[過去ログ] ★ 斉藤由貴さんの真実を探して 10 ★ (267レス)
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228: 2019/11/16(土)22:29 AAS
土曜日なのでまた何か書きます。
先週の世にも奇妙な物語放映から約1週間たちますが、ツイッターには、まだ「トイレに行かれない」「トラウマになる」などの書き込みもあります。
でも冷静に考えると、あの作品は、一滴の血も暴力も、突然の大音量の脅しなどのギミックさえ無い
(最後に背の小さい人はでてきますが言葉を発するだけ)主人公の怯えや恐怖などの表情(そして最後に気がふれたように笑っている)
で観る人を恐怖に落としいれている。あれは彼女の演技の力も大きかったのではないかと思っています。

この2ちゃんねるの過去のスレをさかのぼって見ていただくと、女優版は閑古鳥、
かつて歌手版にいたの人の多くはアイドルとして見ていて女優としての演技力は平凡で普通、
他の人たちとなんら変わらないという方が多く、自分が彼女の演技を「とても稀有な、ずば抜けた才能」と書くとあざ笑いましたが、
何であの才能が分からないのかと歯がゆく思いました。
でも考えてみると興味ない人に名画や名曲がわからないように、役者の才能なんて分からない人にはわからない、それはそれで良いのかもしれません。
省10
229: 2019/11/16(土)22:30 AAS
上から続きます。
「前半省略「どんな役を演じてもにじみ出る「意思の強さ」
斉藤由貴さんは、どんな役を演じていても「自分の意思を貫く強さ」が感じられるところが好きです。
たとえば『最初の晩餐』の冒頭では、困り顔の気弱なお母さんに見えます。でも実は、自分の決めたことは子どもたちにも口を出させないような、
気丈な人だということが、斉藤由貴さんの演技を見ているうちにわかってくる。
よく保守的なホームドラマで見かけるような「受動的」「献身的」「自己犠牲的」なお母さんには、決して見えません。物静かで優しそうなのに、
どこか「てこでも動かない」感じがするんです。
他の役を演じるときもそうです。そのにじみ出る「意思の強さ」が、怖さや頼もしさ、時には面白さにつながっているのだと思います。
ってことは、それって斉藤由貴さんという役者がもともと持ってる性質であり、武器なのでは。

安心して見れる理由
省9
230: 2019/11/16(土)22:31 AAS
上から続きます。
残念ながら「最初の晩餐」は上映館も少なく高い興行成績とは言えないでしょう。
自分が時々読む「キネマ旬報」で評論家の評価では3人のうち1人は最高点でしたが2人は低い点でした。
本分の記事も「マチネの終わりに」は大特集を組んで、沢山の記事が載っていましたが、「最初の晩餐」の記事はありませんでした。
自分にとってはどう比較しても「最初の晩餐」の方が優れていると思いますが、これも資本の関係や興行側の思惑、
スポンサーの力などがからんで決まることなのでしょう。
でも自分は思いたい。
映画を作る人や興行する人、そして鑑賞する人の中には、きっと本当の価値がわかる人が少なからずいるはず、
「最初の晩餐」はきっとどこかで、映画を愛する人たちに認められるはずだと。

スケジュールとして残っているドラマ「そろばん侍」はたぶん悪役で、ファンとしては残念な部分もありますが、悪役が凄くてこそ面白いドラマができる。
省14
231: 2019/11/23(土)12:45 AAS
また土曜日になりましたので、何か書きます。
まず小さい情報ですが4っつあります。(一週間空きましたので報道され、すでにご存知の方も多いと思いますが)

