[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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47: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:53 d AAS
アーケード版『進撃の巨人』
                  
名前:エレン・イェーガー
年齢:15才
性別:男
誕生日:3月30日
身長:170cm
体重:63kg
出身地: ウォール・マリア南端シガンシナ区
格闘スタイル:対人格闘技、刺殺
省14
48: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:53 d AAS
【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 1 〜 】
                  
「ぐッ…!ぐぐうッ…!がッ…!!」

猿轡を噛まされたエレンの薄っすら紅く色付いた唇が悔しさに歪む。
睥睨する鋭い金目の眼差しの先には、ニヤニヤと表情を緩ませ、全裸で逆さに縛られたエレンを見下ろすダリス・ザックレーの姿があった。
股を左右にがばりと開かれたまま全身を固定されているエレンの恥部はまだ明るい陽射しの下に曝され、幼さを残す皮被と薄桃色の性器は縮み上がったままの形でザックレーの前に曝け出されている。
男の象徴とも言うべきそれは、エレンの殺意に満ちた眼と殺気に反し、余りにもトートイ。

「どんな気分かね?エレン・イェーガーくん。人類の希望と呼ばれた君ももはや用無し、ただの塵じゃ。こうして私のオブジェとしてまだ息をしていることを光栄に思うのだな!」
「うううッ…うぐッ…!」

かつて自らの手を食い千切り巨人化していた丈夫な歯は、今や猿轡を噛み締めるただの道具でしかない。
省8
49: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:53 d AAS
【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 2 〜 】
                  
「あ゛っっっづっ!!あ゛あ゛っっ!あ゛か゛あ゛っ!!」
「ダハハハ!愉快愉快!そぉれ!ケツの穴がどんどん蝋で固まってきとるぞ!?」

ザックレーは、エレンの肛門の入り口のすぼみに溜まっては固まってゆく蝋を爪でカリカリと削って払い除け、また現れた皺の合間までをも丹念に埋め尽くすかのように、
再び蝋燭を慣れた手付きで微妙に移動させ、また肛門を蝋で固めては爪で剥ぎ落とす行為を繰り返した。
そうすることで絶え間無い熱がエレンの小さなすぼまりを攻め立てる。
時にはザックレーの節くれ立ち老いた指先が直に肛門を引っ掻き、エレンの内部に細やかな変化を見出だしていった。
ふるふると震える小さな性器が徐々に主張を始める。
なんなんだと自らに問うまでもない、この感覚は知り尽くしたもの…勃起である。
省9
50: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:53 d AAS
【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 3 〜 】
                  
蝋燭の煙か、巨人化能力を持つエレンの特異な体が回復を遂げる際のそれか。
暫しの間ザックレーは、蝋燭の太さの形にぴっちりと拡がりヒクヒクと蠢く紅く熟れた肛門を興味深く眺めていたが、
逆さに拘束されたエレンが半ば白眼を剥いて涎を垂らしながら意識を飛ばしているのを確認すると、ブーツの先でエレンのこめかみ辺りを蹴り上げて飛んだ意識を現実に引き戻してやった。
虚ろなエレンの目がさ迷い、冴え冴えとした目で見下ろしてくるザックレーを視界に捉える。
その目はエレンを死に急ぎと言わしめるほどの狂気とも言える獣の眼差しではない。ただひたすらに快楽を求め続ける雌の獣の目であった。

「うぐぅッ…ぐうぅッ……」
「まだ齢15じゃと言うのにとんだ売躱な体をしよって…そんなに蝋燭は気持ちよかったか?ん?わしの指二本分もない太さじゃぞ?」
「んッ!んぐッ!ぐぎぎぎいいいいぃッ!」
省3
51: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:54 d AAS
【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 4 〜 】
                  
蝋燭を引き抜くたびにそれに吸い付くようにぬぷぬぷと盛り上がって山の形を彩る肛門は、挿し入れるとまた容易に異物を迎え入れ呑み込み窪んでいく。
ピストン運動を素早くしてやると肛門の入り口がその動きに連動して盛り上がり窪むという動きを繰り返して益々ザックレーを歓ばせた。

「ガハハハハ!!エレンよ!お前の尻の穴は糞をするだけでは物足りんようじゃな!ほぉれもっと腰を振り乱して踊れ踊れぇ!ダーッハッハッハ!」
「んごッ!?ぐごごごごぼぉッ!いぎっ!いぎっ!ひぎいいいいーーーーっっっ!!!!」

