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★ 斉藤由貴さんの真実を探して 9 ★ (266レス)
★ 斉藤由貴さんの真実を探して 9 ★ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/
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215: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/02(土) 19:50:19 ID:??? 土曜の朝なので記載します。 まず前回ご報告しました「そろばん侍」ですが、よく似ていると言われる山本美月さんとの母子役ならうれしいと書きましたが、違うようです。 将軍家から嫁いできた藩主の正室で、放蕩で藩の財政を危うくする役との情報がありましたので、主人公の敵役の悪い方での出演のようで残念です。 まあ深刻な劇ではないようですので、最後には主人公の力で改心し、丸く収まるのではないかと思いますので、 そんなに心配することはないでしょうが、嬉しくはありません。 ただ厳しい敵役も、怖い狂女の役も、面白いおばさん役も、ふんわりした優しいお母さん役も、 オファーがあったら、何でもできてこそ、女優の道を究められる。 彼女に与えられた使命と考えれば、やむ負えない事と言えるかもしれませんが。 つぎ、このスレでは是枝監督の次回の映画を期待すると何度も書きましたが、残念ながら11月中旬に次回映画をやるようです。 なんと出演者が全員外国人で、あのカトリーヌドヌーブが有名女優の役で秘密の真実が明かされる 「真実」という題名だそうで、由貴さんの出演はなさそうで残念です。 ただ、これはとてもうがった見方で、一笑にふされるかもしれませんが、一つ自分の妄想を書きます。 由貴さんと是枝さんや三谷さんはメールで連絡を取り合っていると聞きます。 由貴さんのあのスキャンダルの件の内容も、ある程度は取り交わしたかもしれない、質問で聞かれれば、彼女が嘘を言うとは思えない。 そうすると是枝さんはあのスキャンダルの真実を知っているかもしれない。 「有名女優の真実を解明する」これこそもしかしたら、このスレ「斉藤由貴さんの真実を探して」と同じ主題。 すぐではないとは思いますが、将来是枝さんは彼女の真実を解明する映画を作ってくれるのではないか、そんな想像(妄想かもしれませんが)が浮かびました。 下へ続きます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/215
216: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/02(土) 19:51:37 ID:??? 上から続きます。 つぎ、わたくしごとで失礼しますが、先日書きました「最初の晩餐」の11月2日の新宿ピカデリーでの舞台挨拶、ローソンの抽選に当たりました。 仕事帰りですので後半ですが、見て来た状況は次回、お伝えしようと思います。 (映画はネタバレにならないように) 昨日のツイッターでの評価をいくつか見ますと、とても良い映画ということで悪いと言うのは一つもありませんが、 ただ、とても地味な映画とのことで、派手な宣伝の福山さんのや吉永さんのに隠れてしまうかもしれないとの一抹の不安があります。 興行的にも何とか成功すればよいのですが。 前回も書きましたが、この映画が彼女の正念場になると思いますので、気持ちを落ち着けて観劇させていただきたいと思います。 もう一つ、火曜日に1000近く(913までは確認しました)の驚きの数でハートマークをいただいたツイッターはこうです。 「長男(中1)が「ぼくは今は理科が得意だけどそれは保育園の頃Eテレの小学生向け理科番組を見ていたからかも。 もうその貯金は切れるのかも」と悩んでいたので、じゃあEテレ高校講座を見ればいいじゃないと一緒に見始めたらNHK高校講座「物理基礎」 がすごく面白いんですが。特にお母さん役の斉藤由貴。高川朋子」 ほとんど収入にもならない小さな役で、誰も見ていないと思っていましたが、多くの人が見て感じてくれている。 一周回ってや、深いい話や、ノンストップで片鱗が見えるように、由貴さんの本質が子供たちに慕われる善良で温かくやさしい母親であることを。 そしてその上で、いろいろな障害を乗り越えて、生きる道を見つけてくれた。 小さい時から彼女を苦しめてきたいろいろな障害は、女優にとってだけは武器になる。 それを乗り越えて生き抜いた稀有な女優として、多くの人の記憶に残ると。 また下につ毒ます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/216