日付順に書きますと、
1.....11月29日金曜19時〜TBS 爆報THEフライデー
ゲスト:斉藤由貴「斉藤とドラマで共演した俳優の今」
彼女とバラエティーは内容はユニークで面白いものになるでしょうが、場に合った気の利いたことが言えない、
上手いお世辞とか言わない彼女ですから、少し心配ではあります。
でもそんなこと気にしていられない、今は声のかかったものを全力でやることが必要と思えますので、やむ負えない事でしょう。
「最初の晩餐」の宣伝にしては遅いし、何らかのTBSの出演の予告なら嬉しいのですが。
「ドラマで共演した俳優の今」とのことですが主演、準主演を含めれば100本の彼女なら同年代の男優で共演してない人の方が少ない
省11
232: 2019/11/23(土)12:45 AAS
上から続きます。
4.......もう一つ 立川智也さんがツイッターに書き込まれた言葉を抜き書きします。
「今年も斉藤由貴クリスマスライブの季節がやってまいりました。
あの曲やあんな曲もやります。 新曲も作りました。 いやーーーー良いです。 ご予約はお早めに!」
とツイッターに書き込まれています。
もしかしたら「世にも奇妙」の「恋の記憶〜」と「思い度の〜」と立川さんのがあれば3曲の新曲が聞けるかも、
これは自分にとってはちょっとしたニュースです。なんとか最初の大阪には行って確かめて、ご報告しようと思っています。

まだまだ十分な活躍ではない夜明け前だとは思いますが、去年の今頃、そしておととしの今頃を思い出せば、
彼女の頑張りで状況は大きく変化したとは思います。
あの頃、アンチの人はあざ笑い、石原さん藤田さんのようになる、復活できるわけがない、二度とテレビも映画も出られないと蔑みましたが.........
省9
233: 2019/11/30(土)11:49 AAS
また土曜日になりましたので何か書きます。

まず新しい情報を一つ
2020年4月11日(土) よる9時〜10時29分 <BSプレミアム>
【出演】吉田鋼太郎(柳生宗矩) 溝端淳平(柳生十兵衛) 岡山天音(徳川家光) 宅麻伸(土井利勝) 斉藤由貴(於江与) ほかとなっています。
まあ90分の短い番組ですし、何人かの女性の一人ですが、役としては主要な役の一人ということで、まずは良かったと思います。
NHKにコンスタントに出演実績ができ、オファーのあった役を、一つずつきっちり演出家の想定以上の演技で結果をだせれば、つぎのオファーにつながっていく。
そうやって一歩一歩、進んでいくのが、今の彼女にできることです。

つぎ.......昨晩やった爆報フライデーについて。
うーん........もちろん彼女の顔を見れるのは嬉しいですが、ツイッターには2〜3割は嫌な言葉が並びます。
(バラエティではしょうがないのかもしれませんが)
省10
234: 2019/11/30(土)11:51 AAS
上から続きます。
満員とはならなくても8〜9割は入らなければ来年につながらない。
それで責任を感じての急遽のバラエティ出演だったかもしれません。
大阪まであと一週間、なんとか埋まれば良いのですが。

こんなことを書くと立川さん方が気を悪くすかもしれませんが、自分の思っている忌憚のない意見を書きます。
女優版のころに複数回書きましたが、本当は自分は由貴さんには末光さんや武部さんのような楽器はピアノ1本でひとりだけ、
会場はクリエぐらいの広さのコンサートの方が似合っていると思っています。
あの品川教会や、武部さんのはとても良かった。
ピアノ一本のほうがよりボーカルが冴える。
コンサートなら1万円以下で、10曲以上じっくり聞くことができる。
省10
235: 2019/11/30(土)11:54 AAS
上から続きます。

ツイッターではテレビにでると、またあの下着の写真のことをネチネチと繰り返して書き込んでくる人たちがいます。
名前を見ると毎回、彼女が何かに出演するたびに書きこんでくる常連の人も少なくない。
よっぽど腹に据えかねているのか、彼女の記事の一部を読んで根に持っているのか。
そういう人たちにこのスレを読んでもらいたい。
あの写真の矛盾が、全くわからないのだろうか。
彼女側からは宗教と子供を庇って一生説明することはないでしょうが、医師側からは時間がたてば真相を話す人が出るかもしれない。
この日本の女優史上例を見ない屈辱のハンデを背負って、彼女がこのまま女優をやっていけるのかは......わかりません。
女優にかける彼女の「情熱」だけが、道を切り開いてく頼みの綱です。

