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【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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341: 名無し草 (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 02:11:22.62 d 顔を真っ赤にして瞳を潤ませ、荒い息を繰り返すエレンは驚いた様子でリヴァイのことを見た。 「な、なん…っ」 「たまにはいいだろ。声、我慢するな」 「えっ、ちょっと待っ…アッ、」 「いいな?」 「あぁ…っ、待っ…リヴァイさ、まだ、いれないで…っ」 「ああ?」 抜いたばかりでまだ少し開く後孔に性器の先端を押しあてようとした所で、エレンがそこに手を伸ばしてそれを阻んだ。 「こっちでするなら、…っ手、縛ってください…っ」 「……なに?」 「お願いします…っ初めての時みたいに、両手、縛ってください…!」 リヴァイはその懇願に頭がくらくらした。 確かに初めてエレンとセックスした時はネクタイで両手を縛ったが、あれはエレンが抵抗するからであって、別にリヴァイに緊縛の趣味があるわけではない。 「…理由は?」 「………なんとなく、…っいいから!早く縛れよ!」 じゃないと入れさせない!みたいに叫ぶものだから、リヴァイは不本意ながらも床に放られた自分のネクタイをとる。 だが、エレンに「皺にしちゃうからオレのにしてください」と言われて、言うとおりにエレンのネクタイでその両手首を縛った。 「痛くないか?」 「平気です…もっときつくてもいいくらい」 これでも結構きつめに縛ったのだが、少しの隙間にエレンはまだ不満そうだった。 「跡がついちまうだろうが」 「いい…明日、休みだから」 そして、手首を縛るために起きあがらせていた上半身をどさりとベッドに横たえると、エレンはリヴァイを見上げて言った。 「ひどく、してください…」 エレンが何を考えてこんなことを言うのかがわからなかった。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459819775/341
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