217: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/02(土) 19:53:22 ID:??? 上から続きます。 最後に映画についてSPAの此花わかという(わりと有名らしい)インタビュアーの記事で全部載せたいのですが、 映画の内容以外で特に重要な部分と思えるところを記録のため抜き書きします。 「この人には私の見えない何かが見えてる!?」こぼれんばかりの瞳を斉藤由貴さんに向けられた瞬間、そう思った。 取材部屋にふわっと入ってきた彼女はその佇まいといい、もの言いたげな眼差しといい、どこか天女のようだった(本当に!)。 略 (自分の子供を理不尽に叱ってしまった過去が走馬灯のように脳内を駆け巡り、インタビュー中だというのにうつむいて沈黙してしまった筆者。 はっと我に返り顔を上げると、涙で瞳がきらりと光る斉藤さんが。思わず筆者も涙ぐむ) 斉藤「(涙をぬぐいながら)そうですよね。アキコはすごく品よく子供たちに時間をかけて分かってもらおうとしている。 そこがね、この映画にも共通する気がします。この映画は決して押し付けがましくないんですよ。 監督の私小説をはらんだ家族の形を描いた映画はたくさんあると思うんですが、この作品は『家族とはこうだ!』みたいなメッセージがなく。 だからこそ、色々な人が自分の人生や家族、人間との関わりをこの作品に重ねられる」 略 斉藤「人間ってみなずるかったり、卑怯だったり、見栄はったり、弱かったりするんですよね……。 それをぜーんぶひっくるめて描いた2時間のこの物語を観ても、答えは出ない。でもその答えが出ないっていうのが人生の真実なんだと思う。 略 ――手料理から家族の物語が語られる本作ですが、斉藤さんご自身も、お子さんたちが幼稚園の頃からずっとお弁当作りは欠かさないと聞いています。 斉藤「ご飯って生きるエネルギーであって、人間にとって一番裸に近いあたたかい悦びで、人間の核を作るもの。 とは言え、私は確かに12年間お弁当を作り続けていますが、冷凍食品なんかも使っちゃってますよ(笑)。ご存知のように、 私、よいお母さんでもなんでもなくて(笑)、ひたすら毎日食べ物を寄せ集めてお弁当を作っているんです。 ただ、冷凍食品が入っていても自分が用意したものを子供が開けるのを想像したら嬉しいし、ありがとうって。それだけです(笑) 」 さらに下に続きます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/217
218: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/02(土) 19:55:58 ID:??? さらに上から続きます。 このインタビューアーはツイッターで 「一生忘れられないインタビュー。心をむき出しにして話してくれた 斉藤由貴さん。 彼女の心に触れた瞬間、私の心は自分自身の過去へ一瞬飛んだ。本当に不思議な体験。 本作は誰もが自分を振り返ることになる必見の家族の物語。」 と言っています。 何年か前、この2ちゃんの女優版スレに自分が書き始めた時の理由として、小学校の低学年だった下のお嬢さんが将来、 汚名に惑わされず母親の純粋で懸命な生き方知ってもらう手がかりとして........と書きました。 でも子供たちは彼女がどれだけ頑張って子育てして来たかを身近に見て母親を大切に思ってくれている、 これがすべてを示しているように思えます。 今週は以上ですが、さらにもう一つ書き加えます。 この5ちゃんねるでスレ立て犯が立てたダミースレ「女優版 42 23」のスレが落ちました。 女優版は3日書かないと4日目には落ちることは何回か経験していで、ダミースレなので問題ありませんが、 女優版スレがないのはどうなのか。(歌手版もほとんど書き込みは少ないですし) スレ立ての仕方は覚えましたので、立てるのは造作もない事ですがネリーさんやその他の方は来てくれるのか。 来てくれなければ、この「真実を探してスレ」と同じになってしまします。 もし「女優版があれば書く」という方がおられましたら、どこかのスレに記載してください。 スレ立ての手間は惜しみませんので。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/218
219: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/04(月) 22:30:34 ID:??? 今日は休みで臨時に書きます。 (前回は眠くて誤字脱字が多く、大変申し訳ありませんでした。) 「最初の晩餐」そして舞台挨拶、見てまいりました。 後半回だったので「死ぬ前の最後の晩餐に誰と何が食べたいですか? 」に対してほとんどの人が「家族と○○」との回答の中で、 「一人で桃」の発言は聞けませんでしたが、彼女らしい言葉と思いました。 前回、彼女がとても家族に尽くし、お嬢さん方も彼女を慕ってくれていると書きましたが、 反面、彼女は前回のライブでも死ぬ時はドビッシーの月光を聞きながら舞台の上で逝きたいと言われていたと記憶しています。 前から書いていますが、彼女はいつもどんなに家庭的に幸せな時も「孤独な放浪者」だった、それが彼女の独特な雰囲気を感じさせるのだと思っています。 批判スレかツイッターに「南野陽子さんは斉藤由貴の20倍可愛い」という方がおられましたが、それはそうでしょう。 南野さん沢口さんは、南海、阪急電車の伝説の美少女で有名で、学校にもそれぞれファンクラブがあったと聞くほどの選ばれた方々、 対して由貴さんは、あの特異な宗教に加え、仲間にならない、迎合しない孤高のため、幼少期は虐められ高校の部室で漫画を描いていた人、比較するのもおかしい。 彼女が自身の容姿にまったく自信がないのも、日ごろからの言動で推察できます。 でも自分には有名な美人である沢口さん(シンデレラコンテスト控え室で由貴さん自身が 沢口さんの陶器のように美しい横顔に見惚れたと書いてありました)や南野さんよりも、由貴さんの方が美しく可愛くみえる、 人間の感じる美醜なんて感覚的なもの、受け取り手により全然違う、そんなものかもしれません。 「最初の晩餐」についてネタバレしないよう少し感想を書きます。 わざとらしさやあざとさがなく 、たんたんと進んでいく日常生活を描いていて、自分にはとても好きな映画ではあります。 (共演者の方々も驚くほどうまく、自然でした。) ただこれで派手な宣伝の吉永さんや福山さんの映画に勝てるかというと........... http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/219
