかりだ。今までは何事にも、冷静に対応して来た筈なのに。 一旦身体を離してそのまま顔を近付ければ、その切実さに胸を打たれたエレンも、応じるように双眸を瞼の裏に隠した。 深く唇を合わせて自重を掛けながら、エレンの身体をシーツの上に沈めた。 そうして優しく丹念に肌の愛撫を再開し、今度こそズボンと下着を脱がせて床の上に落とす。 若干の強張りは見られたものの、エレンは大人しくリヴァイに身を委ねている。 現れた性器は興奮の程を表すように、先端から透明な雫を零しながら緩く立ち上がっていた。 思わず見入っていると、「あんまり見ないで下さい…っ」と羞恥に淀んだ非難の声が届く。 リヴァイは思わず苦笑を漏らし、まずは秘部を広げる為に指を数本、自らの口に含んだ。 男は女のように、愛液で濡れる事は無い。だが潤滑剤となるローションもゴムも、残念ながら今は手元に無い。 そして短時間で思案した結果、この方法に着地した。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/411
412: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:33:56.48 d 「指入れるぞ、気持ち悪いかも知れんが少し我慢してくれ」 「は、はい…っ、ん…っ」 唾液で濡らした指先を擽るように動かしながら、やがて固く閉じたままの蕾に1本だけを潜り込ませる。 中は想像以上の窮屈さだった。 否、エレンの身体に過剰に込められた力が、更に道を狭めているのだ。 侵入を阻まれながらもリヴァイは根気強く中を解し、所謂『前立腺』と呼ばれる部分を探る。 「ひぁっ、あ、そこ、何…っ?」 ある一点を掠めた瞬間、びくん、とエレンの身体が一際大きく跳ねて、漸く見付け出したそこをリヴァイが重点的に嬲る。 「あっ、やぁッ、そこ、いや、だめっ、あ…!」 「前立腺だ。ここを突いたら、男でも気持ち良くなれるらしい。調べたのなら、お前も知ってるだろう?」 その名称は勿論以前から知っているし、男同士のセックスにおいて重要な器官である事も最近知識として得たばかりだが、刺激を与えるだけでこんなにも狂おしい程の快感を得られるとは思わなかった。 「…気持ちいいか?エレン」 「い、です…っ、あんっ」 耳元で囁かれるリヴァイの声が媚薬の様に、エレンの脳髄を侵す。 「あ、あ…っ、ふぁ、ん…っ」 覗き込んで来るリヴァイの輪郭が溶けていく。左右に開かされた下肢が、声を漏らす度に宙で揺れる。思考が急速に白んでいく。 口を塞ぐ事すら億劫になり、高まる一方の絶頂感に流されるまま喘いでいると、ちゅぷん、と音を立ててリヴァイの指が引き抜かれた。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/412
413: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:34:22.98 d エレンは気付かなかったが、いつの間にかリヴァイの指は3本に増やされていて、広がされた内壁が名残惜し気に蠢いて彼を誘う。 エレンの中心は反り返り、先端から滲む蜜が腹部に点々と滴り落ちている。 とても性行為に一度も及んだ事の無い、15歳の子供の反応とは思えなかった。 淫靡な表情は絶えずリヴァイを煽り、その無垢な容貌の下に潜んだ素質の高さに、密かに内心で感心する一方だ。 精神的にショックを受けるかも知れないと、今回は性器に口を付ける事はしないつもりだった。 だがその色香に当てられて、吸い寄せられるように銜え込んだ瞬間、「ひ…!!」と引き攣れた悲鳴が漏れた。 「ふぁ、いやっ、やだ、そんなとこ、きたな…っ、ひ、あぁっ…!!」 咽び泣きながらエレンが必死に訴えて来ても、リヴァイはそこから頑なに唇を離さなかった。 足を動かして示した抵抗も、両手で難無く抑え込む。 男への口淫など、相手がエレンでなければ一生経験する事はなかっただろうと本気で思う。 幾ら場数をそれなりに踏んでいるとはいえ、リヴァイとしても初めて同性と交わすセックスは手探りの状態だった。 少しでも気持ち良くなって欲しい、その一心で唇と舌を巧みに動かす。 「だめ、だめっ、リヴァイさん…っ、んぁっ、いやだっ、あ、やぁあっ」 絶え間無く溢れ出て来る蜜を湧き出る唾液と共に飲み下しながら、いつの間にかもっと泣かせたいという加虐心が混じり始めた事に気が付いた。 リヴァイの理性を痺れさせる程、初めて目の当たりにするエレンの媚態はこの上無く刺激的だった。 「も、いく、いく、くち、はなして…っ、あっ、おねがい…ぃっ」 千切れんばかりに首を振るエレンからの要求を無視して、リヴァイは彼を追い詰めに掛かる。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/413
