[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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337: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:10 d AAS
 エレンは祈るような気持ちでリヴァイの腕から逃れようと必死になった。しかしそれは、リヴァイから逃げたいのではなく、確かに感じる快感から逃れたかったのだと気付く。いつの間にか唇は解放されていた。
                                      
「ああっ…ぁっ…!」

 散々弄られた乳首にリヴァイの暖かい舌がべろりと這った。エレンは目を見開いて体を仰け反らせ、高い声を上げた。言い訳のしようもない喘ぎだった。

「良い声で鳴くな。女の前でもそうなのか?」
「ちが…っん、やめ、…っひぁ!」

 ガリ、と歯を立てられた。
 ビクンッと体が勝手に跳ねる。

「なぁ、気付いてるか?テメェのここ」
「あっ、や…なんで…っ」

 リヴァイの指が触れたソコ。
 熱く、固くなって上を向いている。獣のように唇を貪られ、女のように乳首を弄られただけだというのにエレンの性器は固く勃起していた。それはリヴァイの愛撫に感じて、興奮してしまったという紛れもない証拠だった。
 エレンは自身が勃ってしまっているということに唖然とした。一方でリヴァイは心底楽しそうに笑って、エレンの性器を撫でている。

「一回出させてやる」
「ぁ…っや、やだ…っ」

 もう逃げられないと思ったのか、リヴァイはエレンの上から退くと、その足の間に移動して性器を両手で扱いた。

「あっ…さわんなっ!…ぁ、っく、」

 女のよりもごつごつした掌。性器を包みこんで、少し乱暴にも思える扱き方は女にされるそれとは全然違った。
 そして、ぱくり、と大きく口に咥えられた瞬間、エレンは身を捻じって声を上げた。

「ひぅっ!っ、あっあっ、ゃめ、…っ舐め…っぁ!」
「初めてでもねぇだろうが」
「ぁ、ゃだ…っこんな、っ」
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