[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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100: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:30 d AAS
テンタクルが足先のズボンの裾から、ひょっこりと顔を出した。
床に広がって、ソファの上でいかがわしいことをする二人を見上げている。
リヴァイはそっと、エレンの股間を撫でた。
「あっ」
もじもじと太ももを擦り合わせている。間違いなく、服の下でそこは硬くなっていた。
リヴァイはエレンの胸に吸い付きながら、スウェットのズボンの中に手を滑り込ませた。
すべすべの肌に、柔らかな下生えを感じる。
一時期、パイパンにハマって全部剃っていたこともあったな、と思い返す。
剃らなくともエレンの陰毛は薄いので(しかもふわふわで手触りがいい)、生えていたって全然問題ない。
エレンなら濃くても問題ないが。
「んん…きもちぃよ、テンタクル…」
エレンは慣れているのか、腰を浮かせて自分からズボンと下着を脱ぎ捨てた。
それから律儀に足を大きく広げた。片足はソファの背もたれに引っ掛けて、丸見えである。
明るいリビングの下、色素沈着もない美しい裸体が目の前に晒される。エレンの陰茎は赤く、ぬるぬると光っていた。
リヴァイは指で輪を作って、ごしごしと扱き始めた。
「あっ、テンタクル…いいっ…リヴァイさんの、手みたいで…すげぇ」
エレンの体は熱い。まだ、自分をテンタクルだと勘違いしているのか。
「いつも俺の誘いは断るくせに、ずるい奴だな」
「うぅ…ごめんなさい…ゆるして」
半ば熱に魘されたように、エレンは呟く。そっと忍び込ませた、足の奥……そこはびしょびしょに濡れそぼっている。
――挿れたい。エレンに包まれたいという欲望に火が付いた。
「テンタクル…もう、いいだろ…入って来いよ…」
自分から、くぱ、と蜜孔を広げて誘ってくる。
普段からテンタクルにこんな表情を見せているのかと思うと、腹が立ってくる。
テンタクルに人間のような感情はないが、それでも面白くない。リヴァイは一瞬の罪悪感に目を瞑り、早急に前立てを緩めた。
数回扱いてから、ぴたり、とエレンのアナルの縁に当てる。もう何もしなくとも、彼の媚肉が飲み込んでしまいそうだった。
「あつっ…おまえ、こんなになっちゃったのか…?」
いつもとは様子の違うテンタクルに、エレンはきょとんと首を傾げている。
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