220: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/04(月) 22:33:16 ID:??? 上から続きます。 そしてそれらは東宝配給、「最初の晩餐」はカドカワ配給で上映館がとても少ない。 興行収入という面からは相手になるわけはありません。 このスレは未来を予測し真実をさがすと書いていますが........未来なんてとても不安定なもの...... 自分の当初の希望「今は映画・ドラマに集中して汚名挽回を図ることが大切」と書きましたが、 「記憶にございません」「蜜蜂と遠雷」そしてこの「最初の晩餐」の流れで、何か映画の助演女優賞を取れるかどうか.......は分かりません。 (じぶんは十分その実績はあったとは思いますが) もしかしたら、東宝カレンダーで落ちたように、あの汚名が傷となって選考から外れるかもしれない、あえて無視されるかもしれない、 候補に上がっても審査委員長の判断で(あの武田鉄矢さんのように)強く反対されるかもしれない。 でももしそうなっても.........それでしょうがないと思います。 みっともなくあがくことが意外と大事という彼女の言葉を聞いたことがあるでしょうか。 彼女はできるだけのことをした。全力で頑張った。 地味な役でしたが、「フォルトナ」も「空母いぶき」も「クイーン」の真野さんも「長閑の庭」も必要な役割をきちんと演じたと思います。 例え今年が駄目でも来年がある、沢山の監督や演出家が彼女の演技を待っていてくれているように思えます。 ひとつ言わせていただくと、彼女には他の方達にはない大きなハンデがあった。 3人の子育てのための15年以上のブランクと複数の舞台降板による非難、そしてあの宗教からの強い制約、 それを乗り越えてやっとここまで来たが、言いたくないがすでに53歳、後何年一線で活躍できるかも分かりません。 ひとつだけ、ネタバレに近い事ですが重要と思うことを書きます。 劇中の彼女のセリフで「後悔していない」という言葉がありました。 確かに尾崎さんに会わなければ、酷い汚名をきることもなく、宗教の結婚をして家族に囲まれた幸せな一生がおくれたかもしれない。 でもそれだけが幸せだろうか。 彼を守ろうとして破滅の道を進んで酷い傷を負いはしましたが、それが彼女の生き方、それこそが幸せだったのかもしれない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/220
221: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/04(月) 22:34:24 ID:??? 上から続きます。 あの医師に合わなければ小太りのバイブレイヤーとして、日本の女優史上聞いたこともない汚名を受けて蔑みや陰口を言われることはなかったでしょう。 でもあの宗教のせいで現代の女優としての身だしなみともいえるアンチエイジングの美容施療を受けられなかったら、今年の映画5本にも出演できなかったでしょう。 (川崎さんのことはショックを受けて衰弱していた時の交通事故のようなものなのでコメントは控えます。) 「人生の最後の晩餐に桃を食べ一人で静かに逝く」、彼女は覚悟を決めてくれた。 諦観・達観と言ったらあきらめのようにとられますが、そうではない。 様々なことを乗り越えて、そのうえで自分の本当にやりたいことの目標を決めてくれた。 その先に何があるのか、自分は彼女の未来に目が離せません。 そして今度の土曜日に、もう一つの主演で勝負どころの「世にも奇妙な物語」があります。 (20分ぐらいの短いものではあるでしょうが) 笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。 そしてそのために作詞作曲して提供された曲が劇中で流れると聞きますが、どのようになるのか。 昔、少し売れて今は売れないシンガーソングライター......... 実際の彼女も歌手時代はアイドルと言うより、沢山作詞しシンガーソングライターのようなもの。 できれば、いつか作るアルバムにその曲をのせていただければ。 そして歌といえば、まず12月4日の大阪。 帰りの電車の関係もあるのでしょうか、前半は売り切れそうですが後半はまだ残っているようです。 残るようなら自分も参戦するつもりです。 ほんの少しでも彼女の活動の足しになるようならば。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/221
222: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/09(土) 13:43:50 ID:??? 本日は土曜の朝で、週1回の記載予定日ですが、「9時〜11時10分 フジテレビ 世にも奇妙な物語´19 秋の特別編」 がありますので、感想を含めて明日の日曜日に記載したいと思います。 よろしくお願いします。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/222