414: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:34:26.86 d 他人の手によって齎される強烈な快楽を、自分が初めて与えたい。絶頂を迎える姿を、嬌声を、早く見たい、聞きたい。 「我慢しなくていい。ほら、全部ぶちまけろ」 「や、ひぁっ、あぁぁ…っ!!」 程無くして迸ったエレンの飛沫を、リヴァイが腔内で受け止めて余す事無く嚥下した。 我に返れば衝撃の余韻に啜り泣く声が聞こえて、身体を起こしたリヴァイが、汗で額に張り付いたエレンの前髪を優しく掻き上げる。そして晒したそこに唇で触れた。 「…エレン。可愛かった、すごく」 歯止めが利かなくなるぐらいに、と付け加えて、濡れた翡翠を覗き込みながら柔らかく顔を綻ばせた。 ずっと頭の中で繰り返して来た卑猥な妄想とは違って、エレンとの初めてのセックスは決して円滑には運ばないが、身体と心の隅々まで満たされて蕩けてしまいそうな程に幸せだった。 暴走しないよう自制心を総動員させつつ、チャックを下げて前を寛げ、下着の中から自身を取り出す。 一応時間を掛けて丹念に慣らしたが、もう一度先走りをひくつく蕾へと馴染ませる。 「……………本当は、ずっとこうしたかった」 余裕を欠いている自覚はある。念願叶って、好きな相手を同意の上で今からこの手に抱けるのだ。平静で居られる訳が無い。 呼吸は終始整わないままだ。 見下ろしたエレンの顔は情欲に染まり、その双眸が物言わずとも訴えている。『早く来て』、と。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/414
415: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:34:54.28 d 十分に解したとはいえ異物を挿入するのだ、要領を掴めずにエレンに苦痛を与えてしまうかも知れない。 だからこそエレンの様子を注意深く観察しながら、行為を進める必要がある。 「エレン、入れるぞ」 「っ、リヴァイ、さ…っ、ん、んぅぅっ」 先端部分を後孔に埋めれば、堪えるようにエレンがリヴァイの肌に爪を立てた。微かな痛みが背中に走る。 もしかしたら皮膚が切れたのかも知れない。 粘膜が傷付いたのかも知れない。血は出ていないだろうか。 「痛いか?」と問えば、顔を歪めたまま首を頻りに横に振る。 だからそれが本心なのか分からない。 それでもエレンが決心したのなら、同じく決意した自分もそれに応じるまでだ。 「ごめ、な、さい…」 本人の意思に反して閉じようとするエレンの内壁に阻まれて、リヴァイの腰は完全に止まってしまった。 罪悪感に苛まれて力無く詫びて来るエレンに、察したリヴァイが「謝らなくていい」と囁く。 「お前が望まない限り途中で止めたりしねぇから、今度は我慢するな。辛かったら遠慮せずに言え。とりあえず、深呼吸しろ」 ぎちぎちと不随意に収縮する粘膜に締め付けられ、平静を装って見せてはいるものの、実際はリヴァイ自身も苦痛と衝動に耐えていた。 「はい…、は…ぁっ」 少しでも力を抜かせる為に深呼吸を促せば、目尻から涙を流しながらもエレンがそれに従う。 「……あぁ、そうだ。ゆっくりでいい」 エレンに他を気遣う余裕など無い。飽和状態に達した頭で、羞恥と不安と戦いながら、必死に自分を受け入れようとしてくれている。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/415
416: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:34:58.16 d せめてその先にある筈の快楽に早く到達させてやりたいと、タイミングを見計らって少しずつ腰を進め、漸く根元まで埋め込む。深く息を吐けば、繋がる事の出来た実感が押し寄せる。 「…………入った」 不覚にも涙が込み上げそうになったのを堪え、エレンの身体を掻き抱いて、最大限の愛情を籠めて名前を呼ぶ。 「エレン、エレン」 エレンが愛しい、何よりも誰よりも。一生、甘ったるい幸福の蜜に浸してやりたいと切に思う。 暖かな陽だまりの中で、ずっと笑っていて欲しい。その為の努力なら惜しむつもりは無い。 持て余した恋慕を刻み付けるように、何度もエレンの肌に口付けていると、蕾が綻ぶ様にエレンの瞼が緩み、リヴァイの視線の先で弱弱しくも笑みを浮かべた。 「これで俺、リヴァイさんのものに、なれたんですよね…?」 脈動する熱を最奥まで飲み込んだ状態で、噛み締める様に呟いたエレンに、一瞬瞠目したリヴァイがすぐに微笑み返す。 いちいち可愛くて仕方無くて、殆ど使っていなかった筈の表情筋が緩みっ放しだ。 「だが、まだ終わりじゃねぇ。もう少しだけ付き合ってもらうぞ」 最後まで挿入出来たからと言って、セックスはこれだけでは終わらない。重ね合わせた手をきつく握り締める。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/416
