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【腐女子カプ厨】巨雑6439【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (505レス)
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(スプッ Sd9f-G+K4)
2016/04/06(水)20:41 d
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236: (スプッ Sd9f-G+K4) [] 2016/04/06(水) 20:41:43.94 d *** 「いや、ならしない」 やめる気なんてないのに、悪い大人は余裕のあるふりをしてエレンに許可を求める。 風呂あがりのエレンの濡れた髪の毛や、寝間着からちらちらと見える鎖骨やうなじに、気もそぞろにしていたというのに、こういう時だけは大人のふりだ。 「ん…やじゃないです…」 リヴァイの手のひらに、エレンはすりすりと頬を寄せて両目を閉じた。 「すごく、きもちいい…」 ふっくらとした頬はまだ子供らしさが残っていて、手で撫でると気持ちが良い。 リヴァイは自分の頬をエレンの頬にすり寄せ、抱きしめるとぱたりとソファの上に押し倒した。 肌触りを愉しむようにエレンの喉仏や鎖骨に指先を滑らせて、エレンの服をまくり上げた。 「あ、あのリヴァイさん…」 ぎゅっと怯えたようにリヴァイの腕にしがみついてきたエレンに、リヴァイは首を傾げる。 「どうした?」 前回の出来事を踏まえ、リヴァイはなるべくエレンが言いやすいように優しく聞いてみる。 「あ、あの…ですね…お願いがあって…」 エレンは慌てた様子で、もたもたと喋った。 リヴァイはエレンの頭を撫でながら、顔を見てゆっくりと聞いた。ここで無理をしたら、なんにもならない。 エレンはますます顔を赤くして、リヴァイの腕にしがみつき肩口に顔を埋めると、リヴァイの腰に足を回してしがみついた。自分の顔を見せたくないらしい。 「お、おしりさわるの、きんし、で…」 「は…?」 「おしり、触らないなら…していい、です…」 おしりとは、ただの尻のことではないだろう。 先日、リヴァイが丹念に優しく溶きほぐし、その柔らかさと居心地の良さにため息を付いた、エレンのしりのことであるに違いない。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1459925027/236
いやならしない やめる気なんてないのに悪い大人は余裕のあるふりをしてエレンに許可を求める 風呂あがりのエレンの濡れた髪の毛や寝間着からちらちらと見える鎖骨やうなじに気もそぞろにしていたというのにこういう時だけは大人のふりだ んやじゃないです リヴァイの手のひらにエレンはすりすりと頬を寄せて両目を閉じた すごくきもちいい ふっくらとした頬はまだ子供らしさが残っていて手で撫でると気持ちが良い リヴァイは自分の頬をエレンの頬にすり寄せ抱きしめるとぱたりとソファの上に押し倒した 肌触りを愉しむようにエレンの喉仏や鎖骨に指先を滑らせてエレンの服をまくり上げた ああのリヴァイさん ぎゅっと怯えたようにリヴァイの腕にしがみついてきたエレンにリヴァイは首を傾げる どうした? 前回の出来事を踏まえリヴァイはなるべくエレンが言いやすいように優しく聞いてみる ああのですねお願いがあって エレンは慌てた様子でもたもたと喋った リヴァイはエレンの頭を撫でながら顔を見てゆっくりと聞いたここで無理をしたらなんにもならない エレンはますます顔を赤くしてリヴァイの腕にしがみつき肩口に顔を埋めるとリヴァイの腰に足を回してしがみついた自分の顔を見せたくないらしい おおしりさわるのきんしで は? おしり触らないならしていいです おしりとはただの尻のことではないだろう 先日リヴァイが丹念に優しく溶きほぐしその柔らかさと居心地の良さにため息を付いたエレンのしりのことであるに違いない
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