223: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/10(日) 17:09:36 ID:??? 本来昨日土曜日の朝書くつもりでしたが、「世にも奇妙〜」の放送を控えて1日延期させていただき、今日の日曜日に書きます。 ということで最初は「世にも奇妙な物語」の感想から。 由貴さんの第2話はツイッターでは1時間に約300件、その後もどんどん書き込みがあり、大きな反響となったようです。 (クイーンの真野さんの時は半日で300件でしたが) 多くは怖い、怖すぎるで、傑作だ素晴らしいと言う方もおり、少数ですが批判もありますが、とにかく大きなインパクトを与えたことは確かです。 先週の土曜日に「笑いも涙も怒りもいろいろ表現できる彼女なら「恐怖」もきっと面白く表現できるのではないか。」 と書かせていただきましたが、彼女ならあれぐらいの衝撃はあたり前のことだとも思えます。 そしてあの作品の恐怖が優れているのは単にシュチュエーションだけではない。 他のジャパンホラーのようにそれに至る状況が、見てしまったとか買ってしまったとかの単純なものでなく、 創作にかかわる誰も(曲を作る人、物語を書く人、作詞をする人など)が潜在的に恐れている事、 意識しない潜在記憶の中で何かを模倣しているのではないかという深い恐れが根底にあるからこそ、よけいに怖かったのかもしれません。 そういえば「オカムス」の演出家も「オカムス」では波留さんとの親子のちょっとした確執 を撮ろうと思ったのに、 撮影を進めていくうち、母娘の社会問題にさえ抵触する深い話になっていってしまったと言われていました。 演出家がすべてで役者を動かしているわけではない、本当の役者は演出さえ変えてしまう力がある。 ところで作品中、新しい曲が2曲使われていました。 全編を通して流れる「恋の記憶忘れないで〜」というのと最初に出てくる「思い出の〜」は両方ともこのためにわざわざ作られたと聞きますが、 良い曲でここだけで消えてしまうのはあまりにももったいない。 持ち歌の権利を譲ってもらって今度のビルボードライブ大阪でこの2曲が聞けると嬉しいのですが。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/223
224: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/10(日) 17:19:32 ID:??? もう一つ続けて書きます。 本年度の報知映画賞のノミネートが出たようです。 「蜜蜂と遠雷」が6部門にノミネートで由貴さんも助演女優賞候補とされました。 ただ由貴さんの候補理由は「蜜蜂と遠雷」だけでなく「記憶にございません」「最初の晩餐」も含めた3作品とされているようです。 「蜜蜂と遠雷」だけならともかく、この2つに「フォルトナ」も「空母いぶき」もある。 これらを含めるのなら有力な候補になると思います。 特に「最初の晩餐」はきちんと演技を評価できる方ならきっと推挙してくれるはず。 自分の以前からの願いは、有力な映画賞を受賞して、坂上らの言葉を払しょくし、今後の女優活動の大きな支えになることでしたが、今その審査が始まりました。 映画を評価する人は節穴ではない、世間の噂とか中傷とかを別として女優としての本分を見てくれる人が少なからずいるはずだと思いたいです。 たしか「三度目の殺人」の時は小さな映画賞の候補に上がったといって、 旦那さんが「お祝いに焼肉を食べに行こう」と家族を誘ってくれたと言われていました。 今回も最初の賞で候補に上がったので、家族で何かご馳走を食べに行ってくれれば、関係ない第三者ですが嬉しいです。 つぎ「世にも奇妙な」のツイッターの中にごく一部ですが「何で斉藤由貴だけ何のお咎めもなくまたテレビにでられるの」と書く人がいますが、それは違う。 ラジオや声優の仕事を含め、20以上あった全ての仕事は辞退して、あれから一つもやっていない、今の仕事はそれ以降のもの、 それでも彼女にどうしてもやってもらいたいとしてオファーされたものです。 そしてその悪評自体がおかしい。 ちゃんとした調査機関が徹底的に調べれば、このスレに書いてある事実を確認できるはず。 下に続きます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/224
225: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/10(日) 17:46:48 ID:??? 最後に上から続きます。 医師の件は女優に必要な美容施療の患者で宗教が絡むので別としても、少なくとも尾崎さん川崎さんの件は何の罪もない。 あの頃の尾崎さんの状況をどれだけの人が覚えているか、あの事務所を辞めて勝手に独立した前科者の彼が、どれだけ酷く周囲から攻撃されていたか。 誹謗中傷が続き四面楚歌の状況を知っている人がいるのか。 見城徹さんや新旧のマネージャーさんら数人だけが彼を守っていたが、彼らの話を聞いたか。 共通の体験をした共通の感覚を持つ破滅しかかっている親友を、どんなことがあっても救おうとすることは間違っている事なのか。 そしてそれを嫌な言葉で書き立てて、連日中傷記事を続けて、結果的に二人を引き離し破滅させたのは誰なのか。 