[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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(1): (アウアウ Sa6f-G+K4) 2016/04/05(火)20:12:43.65 a AAS
>>190
テレビ?
どやった?
200: (アウアウ Sa6f-G+K4) 2016/04/05(火)20:36:20.65 a AAS
超腰ちゃん新幹線に乗りたいで
211
(1): (ワッチョイ c3c8-Iq2g) 2016/04/05(火)20:50:58.65 0 AAS
BBAまた上司に無能扱いされたは
笑って言える上司凄いは中身鬼なんやろな
228: (ワッチョイ 53a2-G+K4) 2016/04/05(火)21:06:37.65 0 AAS
>>212
良かったなBBA原作絵はやっぱりり至高よな!
234: (ワッチョイ 7326-wL9x) 2016/04/05(火)21:12:19.65 0 AAS
>>222
自撮りミカちゃんすっきやから楽しみ
11巻の着せ替えカバーミカちゃんもあるとええなあ
249: (ワッチョイ 13b8-G+K4) 2016/04/05(火)21:49:26.65 0 AAS
くっさ!糞みてぇなババアやな!!
301
(1): (ササクッテロ Spef-Iq2g) 2016/04/05(火)23:20:17.65 p AAS
>>287
ゴシップ誌だけ得する・・・
348: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:16:12.65 d AAS
 やはり後ろからがいいのか、と思った。リヴァイがこうしろと言う前に、エレンはこうして後ろから受け入れる体勢をとる。
 後孔をほぐすのも入れるのもこの方がやりやすいのであまり気には止めなかったが。
                  
「ぅあ…っ、っ」

 ローションを後孔に垂らし、自分の指にも纏わせた。
 きつく閉ざされたそこを指の腹でゆっくりと撫でる。
 くちゅ、くちゅ、と音がしてだんだん温まってくると、エレンの口からも熱い吐息が漏れ始めていた。

「は、ん…はぁっ…ぁ、…っ」

 次第に後孔がヒクつき始め、固く閉ざしていたはずのそこが早く入れてと指に吸いつく。
 指先を少し入れて抜く、を繰り返す。
省14
365: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:20:54.65 d AAS
「ひっ…!?〜〜っ!」
                  
 掴まれた指を放りだすように離して、ぷっくりと固く尖る乳首を指先で刺激する。
 二本の指で挟んで潰すようにねじれば、エレンの体が一際跳ねて、達してしまったのがわかった。
 性器が痛いほどに締め付けられる。その締め付けに性器がさらに大きくなった。
 ゆっくりと、あまり刺激しないように性器をずるりと抜く。
 性器の先端と、ぱくりと開いたままの後孔が粘りのある糸を引いていた。頭がくらくらする。少し擦れただけで出してしまいそうになった。

「アッ…っ、ぁ!」

 その小さな刺激でさえエレンは耐えきれずまた達してしまったようだった。  ビクビクと跳ねる性器が先走りと自身の出した精液でどろどろ濡れている光景はなんともいやらしい。
 その力の入らないエレンの体を気遣うようにして仰向けにさせる。
省11
551: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)13:51:52.65 d AAS
 自分にだけ見せる顔。雄の顔ではない、男のリヴァイだけが見ることのできるエレンの雌の顔が見たいのだ。
                  
 結果的には…そう、結果的にその顔は見ることができたし、自分のモノにもできたと思う。だが、エレンは心までは許してくれなかった。

「ぁ…っん、ァ、…っ…っ」
「良さそうだな、エレン」
「んっ、…は、ぃ…気持ち、いいで…すっ…はぁ、アッ」

 エレンの背中にちゅ、ちゅ、と吸いつきながら、腰を掴んでぐちゅぐちゅになって解れている後孔を何度も穿つ。
 外気に触れれば熱を持つローションがエレンの内側の肉をますます敏感にしてしまうようで、中は火傷しそうなほどに熱かった。
 こうしてセックスするようになって、どのくらい経つだろうか。季節は冬から春に変わっていた。
 エレンはやたらセックスをねだるようなことはしなかったが、我慢ができなくなるとリヴァイのところにやってくる、そんな感じだった。
省11
577: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)13:59:10.65 d AAS
 頼んだグラスシャンパンが出される。合わせて、ジンジャーエールもエレンの前に置かれた。軽く乾杯をしてからひと口飲む。シュワシュワした炭酸で頭が冴えてきた。
 テレビを見た時はモデルを引き受ければ良かったと後悔したが、本当にエレンで良いのだろうか、と疑問がわく。
 当たり前だがエレンは一般人だ。どこにだっている大学生で、リヴァイはやたらと目を褒めてくれるけれどそれだって人より少し大きな釣り目というだけだ。
 目力が強いとはよく言われる。でも目が大きければそんなことは必然で、ほかにも似たような人はいるだろう。
 それどころか、もっと良い人だってたくさんいるはずなのだ。
 リヴァイがエレンを選ぶ理由がないように思えた。エレンでなければならない理由が、エレンには分からない。
 素人を使うより、プロを使ったほうが撮影も楽に進む。
 何より、自分がリヴァイの世界に紛れ込むことで、彼の世界が汚れてしまうんじゃないかと恐怖すら感じてしまった。
 すっかり怖じ気づいたエレンはそれを素直にそのまま伝える。
「……お待たせさせてしまったのに申し訳ないです」
省14
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