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【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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(スププ Sdaf-PVnu)
2016/11/28(月)17:36 d
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132: (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:36:19.74 d 快楽という水に溺れ続けているような感覚だった。この苦しさから引き揚げられて安心したい。 そうでなければ、もういっそ力尽きて気を失ってしまいたい。 でも、リヴァイはそのどちらも許さなかった。 「っ、は…な、なんで…っ動いてくれな…っぁ、」 「なんで?お前がひどくしろって言ったんだろうが」 文句は言うなって言ったよな? そう言って、耳の裏を舐めしゃぶる。 たっぷりと唾液を絡めた舌で、じゅるっと音を立ててそこを吸うと、またきつく締め付けられた。 油断すれば持って行かれそうになる。リヴァイとて限界に近かった。 「うぁ…っ、ゃ…っ、あついっ…リヴァ、ィさんの…っあっ」 根元まで沈めた性器はエレンの媚肉に小さく締め付けられて、もう長い間動かしていないのに全く萎える気配もない。 それどろこか、エレンの喘ぎと熱い呼吸に煽られて興奮しっぱなしだった。 「ぉ、お願い…っリヴァ、イ…さ…っあ、っ」 シーツを握りしめていた指が震えながら、エレンの腰を掴んでいるリヴァイの手に触れて、きゅっと握りしめた。 「エレン、」 こんな風にエレンから触れられるのは久しぶりだった。 何かの拍子に触れることはあっても、セックス中に求めるように触れることをエレンはしなかった。 いつもそうだった。エレンが掴むのはシーツや枕。リヴァイはそれが面白くなかった。 後ろからしているのだから仕方ないとは思っていたが、気付けば後ろから挿入するように体勢を変えるのはいつもエレンの方だった。 強引に正面を向かせても、エレンは頑なに縛れと言ってくる。 ああ、こいつはわかっていて俺に縋ってこない。 そう理解したのはエレンに線を引かれていると感じたのと同時だった。 「お前は、俺が嫌いか…」 自然と口から出てしまった声は思っていたよりも弱々しかった。 繋ぎとめるように握り返した指は震えていたかもしれない。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/132
快楽という水に溺れ続けているような感覚だったこの苦しさから引き揚げられて安心したい そうでなければもういっそ力尽きて気を失ってしまいたい でもリヴァイはそのどちらも許さなかった っはななんでっ動いてくれなっぁ なんで?お前がひどくしろって言ったんだろうが 文句は言うなって言ったよな? そう言って耳の裏をめしゃぶる たっぷりと唾液を絡めた舌でじゅるっと音を立ててそこを吸うとまたきつく締め付けられた 油断すれば持って行かれそうになるリヴァイとて限界に近かった うぁっゃっあついっリヴァィさんのっあっ 根元まで沈めた性器はエレンの肉に小さく締め付けられてもう長い間動かしていないのに全く萎える気配もない それどろこかエレンのぎと熱い呼吸に煽られて興奮しっぱなしだった ぉお願いっリヴァイさっあっ シーツを握りしめていた指が震えながらエレンの腰を掴んでいるリヴァイの手に触れてきゅっと握りしめた エレン こんな風にエレンから触れられるのは久しぶりだった 何かの拍子に触れることはあってもセックス中に求めるように触れることをエレンはしなかった いつもそうだったエレンが掴むのはシーツや枕リヴァイはそれが面白くなかった 後ろからしているのだから仕方ないとは思っていたが気付けば後ろから挿入するように体勢を変えるのはいつもエレンの方だった 強引に正面を向かせてもエレンは頑なに縛れと言ってくる ああこいつはわかっていて俺にってこない そう理解したのはエレンに線を引かれていると感じたのと同時だった お前は俺が嫌いか 自然と口から出てしまった声は思っていたよりも弱しかった 繋ぎとめるように握り返した指は震えていたかもしれない
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