上にも書きましたが川崎さんの件も彼の死後半年のこと、ずうっと心を壊してぼおっとしていたという(思いが深ければ深いほど、その傷は酷かったはず)、 そういう状況に付け込んで有名なプレイボーイがものにしようとして、その女性に何の罪があるのか。 前にも書きましたが、未来はよくわかりません。 今は影を潜めていますが、外れ者で変わりの者の彼女を、女優として追放しようとする力は決して衰えていないように思えます。 おりをみて、また攻撃を仕掛けてくるでしょう。 心が砕けた人でも、発達が他の人と違う人でも、それを個性としてみとめ、生きていても良いんだよと言ってくれる社会をつくる。 彼女を守ってくれるのは是枝さんはじめ、そういう人達だと思います。 前の方に「ゲームの理論」を書きましたが、大切なことは泣き寝入りし、諦めることをせず 酷い中傷にはきちんと反論し、毅然として対応すること。 そういう人達の行動が、自分達と違う人、自分の意に沿わない人を攻撃し誹謗中傷し追放しようする人達に対抗することができる。 どちらかが残るかはわかりませんが、自分はこれを記録として書き続けたいと思っています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/225
226: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/16(土) 22:29:09 土曜日なのでまた何か書きます。 先週の世にも奇妙な物語放映から約1週間たちますが、ツイッターには、まだ「トイレに行かれない」「トラウマになる」などの書き込みもあります。 でも冷静に考えると、あの作品は、一滴の血も暴力も、突然の大音量の脅しなどのギミックさえ無い (最後に背の小さい人はでてきますが言葉を発するだけ)主人公の怯えや恐怖などの表情(そして最後に気がふれたように笑っている) で観る人を恐怖に落としいれている。あれは彼女の演技の力も大きかったのではないかと思っています。 この2ちゃんねるの過去のスレをさかのぼって見ていただくと、女優版は閑古鳥、 かつて歌手版にいたの人の多くはアイドルとして見ていて女優としての演技力は平凡で普通、 他の人たちとなんら変わらないという方が多く、自分が彼女の演技を「とても稀有な、ずば抜けた才能」と書くとあざ笑いましたが、 何であの才能が分からないのかと歯がゆく思いました。 でも考えてみると興味ない人に名画や名曲がわからないように、役者の才能なんて分からない人にはわからない、それはそれで良いのかもしれません。 数社持っている株主優待で先日、吉永小百合さんと石田ゆり子さんの映画も見ましたが、この人たちとはやはり方向が違う。 昔のスレで沢口さんや南野さん方との比較で「シャンルが違う」と書きましたが、彼女らは吉永さんを向いている人達、いつもとても美しく、華やかなヒロイン。 対して彼女は樹木希林さん市原悦子さん岸田今日子さんを目指す人、面白く、激しく、怖く、悲しく、どこか狂気を内包している。 そして彼女の歌も、好きな人は好きだし興味ない人には興味ない。 ビルボード、ブルーノート、モーションブルーを年に3日埋められるファンさえ残っていれば、音楽の活動は続けていける、それで良いのではないでしょうか。 (というか、その3会場に他のアイドル達の名前は見当たらない。ソングライターとして認めていただいているとも思えます。) ひとつ、映画を見た方で批評を書く方の興味深い投稿がありましたので記載します。 「役者・斉藤由貴さんから目が離せない。 2019年11月10日、たぬきです。 下に続きます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/226
227: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/16(土) 22:30:16 上から続きます。 「前半省略「どんな役を演じてもにじみ出る「意思の強さ」 斉藤由貴さんは、どんな役を演じていても「自分の意思を貫く強さ」が感じられるところが好きです。 たとえば『最初の晩餐』の冒頭では、困り顔の気弱なお母さんに見えます。でも実は、自分の決めたことは子どもたちにも口を出させないような、 気丈な人だということが、斉藤由貴さんの演技を見ているうちにわかってくる。 よく保守的なホームドラマで見かけるような「受動的」「献身的」「自己犠牲的」なお母さんには、決して見えません。物静かで優しそうなのに、 どこか「てこでも動かない」感じがするんです。 他の役を演じるときもそうです。そのにじみ出る「意思の強さ」が、怖さや頼もしさ、時には面白さにつながっているのだと思います。 ってことは、それって斉藤由貴さんという役者がもともと持ってる性質であり、武器なのでは。 安心して見れる理由 現代の新しい女性像を考えるとき、私たちはついワンダーウーマンのような、肉体的に強い女性を連想してしまいます。 でも、自分の意思を貫き通す心の強さもまた、従来の価値観を打ち破る新しい女性像になりえます。 だからこそ私は、斉藤由貴さんをスクリーンで見るときに嬉しく思い、安心して見ていられるのだと思います。 もちろん最近では斉藤由貴さんに限らず、「折れない」「曲げない」「ぶれない」力強い女性が、邦画にもたくさん登場しはじめてます。 そういうキャラクターに出会うたび、勇気づけられるような気がして、ついつい涙が出たりじーんとしてしまうんですよね。 というわけで、斉藤由貴さんは私の憧れの役者です。今後も活動を追いかけていきたいと思っています。 次回の出演作は2020年3月公開の『エキストロ』!めちゃめちゃ楽しみです。」 と書いて頂いています。 下に続きます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/227