自分の彼女への来年への希望と言えば、やはり「映画」だと思っています。(勿論テレビや有料放送のドラマでも良いですが)
省7
236: 2019/11/30(土)19:30 AAS
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
省10
237: 2019/11/30(土)19:35 AAS
もう一つ 書きたいことがありますので、書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
省16
238: 2019/11/30(土)22:53 AAS
再度上から続きます。
こちらへの記入は毎週土曜日の1回にすると申しましたが、まだ土曜日なので書き込みますことをお許しください。
「79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42 同じ高校だったよー 鼻くそ食べてたの有名な話」は彼女を汚すような形になるので書きたくはなかったのですが、
他の所にもぽつぽつ書き込まれているのでもう許せません。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)の変人のクラスメートを
のけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らし、
先日のスキャンダルを聞いて喜んで、このような事をガールズちゃんねるに書き込んでいる。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
省8
239: 2019/12/07(土)11:08 AAS
また土曜日になりましたので少し書きます。
テレビ・映画等の新情報はありません。
大阪のライブは..............行ってまいりました。
ただツイッターの擁護の方も何人かも参加していただいたようですが、今月22日23日の公演と内容が近いかもしれないので、
ネタバレになってしまわないように、曲名、曲順等はこちらでも控えさせていただきます。
でも以前このスレで状況をお伝えすると申しましたので、ネタバレにならない範囲で少し書かせていただきます。
まず曲では例年聞かれなかった曲がかなり多かったこと、彼女が自分で考えたコンセプトの流れによって作られていたことが印象に残りました。
新曲は一つ、立川さんが作曲して彼女が作詞したもののようで、斉藤由貴世界に取り込むような、彼女ならではの歌でした。
(なぜか松尾芭蕉の「旅に病んで夢は枯野を駆け巡る」を思い出しました。)
このスレの前に「世には奇妙」ででた2曲も歌ってくれたらと書きましたが、2ndはその話はでませんでした。
省11
240: 2019/12/07(土)11:11 AAS
上から続きます。
ひとつ言っておきたいのは、今回も彼女は自分の事を「友達の少ない」、人に好かれない人間のような言い方で自嘲しましたが、それは大きく違う。
先週書いたように彼女を良く知らない、人と違ったはみ出し者を嫌う特定の人達からは、何度となく苛めや辱めを強く受けますが、
彼らは自分と違う見下した異人種が成功するのをみて、妬み嫉妬しているのかもしれない、
はずれものとして蔑んだ奴が自分達以上のもてはやされるのが我慢ならないように思えます。
でもよく見てください。
上にも書いたように30年以上女優、歌手をやってきて、下積みのスタッフ(録音さんとか照明さんとかADさんとか)
とかから彼女を悪く言うのを自分は聞いたことがありません。
あれほどの酷い報道を何回も受けて、なんで彼女だけがこれほど沢山のオファーが絶えないのか。
(ガールズちゃんねるの中ではそれが東宝芸能の力だと書く人がいますが、親会社こそ大きいが
省12
241: 2019/12/14(土)08:16 AAS
また土曜日の朝になりましたが、新情報が一つだけあります。
欽ちゃんのアドリブで笑(ショー) - NHK まもなく番組観覧募集始まりますよ!
#劇団ひとり #斉藤由貴 #河村花 #萩本欽一
<収録>2020年1月19日(日)
<会場>都内スタジオ
<放送予定>2020年1月26日(日)午後10時50分から BSプレミアム
<出演予定> 萩本欽一 / 劇団ひとり 斉藤由貴 河村花(新人)ほか
<応募締切>2020年1月5日(日)午後11時59分
あのアドリブで笑(ショー)をまた正月に録画し放映するようです。
前回は本番でうまくやれるか心配しましたが、とても良くやられていた、考えてみればそれもそのはず、
省9
242: 2019/12/14(土)08:16 AAS
すいません間違えました。
勤務が土日出勤の不定休になったため1日間違えて金曜日に記載してしまいました。
あす土曜日はお休みして、「雪の断章」を観劇した後に記載させていただきますので、よろしくお願いします。
243: 2019/12/19(木)23:33 AAS
本日は水曜日ですが、先日の土曜日あまり書かなかった替わり、昨日「雪の断章」を観劇しましたので記載します。
すこし状況を説明させていただきますとレイトショーなので20時10分に集合し、整理券順に入場しました。
確か早稲田松竹は客席150ぐらいでしょうか、整理番号70近くに行っていましたのでまあまあの入りでした。
(こんな30年も前の旧作に来てくれることが嬉しかったです。)
久しぶりに劇場で見ると記憶とはだいぶ感じが違う、前回も書きましたが自分はこの作品自体はあまり評価していない、
ストリーがわかりにくく相米さんの成功作とは言えないと思っています。
由貴さんもまだ粗削りで力が入りすぎている、声が大きい.........でも考えてみるとそれもそのはず、
「スター誕生」にあこがれ、演技や歌やダンスに日夜励んでいた外交的な少女達ではなく、高校の部室で漫画を書いていた内気ないじめられっ子の少女が、
2年足らずの間で歌手デビューをし、映画の主演を割り当てられた、他の人たちのように専門の学校や先生について訓練する時間もなく、
突然演技の現場に放り出された.........あの映画は彼女にとって訓練の場であり経験の場であったのだと思います。
省9
244: 2019/12/19(木)23:36 AAS
上から続きます。
これこそが女優を続けて行くための大きな助けになるように感じます。