抜き挿ししては直腸に深く突っ込んだままぐりぐりと大きな円を描くように蝋燭で内部をかき回す。
腸液が入り混ざった結合部分からはブチュブチュとはしたない音を立てて汁を飛び散らせた。
エレンは逆さに固定されM字に足を開いたまま狂ったように腰を振り、後頭部を何度も背後の柱にぶつけては下半身の疼きから解放される瞬間を待った。
出したいッ!射精したいっ!思いっきりぶちまけたいっ!最高の快楽を早くっ!
省4
52: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:54 d AAS
某リジに長期間に渡り粘着しているルリンチ虎糞婆
                  
724 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/05/02(土) 02:43:01.55
>>722
難民でまで暴れて恥ずかしくない?
108 名無し草 sage 2015/05/02(土) 02:15:24.46
あかん高尾みたんのリジ草や
ドエロのルリジリ見た後やと生温いにも程があって大草原不可避や

735 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/05/02(土) 15:44:11.01
このスレで犬か毛玉の主しか描かないって笑われたら人間体主の単体表紙の本出すし
省13
53: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:54 d AAS
某リジに長期間に渡り粘着しているルリンチ虎糞婆
                  
395 Classical名無しさん sage 2015/09/27(日) 14:10:24.05
火花で予約してた分厚い本のサークルが個人サイトの裏で逆カプエロ作品大量に上げてるのを知って予約キャンセル申請した
いくらプロフでABメインの雑食と言ってたって支部投稿作品はABだけだし
ツイもサイトもAB固定みたいなこと書いてるから騙されたよ…
道理でこの前から作品ブクマもRTも激減してたわけだよ

402 Classical名無しさん sage 2015/09/27(日) 17:11:36.54
描く方も雑食ならツイと個人サイトのプロフにも雑食と書いておけばいいんだよ
固定と思ってほしいからAB専門垢でーすと言いつつ裏に大量のBAエロ隠しているんだろう
省10
54: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:54 d AAS
ルリ晒しミンチ=エレナ=虎糞の特徴
                  
・極度のリジ厨、特にアズが大好きっ!!!!!
・リジが貼られるとルリを貼り返す
・支部のみならず個人サイトやメアドまで晒す
・1月に壁博での殺害予告をしたババア=エレナ
・ルリは瀬早めろんの牛ジェルをパクった!と言い張るが全く似てない
・口癖はルリ婆(※ババアではなく婆と表記する)
・リジが命より大事で日々スレ荒らしに奮闘している30代後半喪女
・リジが晒されると荒らすがジリが晒されてもスルーすることから同じリリ受けが晒されていることには興味を持たない
省3
55: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
8 名無し草 sage 2015/03/16(月) 02:22:03.60
アズ@リプ放置すいません...ありがとございますまた来週!
2015年3月16日 12:01am
画像リンク[png]:pbs.twimg.com
-------------              
>アズ=魚食えない=mizのブログや
>外部リンク:blogs.yahoo.co.jp
>るーる草が痛々しいやろ 
------------- 
こんな腐れブログに来てくれてありがとう!!
省13
56: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
自分で*500usersタグを付けてたのにここで話題に出てすぐに米印を外して複垢で500usersタグを付け直した恥ずかしい難民ババアがこれな
                                          

外部リンク[php]:www.pixiv.net

365 名無し草 sage 2016/01/11(月) 15:55:14.03
昨年の11月に初投稿した作品がもうすがブクマ1000いきそうや
支部デビューしてまだ2ヶ月くらいやのにわい文才ありすぎやろ
57: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
AA省
58: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
AA省
59: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
 
×××ゲーム!【リヴァエレ】
  
by コヤマ

プロローグ

「ようこそお越しくださいました。リヴァイ・アッカーマン様、エレン・イェーガー様」

 恭しく頭を垂れる男の、なんと胡散臭いことか。
 後ろに立つエレンも不信感を露わに、執事のような男を睨んでいる。
 兵士ではあるが、まだ子どもと言っても差し支えない少年だ。
 リヴァイの言いつけを守り、離れず一定の距離を保って背後に控えている。
省27
60: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
 リヴァイとエレンを招待した奇特な男は、調査兵団へ贈られる資金の大部分を占めている。
 万年資金不足の調査兵団にとって、この男の機嫌を損ねることは存続の危機すらある。
 金を持て余し、暇を持て余し、何やら楽しげなゲームを思いついたという。
 この屋敷の主は、そう言ってリヴァイを指名した。
 いつもであれば調査兵団団長であるエルヴィンとリヴァイ、ハンジあたりでクソ面倒な挨拶に伺うところだ。
 それなのに、今回ばかりは『リヴァイ』と『エレン』を名指ししてきた。
 一体何を考えているのか分かったものじゃない。
 貴族の道楽など、命を賭けて最前線で戦う兵士に分かるはずもなかった。
 ただ、いつも資金援助をしてくれる男が、

