[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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48: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/05(火)12:25 d AAS
【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 1 〜 】
「ぐッ…!ぐぐうッ…!がッ…!!」
猿轡を噛まされたエレンの薄っすら紅く色付いた唇が悔しさに歪む。
睥睨する鋭い金目の眼差しの先には、ニヤニヤと表情を緩ませ、全裸で逆さに縛られたエレンを見下ろすダリス・ザックレーの姿があった。
股を左右にがばりと開かれたまま全身を固定されているエレンの恥部はまだ明るい陽射しの下に曝され、幼さを残す皮被と薄桃色の性器は縮み上がったままの形でザックレーの前に曝け出されている。
男の象徴とも言うべきそれは、エレンの殺意に満ちた眼と殺気に反し、余りにもトートイ。
「どんな気分かね?エレン・イェーガーくん。人類の希望と呼ばれた君ももはや用無し、ただの塵じゃ。こうして私のオブジェとしてまだ息をしていることを光栄に思うのだな!」
「うううッ…うぐッ…!」
かつて自らの手を食い千切り巨人化していた丈夫な歯は、今や猿轡を噛み締めるただの道具でしかない。
自分の置かれた情けない姿に、そして目の前にいる憎むべき老人に、エレンの殺意は益々増幅していく。
「ん?なんだ?その目は。私のおかげで未だ生き長らえることを許されている身でありながら、生意気な…」
途中からは半ば呟くようにぶつぶつと文句を溢しながらもザックレーは側にあったランタンの中から蝋燭だけを取り出し、ゆらゆらと火を灯すそれをエレンの開かれた白く小振りな尻に近付け、すぼまった慎ましやかな尻の穴にゆっくりと傾けた。
視界の端にその光景を留めたエレンの目が見開かれる。
ぐうぐうと言葉にならないくぐもる声を上げ、自由にならない体を必死で動かそうと試みるが、頑丈な手枷と全身を拘束する器具はびくともしない。
それどころか拘束する器具は更にエレンの若くしなやかな体に食い込み、ますます加虐心をそそるザックレーを喜ばせた。
手元にある蝋燭が溶け、熱を持った蝋がエレンの淡い色の肛門目掛けてポタリと落下する。
そのあまりの熱さにエレンから瞬時に殺意が消え、代わりに一気に言い様のない恐怖が襲い掛かり、エレンは喉元を仰け反らせ、両目をカッと見開いた。
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