湯川れい子など80年代に活躍した音楽評論家★2 (147レス)
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26: [] 2021/01/14(木) 23:02:31.44 ID:mNqRmqbc 今日もカーステのi-podからナショナルアクロバットが…。 イントロの陰鬱さ。 説教くさそうな詞と、ナイスな韻。 ルッキンフォートゥデイに続きそうなラスト。 途中の歌詞「お肉セール」も良い。 まぁしかしサバスらしくない綺麗で爽やかなスパイラルアーキテクトが実は最高かも。 サボタージュは例の曲があるから元祖メタルとして崇められてる感がありますね 私はサボタージュの中では、帝王序曲が好きです 私が考えるサバスのサバスたる所以 サバスとしてのアイデンティティーは重さですね それは重い音というのは勿論、空気感にも重さを感じる事です まあ私が勝手に思ってる事ですが ロニーサバスは、落ち目のサバスに レインボウ人気を注入して復活したという感じで… なんだかオリジナルサバス時代からのファンからすると、 サバスであってサバスでない…みたいな印象があったけど LIVE EVILのN.I.B.でのギターにハモるロニーのボーカルを聴いた時に初めて、 サバスとしてのロニーボーカルの存在意義を感じたというか、 ロニーサバスの真骨頂を味わったよ! あえてもう一度言ってみるが ライブ・イーブルの南十字星〜ヘブン&ヘルの流れは素晴らしいと思わないかい? ヘブンに移るまでのロニーの熱唱と、急激に盛り上がるサウンド。 しかしロニーが歌うオジーサバスは全くつまらない。 がんばれロニー! Black Sabbathの『Mob Rules』と同じくらいの時期に 発表された主なHMの名盤と言えば、 Ozzy Osbourne『Diary Of A Madman』(1981年) Judas Priest『Screaming for Vengeance』(1982年) Iron Maiden『The Number Of The Beast』(1982年) などが挙げられると思うが、どれも今聴くと音に 迫力がないしあまり攻撃的に感じない。 しかし『Mob Rules』だけは今聴いても凄いと思うね。 まずトニーアイオミのギターリフが素晴らしい。 70年代にも多くの名リフを残してるが、 それとは違うメタリックで無機質なヘヴィリフが この作品には沢山詰まってる。 ソロプレイも素晴らしいね。 70年代の彼のプレイと聞き比べてほんとに同じ人が 弾いてるのか?と思うほど弾きまくってるし、 技術も上がってる(80年代以降つまらない プレイしか出来なくなったリッチーブラックモアとは対照的)。 そしてまたギーザーのベースの素晴らしいこと、素晴らしいこと。 あのブリブリうるさいベースがより一層 このアルバムのヘヴィさを際立てているし、 他のメタルバンドには無い要素だね。 ヴィニーのドラムも良い。 特にスネアのからっとした音抜けの良さが全体的に重くなりがちな バンドのサウンドを心地良い加減に引き締めている。 で、ロニーの唄だが何も言う必要はないだろう。 とにかく奇跡のシンガーだ。 彼のような素晴らしいシンガーがこの世に存在したこと自体に感謝したい。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1610202424/26
今日もカーステのからナショナルアクロバットが イントロの陰さ 説教くさそうな詞とナイスな韻 ルッキンフォートゥデイに続きそうなラスト 途中の歌詞お肉セールも良い まぁしかしサバスらしくない麗で爽やかなスパイラルアーキテクトが実は最高かも サボタージュは例の曲があるから元祖メタルとして崇められてる感がありますね 私はサボタージュの中では帝王序曲が好きです 私が考えるサバスのサバスたる所以 サバスとしてのアイデンティティーは重さですね それは重い音というのは勿論空気感にも重さを感じる事です まあ私が勝手に思ってる事ですが ロニーサバスは落ち目のサバスに レインボウ人気を注入して復活したという感じで なんだかオリジナルサバス時代からのファンからすると サバスであってサバスでないみたいな印象があったけど のでのギターにハモるロニーのボーカルを聴いた時に初めて サバスとしてのロニーボーカルの存在意義を感じたというか ロニーサバスの真骨頂を味わったよ! あえてもう一度言ってみるが ライブイーブルの南十字星ヘブンヘルの流れは素晴らしいと思わないかい? ヘブンに移るまでのロニーの熱唱と急激に盛り上がるサウンド しかしロニーが歌うオジーサバスは全くつまらない がんばれロニー! の と同じくらいの時期に 発表された主なの名盤と言えば 年 年 年 などが挙げられると思うがどれも今聴くと音に 迫力がないしあまり攻撃的に感じない しかし だけは今聴いても凄いと思うね まずトニーアイオミのギターリフが素晴らしい 年代にも多くの名リフを残してるが それとは違うメタリックで無機質なヘヴィリフが この作品には沢山詰まってる ソロプレイも素晴らしいね 年代の彼のプレイと聞き比べてほんとに同じ人が 弾いてるのか?と思うほど弾きまくってるし 技術も上がってる年代以降つまらない プレイしか出来なくなったリッチーブラックモアとは対照的 そしてまたギーザーのベースの素晴らしいこと素晴らしいこと あのブリブリうるさいベースがより一層 このアルバムのヘヴィさを際立てているし 他のメタルバンドには無い要素だね ヴィニーのドラムも良い 特にスネアのからっとした音抜けの良さが全体的に重くなりがちな バンドのサウンドを心地良い加減に引き締めている でロニーの唄だが何も言う必要はないだろう とにかく奇跡のシンガーだ 彼のような素晴らしいシンガーがこの世に存在したこと自体に感謝したい
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