残念ながら彼女の映画の成功作は少ないと自分は思っています。
大森監督の3部作は「トットチャンネル」は好きですが、大きな成功作とは思えないし、
「優俊」や「君は僕を好きになる」「おいしい結婚」など代表作というほどではない。
それに対してテレビは自分がいつも上げる「ついの夏かは」や「ベトナム難民少女」「叫んでも聞こえない」
「愛と悲しみのサハリン」「和宮様御留」「女優時代」「花園の迷宮」「私の心はパパのもの」「おとうと」「新十津川物語」など
2時間ドラマだけでもたくさんの名作を残した、でもテレビドラマは映画のように後年脚光を浴びることは少ないのが残念です。
他の女優さん方がバブルの華やかなトレンディドラマで盛り上がっていた時、キスすらできない彼女は上記の社会性のあるドラマで地味な活動を続けていました。
そして3人のお子さんたちの生育。
省12
245: 2019/12/28(土)09:18 AAS
本日は火曜日の夜ですが、先週の土曜日書かなかった替わりに記載します。
土曜日「悪魔の手毬唄」・月曜日クリスマスライブ2nd・本日火曜日「香港パラダイス」の感想になります。
個人的な感想となりますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますし、ツイッター等ですでに記載されている二番煎じの部分もありますが、
数年も残る記録(5ちゃんねるは比較的長く残る)としてライブの報告等もさせていただきます。

まず「悪魔の手毬唄」。
予想通り出番は多くなく、エキセントリックな役でたいした見せ場はありませんでしたが、数十のツイッターで悪いとの書き込みが一つもなかった、
多くが演技を褒めていただいていたので、これで良いと思います。
(ただ個人的には、寺島さんは富司さんのお嬢さんですからとても演技がうまい。でもあの役は岸恵子さんがやった役で複数の男性に愛される華が必要、
彼女の方が向いていたのではと思います。これからも好敵手となるはず。)
小さな役でも話題作に出て、一つ一つ実績を作っていく、それが明日につながっていくので、これからもオファーがあったら、
省9
246: 2019/12/28(土)09:20 AAS
上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
省7
247: 2019/12/28(土)09:23 AAS
上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
省7
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