【本音を】戦国祭り事情痛信【ぶちまけろ】その３ (427ﾚｽ)
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137(2): 2012/09/26(水)18:58 AAS
これまでの経緯について、情報集めてきた
色々と分かってきたぞwww
三鱗幹部でもある、勝四郎＝軍兵衛＝修理介が実行委員を務める滝の城に、津久井甲冑隊が協力要請されて参加し、寸劇を披露して好評を得る。
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修理介の日記で、「実行委員の決定で、来年は、寸劇はやりません。代わりに寄居祭の野試合合戦をやります」と発表
表向きは音響設備が用意出来ない為となっているが、次回の祭はまだ来年の春なのに、寸劇の音響は用意出来ずに、野試合をやる音響や広大な会場は用意出来る事が決定している不思議www
↓
津久井のメンバー何人かが、mixi日記などで、来年度の不参加の表明や、決定に対しての不満と取れるような事を書く
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何故か、滝の城の実行委員ではなく、三鱗会長の流し旗が、鬼の首を取ったかのように反応し騒ぎ出す
省4
141: 2012/09/27(木)02:05 AAS
>>137
最低な団体じゃないか。
144(1): 2012/09/27(木)12:59 AAS
>>140
小史。
“勝四郎”はセクハラ疑惑の冤罪をかけられて、武田氏関連から追い出された後、
10年前から寄居で独自のやり方を築いていたJMKを頼って三鱗会に接近した。
かつて石和から離脱した経緯のあるJMKは不憫に思い、勝四郎の加入に肯じる。
“勝四郎”→“軍兵衛”と改名。
最初のうちはJMKを持ち上げていたが、代表“流し旗”に直に取り入るようになり持ち上げまくる。
“流し旗”も悪い気はしない。しばらくはJMKと軍兵衛の両者を幹部としていたが、
たまたま偶発した「タ○リ倶○部事件」で、M川（先の関東管領）がJMKの破門を流し旗に訴えた事によりバランスが崩れ始める。
理不尽な仕置に肯じなかったJMKはそのまま破門されてしまう。
省6
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