幕末剣豪強さ議論と雑談 (718レス)
上下前次1-新
140(1): 2010/03/22(月)12:26 AAS
人を斬ったこともないのが吠えるスレと聞いてきました
141(1): 2010/03/22(月)15:48 AAS
>>138
白馬青牛と把瑠都が喧嘩したらどっちが強いの?
142: 2010/03/22(月)16:17 AAS
佐久間真介こそ最強
143(1): 2010/03/22(月)22:53 AAS
ネット吠えのおっさん、ついに反論できなくて開き直って涙目・・
結局昔よくいた、{喧嘩と武道は違う、喧嘩なら格闘かなんかいちころ}
ってDQN伝説の信者ってことね
144: 2010/03/23(火)01:37 AAS
桜田門外の変でも指や耳、ほほの肉が散乱し変を隠ぺいしようとした井伊藩は
これらをすべて回収したってあるね。
油小路でも耳やほほや指が落ちていたって言うし。斬り合いの後には鬢が
壁についていたなんて話多いから実際にはかなり接近戦だっただろうね。
そう言えば沖田も体で斬れって言っていたとか伝わっているね
145: 白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw 2010/03/24(水)23:08 AAS
>>140
人を致命傷にならんよう斬ったとしても、斬った人を殺めたことは無いじゃ
ろう、たぶん。後遺症が出た人がおっても連絡が無い限り時効じゃけん
のう。
>>141
わしゃあ、格闘技者のもんにも負ける気は無いね。
>>143
論なんかわしの反論者も勝手じゃが、喧嘩と道場の武道は異なるもんよ。
喧嘩は個人のセンスになるけんのう。
146: 2010/03/24(水)23:28 AAS
わぉ〜新大関より強いモーホがいると聞いて
147(1): 2010/03/26(金)22:59 AAS
命のやり取りか言ってて結局は喧嘩では・・いい年こいてねぇ
148(1): 2010/03/27(土)19:12 AAS
確かに幕末オタはいい歳コキ過ぎの
オヤヂ連中が、あたかもその場にいたように吠えるよな。
特に会津贔屓のアンチ薩長(笑)
149: 白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw 2010/03/28(日)00:05 AAS
>>147
喧嘩も命のやり取りと覚悟せん限り出来んよ。
>>148
会津贔屓じゃろうが、どうでもええが、東北兵は鈍重じゃけんのう。
150(1): 2010/03/28(日)01:11 AAS
白馬青牛(広島)と高見盛(青森)が
幼稚園の砂場(武器なしルール)で戦ったら
どっちが強いの?
151(1): 奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM 2010/03/28(日)01:16 AAS
社会的に前者の勝ち。
152(2): 2010/03/28(日)10:17 AAS
白馬青年って奴の論では「竹刀稽古した人間ほど弱い」ってか
いい歳こいて馬鹿じゃねえの?
そりゃ道場で弱くても実戦に強い、道場で強くても実戦に弱い
碌に道場稽古してなくても強いとか、そんな人間もいたろうが
そんなの例外的な極一部だろ
多分釣りなんだろうけど、本気で言ってるんなら頭おかしいわ
153(1): 2010/03/28(日)23:06 AAS
もう反論のポーズすらできない涙目状態なんだから白馬。
このスレにいる価値もうないから、あなた。
誰もあなたの言うこと聞かないから。
どっか旅に出たら。
154: 2010/03/28(日)23:21 AAS
AA省
155(1): 白馬青牛 ◆cjIySZ2iYw 2010/03/29(月)01:39 AAS
>>150
幼稚園の砂場でも、砂を相手にかけた時点で、武器が無かったら、
椅子を取って来るわい。
>>151
社会的に相手は著名人じゃけぇのう。本人同士の勝負の一瞬は
そがぁなことは関係無いけど。
>>152
逆説化じゃのう。道場で強い人間でも稀に実戦でも
強い人間がおった程度。道場剣道と実戦は本質的に異種種目じゃ
けんのう。
省3
156: 2010/03/30(火)18:22 AAS
形稽古の威力-寺田五右衛門
一刀流の中西忠兵衛子正の門下に
寺田五右衛門、白井亨という二人の組み太刀の名人があった。
何れも劣らぬ豪傑で一見識をたてた人々であるから
その門に居ながら師家中西氏の教え方とは違って、
一つ道場に於て寺田派、白井派、中西派と三派に分れ、
もみ合って稽古し、その都度稽古が一致しないで議論が沸騰していたというから面白い。
寺田は轄打の稽古は更にやらない人で組み太刀ばかり稽古をした人である。
或時師家中西の門人が寺田に向って、
「先生一つ翰打の稽古を願いたい」
省1
157: 2010/03/30(火)18:24 AAS
「拙者は何れも御承知の通り仕合は好まない、
然し、強って望みとのことならば是非に及ばず、
拙者は馴れたる素面素籠手で木刀をもってお相手をする、
お手前たちは、面籠手身を堅め、こちらに隙があらば少しも遠慮に及ばぬ故、
頭なり腹なり勝手次第に充分に打ち給え」
と、云い放ったので、何れもその広言を憤り、
寺田に重傷を負わしくれんものと一人手早く道具をつけ輻を打ち振ってたち向う、
寺田は素肌で二尺三寸五分の木太刀を携げしずしずと立ち出でて来た。
スワ、事こそ起りたれと、師の中西氏をはじめ手に汗を握り勝負如何と見詰めているうち相手
は寺田の頭上真二つに打ちおろさんと心中に思う時、寺田が声をかけて、
省2
158: 2010/03/30(火)18:28 AAS
そこで相手がまたこんどは寺田氏の小手を打ち折ってやろうと思う途端、寺田は、
「小手へ打って来れば斬り落して突くぞ」
と、悉く相手の思うところ、為そうとするところを察して、
そのことを一々機先を制して云い当ててしまうにより、
相手はなかなか恐しくなり、手も足も出しようがなくなり、
すごすごその場を引き退いて感服するより外はない、
その後へ二人三人入り代り、吾れこそ寺田を打ち据え呉れんと、
代る代る立合ったけれども何れも同様で
寺田に一度も打ち出すことが出来なかったということである。
159(2): 2010/03/30(火)18:37 AAS
結論としては竹刀云々というより
なんにせよ普段からしっかり練習していたものが強い
形でも竹刀でもね
道場で稽古していれば少なくとも練習量は確保され
汗を流した分は強くなる
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