「ゲームをしましょう。負けてもあなた方に損は一切無し。勝てば、大金をお送りするとお約束します」
省19
61: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
「おぉ、ようやく来たか。入れ」

 扉の向こうから、貴族の声が飛んで来る。

「おい、四人目というのは?」

 執事が扉を開ける前に、リヴァイは鋭く尋ねた。

「……すぐに分かります。どうぞ、ゲームをお楽しみください」
省25
62: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
 コック、庭師、御者、身分問わず楽しげに拍手したり、わぁわぁと何やら叫んでいる。
 けれど、皆男たちばかりだった。
 ざっと見渡しても、女性は一人もいない。
 この屋敷の主が司会進行をするという異質な空間。
 来賓席には同じ貴族の豚どもがワイングラスを片手に高笑いをしている。
 きっと面白い見世物があるから、と招待状を送ったのだろう。
 話の流れは容易に想像できる。
 けれど、自分たちと全く同じ顔をした人間の存在は、全く分からない。
 想像もつかない。

『これは失礼、四組目さん! では今日の主役たちをご紹介しましょうか! 本日は四組のカップルにお越しいただきました。未来?
省18
63: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
 未来の恋人を見ているようで、なんだか落ち着かない。
 嬉しいような、気恥ずかしさがあった。
 晒された無防備なうなじには、匂い立つような色香がある。
 本当にあの細い身体に子宮があるのだろうか。男なのに?
 リヴァイもエレンにならって、興味津々な目つきで見つめてしまった。
 心なしか、細い体に比べて尻は大きい気がする。
 ぴったりとした服を着ているので、尚更身体のラインが強調されていた。
 少年のエレンよりも、太腿や尻の肉付きは良い。

「……見過ぎです」

 隣のエレンは低い声で、リヴァイのジャケットを引っ張った。
省22
64: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
「うおおおおおおっ! えれりん! えれりん可愛いよ! えれりん!」
「えれりんのパンティ可愛いよ! 白のレース可愛いよ!」
「……お前、なんで女のパンツ穿いてんの……」

 エレンがかなり引いた顔をして、えれりんをわずかに見上げる。
 えれりんは女性用の白のレースのパンツを穿いていた。
 もちろん男なので、前はぱんぱんに膨らんでおり、窮屈そうだった。

「アイドルなんだから、仕方ねぇだろ!リヴァイプロデューサーが用意してくれたんだ!」

 エレンはすかさず隣のリヴァイを振り返る。

「……俺じゃない」
省22
65: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
 ブリリアントはブルーのシャツに、ストライプのベスト・スラックス、黒のブーツを履いている。
 黒と濃紺で合わせられた服には気品が漂っていた。

「オレはこんなところに閉じ込められるなんて、うんざりです。さっさと帰ります」

 しびれを切らしたブリリアントエレンは立ち上がり、この場を去ろうとする。
 その腰には剣が下げられていた。
 いつでも応戦できる、と誇示しているようにも見えた。

「まぁ、待て。キャンキャン吠えてんじゃねぇよ。弱く見えるぞ」

 キングリヴァイは余裕の表情で、赤ワインのボトルを見つめている。
 どうやらあの酒が気に入ったらしい。
省23
66: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
「殺されたいんですか?」

 瞳孔の開ききった瞳で、ブリリアントエレンが小型ナイフをリヴァイに突きつけている。
 音もなく間合いを詰めたのだ。
 ナイフを突きつける動作も俊敏で、目で追いつけなかった。
 彼は間違いなく、手練だ。
 
「……構ってほしいのなら、そう言えよ」
「しんじゃえ」

 キングリヴァイの耳元に、ブリリアントエレンは熱を孕んだ声で囁く。

「エレン」
省19
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