228: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/16(土) 22:31:29 上から続きます。 残念ながら「最初の晩餐」は上映館も少なく高い興行成績とは言えないでしょう。 自分が時々読む「キネマ旬報」で評論家の評価では3人のうち1人は最高点でしたが2人は低い点でした。 本分の記事も「マチネの終わりに」は大特集を組んで、沢山の記事が載っていましたが、「最初の晩餐」の記事はありませんでした。 自分にとってはどう比較しても「最初の晩餐」の方が優れていると思いますが、これも資本の関係や興行側の思惑、 スポンサーの力などがからんで決まることなのでしょう。 でも自分は思いたい。 映画を作る人や興行する人、そして鑑賞する人の中には、きっと本当の価値がわかる人が少なからずいるはず、 「最初の晩餐」はきっとどこかで、映画を愛する人たちに認められるはずだと。 スケジュールとして残っているドラマ「そろばん侍」はたぶん悪役で、ファンとしては残念な部分もありますが、悪役が凄くてこそ面白いドラマができる。 悪役としての由貴さんを面白く見れるのもファンとしての本望かもしれません。 なお新情報と言うには小さな情報ですが........ ぐっちさんからの情報で 2019年12月21日(土)〜27日(金)神保町シアターというところで1日1回「香港パラダイス」を上映するようです。(時間は日によって変わります。) なつかしいので、自分も時間を作って見に行く予定です。 今年は5本の映画と4っつのテレビドラマ、一つの演劇でした。 それが成功したかはわかりませんが、よく頑張ったと思います。 来年はどうなるかわかりませんが、今年の活動を見てくれている人たちはきっといるはず。 「フォルトナ」の母親のようなあたたかさ、「いぶき」の部下の信頼厚い女上司、「記憶にございません」の面白可愛い料理人 「蜂蜜と遠雷」の審査委員長のセリフの説得力、そして「最初の晩餐」の母親の深い慈しみ。 そして「クイーン」の峰不二子のようね変幻の活躍や「ゼロ課」のクールビューティな管理官、「長閑の庭」のさっぱりした講師など 彼女ならどんな役でもできる。 彼女は心がいびつと自分で言われていたが、そのいびつな部分に役を埋め、その人になる。 来年はどんな活躍ができるのか、胸が膨らみます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/228
229: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/23(土) 12:44:33 また土曜日になりましたので、何か書きます。 まず小さい情報ですが4っつあります。(一週間空きましたので報道され、すでにご存知の方も多いと思いますが) 日付順に書きますと、 1.....11月29日金曜19時〜TBS 爆報THEフライデー ゲスト:斉藤由貴「斉藤とドラマで共演した俳優の今」 彼女とバラエティーは内容はユニークで面白いものになるでしょうが、場に合った気の利いたことが言えない、 上手いお世辞とか言わない彼女ですから、少し心配ではあります。 でもそんなこと気にしていられない、今は声のかかったものを全力でやることが必要と思えますので、やむ負えない事でしょう。 「最初の晩餐」の宣伝にしては遅いし、何らかのTBSの出演の予告なら嬉しいのですが。 「ドラマで共演した俳優の今」とのことですが主演、準主演を含めれば100本の彼女なら同年代の男優で共演してない人の方が少ない (先日書きましたが織田裕二さんぐらいしか思い当たらない)ですが誰の事なのか。あと食パンのお話もあるようです。 2......「早稲田松竹で上映作品が決定しました! 【12/14(土)〜20(金)】 特別レイトショー 『雪の断章 -情熱-』 相米慎二監督、斉藤由貴主演によるサスペンスチックな少女の成長物語。冒頭13分の長回しは伝説。レイトショーにて35mm上映です!」 自分は作品としては相米監督の成功作とは言えないと思いますが、彼女がこれで修業した、 ある意味、彼女の原点でもありますので、先週書きました「香港パラダイス」とともに、夜間になりますが行こうと思っています。 (12月は何もなくて暇だと思っていましたがいろいろあります。) 3......「12/21(土)21:15〜放送、フジテレビ系ドラマ「悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜」に、斉藤由貴の出演決定! 「金田一耕助」シリーズのドラマ化で、斉藤は鬼首村で起こる惨劇に巻き込まれていく由良家当主の由良敦子役を演じます。 お見逃しなく!」 昔の映画での草笛光子さんの役でしょうか、あまり演技力とかが出せる役ではないと記憶しますが、まあ話題作に出演することに意義がある。 有森さんや国生さんとも会えるのでご本人も喜んでおられるでしょう。 たとえ端役でもオファーされたものはことわらないことが、今は大切だと思えます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/229