417: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:35:24.62 d 前立腺を狙って緩く腰を揺らせば、「あ…っ」とエレンの唇から艶を帯びた声が漏れた。 それからはまるで熱に浮かされたようにエレンの身体を貪った。 幸い、快楽に溺れるその顔に苦痛が滲む事は無く、ただただ向き合ったまま、萎える事の無い欲望の塊でエレンの中を思い存分味わった。 どうしてこんなにも惹かれて止まないのだろう。 喘ぎ続けるエレンを組み敷いたまま、リヴァイが僅かに混濁した意識の片隅で考える。 運命なんて信じない。 知らない誰かが敷いたレールの上を歩いてるなんて反吐が出る。 俺は俺の力で道を切り拓く。そう決め込んでいた過去の自分。 だがその先にエレンが居る事が、この夜を迎える事が、偶然では無く必然だったとしたならば。 かたちのないその存在を、信じてみてもいいかも知れないと今は素直に思えた。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/417
418: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:35:33.55 d とあるカフェの午後の話 <リヴァエレ> 正月を過ぎて、今年は暖冬だと言われているが、それでもやはり寒いものは寒い。やっと訪れた週末の土曜日はあいにくの曇り空で、少しばかり風が強くてより寒さを感じる。 それでも、やはり恋人と一緒だと心が満たされていると暖かく感じるものである。 エレンはやっと出会うことができた前世からの恋人、リヴァイと週末のデートを楽しもうと、いつものカフェに来ていたのだが、少々困った状態になっていた。 「ほら、エレン。これもうまいぞ」 差し出されるフォークには、エレンの好きなガトーショコラが食べやすいように乗せられてエレンの口元が開くのを待っていた。差し出しているのはもちろん、エレンの恋人、リヴァイ。 「あ、ありがとうございます、リヴァイさん。でも、自分で食べれますから」 「俺が食べさせてやりたいんだ。ほら、口開けろ」 早くしろと口元に軽くフォークを持ってこられてしまえば口を開くしかなく、エレンは甘さが控えめでほろ苦いビターのチョコレートの美味しさを感じながらも、内心焦っていた。 「うまいか」 「ん、おいしいですよ。リヴァイさんも食べてください」 「俺はいい」 あまり甘いものが好きではないリヴァイなので、強く勧めることはしないが、それならばケーキ屋がメインの この店に来る必要はないというのにエレンが甘いものが好きだからという理由で、リヴァイは休日になるとこの店に来たがるのだ。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/418
419: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:36:01.91 d リヴァイとエレンの住むマンションから徒歩10分の場所にあるこの店は、メインがケーキ屋で、併設したカフェも落ち着いた雰囲気が人気の店で、平日はもちろん、休日ともなるとかなり混雑する。 ケーキの美味しさはもちろんだが、飲み物の種類が豊富で、どれを選んでもハズレがないと人気の店なのだ。 だが、不思議なことにリヴァイとエレンがこのカフェに入店する時に待たされたことがない。 いつもなぜか窓際の中央の『予約席』とプレートが置かれた席にすぐさま案内され、ゆっくりと二人の時間を楽しむことができるのだ。 「エレン。こっちも好きだろ」 濃厚なミルクを使ったプリンがたっぷり乗ったプリンアラモードに手を伸ばしたリヴァイがスプーンですくってまた口元に運ぶ。 「えーと、その……」 「ほら、食べろ」 「んぅ……」 口の中に入れられれば、美味しいと思う。本当に思うのだが少しばかり恥ずかしい。 「やった!今日はこの席でラッキー!」 「相変わらずラヴラヴねー」 「見てよ。彼氏のあの嬉しそうな顔」 「ってか、ケーキの甘味を感じなくなったわ」 周囲がざわりとなるが、原因は間違いなく、リヴァイ。そしてエレン。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/419
