[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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102: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:30 d AAS
「えっ、ちょっと、だめだっ…それ以上したらっ、出ちゃうから!」
「何が出るって?」
「し、しお…!ああっ、恥ずかしいからっやだっ!見るな!はぁっあっ…」
エレンの腰が浮く。そして、ペニスの先端からびゅーっと勢い良く透明な液体を噴射した。
それはテンタクルが吸い上げる間もなく、リヴァイの腹にかかった。
部屋着がぐっしょりと濡れて色が変わってしまったけれど、とても良い気分だった。
テンタクルは不服そうに萎えたエレンのペニスに纏わり付いている。
潮噴いた瞬間リヴァイは少しだけ中で射精してしまった。予想外の動きをした体内に我慢ができなかった。
ゆっくり腰を引いて自身を抜き取ると、エレンのアナルは寂しそうにひくひくしていた。
「潮噴いたな、エレン」
「はぁ、はぁ…ん、だから出るって言った…」
エレンは全身しっとりと汗をかいて、桜色に染まっていた。頬だけが赤く熟れたように艶めいている。
どことなく全身色っぽい。
「…だったらどうする?」
わざとそう言ってみるとエレンの両目は零れそうになるほど、大きく見開かれた。
それからすぐにキッと獣のように睨み上げてくる。
「絶対許さない」
エレンは急に起き上がった。
「テンタクル、リヴァイさんを拘束してくれ」
テンタクルは勝手にリヴァイの命令を解除して、キュキュッと触手を触れ合わせて鳴いた。
エレンのペニスから移動して俊敏な動きでリヴァイの両手を封じる。
本当にこいつはリヴァイよりもエレンの命令を優先しやがる。
「…今度は何だ」
リヴァイは動じない。後ろ手にテンタクルが両手を封じ込んでいる。
ちょっと力を加えれば、簡単に解けそうだったがリヴァイはあえてそうしない。
「浮気は絶対許せねぇんで。これ…オレ以外の奴に挿れたんですか?」
皮肉げに唇を歪めて、リヴァイの剛直を数回手で扱いた。その唇に吸い付きたいと思っているのだから自分もだいぶ呑気である。
「駄目ですよ、オレのものなんですから」
エレンはリヴァイの体を押し倒した。後ろ手に縛られた腕と、それを拘束するテンタクルが潰れた。
もっともテンタクルは変幻自在なので、さほどダメージは食らっていないだろう。
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