230: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/23(土) 12:45:43 上から続きます。 4.......もう一つ 立川智也さんがツイッターに書き込まれた言葉を抜き書きします。 「今年も斉藤由貴クリスマスライブの季節がやってまいりました。 あの曲やあんな曲もやります。 新曲も作りました。 いやーーーー良いです。 ご予約はお早めに!」 とツイッターに書き込まれています。 もしかしたら「世にも奇妙」の「恋の記憶〜」と「思い度の〜」と立川さんのがあれば3曲の新曲が聞けるかも、 これは自分にとってはちょっとしたニュースです。なんとか最初の大阪には行って確かめて、ご報告しようと思っています。 まだまだ十分な活躍ではない夜明け前だとは思いますが、去年の今頃、そしておととしの今頃を思い出せば、 彼女の頑張りで状況は大きく変化したとは思います。 あの頃、アンチの人はあざ笑い、石原さん藤田さんのようになる、復活できるわけがない、二度とテレビも映画も出られないと蔑みましたが......... それに対して、それは時が教えてくれる、証明してくれるはずと書きましたがどうなったか。 前にも書きましたが、キスをしない、新人賞レース・紅白二回目も辞退するとした彼女に対し、 赤恥をかかせておいだしてやる、めにもの見せて潰してやるといっていた「発達違いの異人種」を嫌う勢力は、 まだ隠れて彼女の失敗を狙っているでしょうが、彼女にはそれに負けないで貰いたい。 おととしの年末は徹底的に虐められて、日本中で一番不幸のように見えた彼女でも、 心を強く持って懸命に頑張れば道が開ける、そしてそれを見たそういう境遇の人達も勇気づけられる、 そしてそういう人たちを励まし勇気を与えることが彼女の生れて来た意味かもしれない。 そうなるためには彼女にこれからの仕事に成功し、家庭的にも幸せになってもらいたい。 そう思ってこのスレを書き続けています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/230
231: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/30(土) 11:48:58 また土曜日になりましたので何か書きます。 まず新しい情報を一つ 2020年4月11日(土) よる9時〜10時29分 <BSプレミアム> 【出演】吉田鋼太郎(柳生宗矩) 溝端淳平(柳生十兵衛) 岡山天音(徳川家光) 宅麻伸(土井利勝) 斉藤由貴(於江与) ほかとなっています。 まあ90分の短い番組ですし、何人かの女性の一人ですが、役としては主要な役の一人ということで、まずは良かったと思います。 NHKにコンスタントに出演実績ができ、オファーのあった役を、一つずつきっちり演出家の想定以上の演技で結果をだせれば、つぎのオファーにつながっていく。 そうやって一歩一歩、進んでいくのが、今の彼女にできることです。 つぎ.......昨晩やった爆報フライデーについて。 うーん........もちろん彼女の顔を見れるのは嬉しいですが、ツイッターには2〜3割は嫌な言葉が並びます。 (バラエティではしょうがないのかもしれませんが) 懐かしい「はいすくーる落書き」のシーンは(このスレの前の方にも書いたように、自分はあのドラマをとても評価してますので、 なんで工業高校のイメージが悪くなると言うだけであれほど叩かれたのか、あれも彼女に対する虐めの力だったのかと、今考えると思えます。) とても嬉しかったのですが、でもあのエピソードはとってつけたようで、少しわざとらしい、彼女らしくない。 あの議員になった男性が後から言った言葉も、彼女も覚えていないように思います。 まあ場を盛り上げるために作ったのでしょうから、しょうがないか。 食パンのシーンも少し大げさで彼女らしくないと思いました。 今回の出演の目的は、「最初の晩餐」の番宣ではなく、ライブの告知だったようです。 確かにどの日も平日の日中だし、18000円など金額もかなりかさむので、仕事を休んで遠方から駆けつける人もかなり厳しいのでしょう。 そして彼女の名で行うライブなので、彼女は座長のようなもの。 プロですから5人のバンド仲間にも、会場を提供してくれる方々にも、きちんと収入を確保できるようにする責任がある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/231
232: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/30(土) 11:51:13 上から続きます。 満員とはならなくても8〜9割は入らなければ来年につながらない。 それで責任を感じての急遽のバラエティ出演だったかもしれません。 大阪まであと一週間、なんとか埋まれば良いのですが。 こんなことを書くと立川さん方が気を悪くすかもしれませんが、自分の思っている忌憚のない意見を書きます。 女優版のころに複数回書きましたが、本当は自分は由貴さんには末光さんや武部さんのような楽器はピアノ1本でひとりだけ、 会場はクリエぐらいの広さのコンサートの方が似合っていると思っています。 あの品川教会や、武部さんのはとても良かった。 ピアノ一本のほうがよりボーカルが冴える。 