420: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:36:06.47 d 実は、この店で店員はもちろん、客ですらエレンたちの顔を知らないものはいないというくらいに覚えられてしまっていた。 いや、それどころの話ではない。現在、カフェは満員。 しかも本来カフェで相席などありえないというのに、席という席はすべて埋まっている状態で、そのことに誰も文句も言わなければ、不満もないようだ。 「先に来ててラッキーだったね」 「この席ならばっちり見えるわ」 「実況中継、してあげないと」 「あ、店の宣伝来てるよ」 「店員さん、ナイス!」 ツイッターがすごい勢いで拡散していく。 カフェの店員は、なぜか店の宣伝を打ち込む。「甘い甘い時間をお過ごしください」と。 実はこれ、知るものが知るあのカップルが来ているぞという暗号でもあった。個人情報流出が叫ばれる中、店員が苦肉の策で編み出した方法で、意外にもこれが好評なのだ。 『これ以上、あのカップル見たさに人が増えられると座る席がなくなる』というのが理由である。 あのカップルというのはもちろん、リヴァイとエレン。 外は極寒の1月だというのに、この店だけは春……というには少々暑苦しいかもしれないが。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/420
421: 名無し草 (ワッチョイ 9f17-G+K4) [sage] 2016/04/06(水) 02:40:01.08 0 わいちゃんおねむや http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/421
422: 名無し草 (ワッチョイ f395-imw8) [sage] 2016/04/06(水) 07:24:25.11 0 わいちゃんおはやで http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/422
423: 名無し草 (アウアウ Sa6f-F/Wj) [sage] 2016/04/06(水) 07:38:44.04 a おはやで 本バレまだか http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/423
424: 名無し草 (ガラプー KK7f-wHXR) [sage] 2016/04/06(水) 07:52:28.52 K バブアおは http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/424
425: 名無し草 (エーイモ SEff-G+K4) [sage] 2016/04/06(水) 07:54:43.51 E わい三次カプの燃料ほしいねん 監督ほんまちね http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/425
426: 名無し草 (ブーイモ MM9f-Iq2g) [sage] 2016/04/06(水) 08:02:38.61 M おはようやで 会社嫌やな安井金毘羅宮行きたい http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/426
427: 【年収 7819 万】 (スプー Sd9f-dfgU) [sage] 2016/04/06(水) 08:05:55.52 d おはようBBA 百貨店の化粧品売り場に自転車で迷む夢みてな BAのお姉さんたちに自転車を没収されて 返してほしくば言うことを聞けって 朝から羞恥プレイが始まったんや、ふぅ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/427
428: 名無し草 (ワッチョイ 371c-G+K4) [sage] 2016/04/06(水) 08:24:59.63 0 >>427 そら性的欲求不満を表しとるな http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/428
429: 名無し草 (アウアウ Sa6f-U3xn) [sage] 2016/04/06(水) 08:28:29.75 a わいの三次カプは今日の朝からちょっと燃料あってハッピーや http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/429
430: 名無し草 (ワッチョイ 13b8-G+K4) [sage] 2016/04/06(水) 08:31:20.30 0 あかんイサヤマンの盗作発覚や草 ツイからやで http://i.imgur.com/iDpH7Lm.jpg http://i.imgur.com/q01ZjLH.jpg http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/430
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 221 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.138s*