コンサートなら1万円以下で、10曲以上じっくり聞くことができる。 教会ホールや音楽堂で簡素に日曜の午後と夕、1日行えば1000人ぐらいの人に喜んで聞いてもらえる。 末光さんや武部さんのような彼女を大切に思ってくれている人なら即興でも十数曲の彼女の歌の伴奏ができ、なんなら作曲もできる。 報酬も多くは求めないでしょう。 そんな簡素で素朴なコンサートが、彼女には似合っていると思います。 勿論高価なライブでも、もっと高価なホテルのディナーショーでも、生活には困っていない自分なら参加しますが、 いろいろな状況の他のファンの方に無理をさせるのは忍びないし、彼女のポリシーと違うように自分には思えます。 そしてもっとも重要な事、ライブでなくコンサートなら録画して、「2019クリスマスコンサート」として記録に残せる。 そして今は録画機器も小さく簡単で高性能になったので(個人の結婚式でも作られているように)ある程度の編集でまとめられます。 レコード店で販売するようなCDやビデオの形ならパッケージ作成などで本数が見込めないと赤字となると思いますが、有料配信の形なら手間も費用も少なくて済みます。 そしてその記録はライブの記録のように見た人がいなくなれば忘れ去られることなく、永遠にデーターとして残り続ける..........。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/232
233: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/30(土) 11:53:53 上から続きます。 ツイッターではテレビにでると、またあの下着の写真のことをネチネチと繰り返して書き込んでくる人たちがいます。 名前を見ると毎回、彼女が何かに出演するたびに書きこんでくる常連の人も少なくない。 よっぽど腹に据えかねているのか、彼女の記事の一部を読んで根に持っているのか。 そういう人たちにこのスレを読んでもらいたい。 あの写真の矛盾が、全くわからないのだろうか。 彼女側からは宗教と子供を庇って一生説明することはないでしょうが、医師側からは時間がたてば真相を話す人が出るかもしれない。 この日本の女優史上例を見ない屈辱のハンデを背負って、彼女がこのまま女優をやっていけるのかは......わかりません。 女優にかける彼女の「情熱」だけが、道を切り開いてく頼みの綱です。 自分の彼女への来年への希望と言えば、やはり「映画」だと思っています。(勿論テレビや有料放送のドラマでも良いですが) 前から何度も言っていますが是枝さんはじめとする映画監督、製作者の方がまたオファーしてくれるのなら、それを最重点にするのが彼女の進むべき道です。 (そのためには今年、何かの助演女優賞がいただけないかと願っています。) バラエティの中の彼女はぎこちなく、少し不自然で批判も少なくないけれど、演技なら彼女は没頭し別人になれる、違う人生を生きられるのだから。 発達違いの普通の人とは違う人、幼いころから虐められていた、そしてある種の人達から現在まで攻撃を受けつづけて来た人生を、 演技を通してですが生まれ変わって100回以上も生きれた彼女にとって、演技は「解放」なのだと自分には思えます。 そしてその「解放」が彼女の幸せ、逝く時には舞台の上でドビッシーの月光を聞きながら送ってもらいたいという 彼女らしい決意の言葉を聞いて、彼女の生きる様を陰ながら見続けていきたいと思っています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/233
234: 昔の名無しで出ています [sage] 2019/11/30(土) 19:29:33 例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。 <世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」 のコメントととして 79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42 同じ高校だったよー 鼻くそ食べてたの有名な話 81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20 卒業 授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた いたずらで髪に ひっ付けられ 笑ってる裏で 泣いてた う〜う ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた やめて 鼻くそを残すのは 今年だけにして と呟いた あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・ と替え歌まで作って辱めている。 この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。 これほどの酷い苛めが許されるのか。 だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。 そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1555937992/234
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