[過去ログ] 中学校のころのえっちな思い出3 (984レス)
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954: 940 2008/05/01(木)00:48 ID:dWB88ItM(2/5) AAS
「もう少しお金上がるから、フェラしてくれる?」男はそう切り出した。
彼女はすぐに拒否しようと思ったが、夕方のコンパにこれから向かうには時間が中途半端に余っている事、
そしてなによりもお金の誘惑にかられ、返事をできないままでいた。
しばらく黙ったままでいると、男は服をすべて脱ぎ去り「いいってことだよね?」と
肉棒(これは俺の表現w)を彼女の顔の前に差し出した。
ここまでくると彼女はもう応じなければならないと思いこんでしまった。
男のモノを咥えるのは久しぶりだった、就職活動が本格化したことに彼氏と別れてからは
誰とも肉体関係をもっていなかった。
それなのに、初めて出会った年齢が一回り以上離れているであろう男のモノを
しかもコンドームなしの生の状態で咥えるハメになってしまったのである。
省1
955: 940 2008/05/01(木)08:12 ID:dWB88ItM(3/5) AAS
男のペースに引き込まれてしまっている彼女は覚悟を決めて、男のモノを口に含んだ。
そして、男のモノを口に含んだまま顔を前後に動かし始めた。
するとカメラフラッシュが焚かれた。
「あ、やっぱりこんな姿も写真に撮られちゃうんだ」と彼女は思ったという。
彼女なりに丁寧にフェラを続けた。もうそろそろ許してもらえるだろうかと思い
男のモノを口から吐き出し上目遣いに男をみつめ「まだ?」と聞いてみた。
「だめだよ。ちゃんといくまでやってよ」間髪いれずに男は答えた。
男はベットに寝転んだ姿勢になり、フェラを続けさせた。
それ以降は、フェラのやり方に指示を出しながら撮影の枚数も増えていった。
しばらく時間が経過した。
省3
956: 940 2008/05/01(木)08:41 ID:dWB88ItM(4/5) AAS
「このままじゃ多分いけないから、入れさせてよ」と男は言う。
すっかり男のペースにはまってしまっている彼女は何も言えないままでいる。
すると男は彼女の肩を抱くかの状態になり、そのままベットに寝かせ
パンティを脱がし彼女の陰部を責め始めた。
彼女は男に体をゆだねた状態になってしまった。
しばらくすると、再びフェラを要求され、それとともに写真も数枚撮影された。
程なく彼女がまた仰向けに寝かされ脚を開かされた。
男は指でクリトリスを愛撫し始めしばらくすると、自分の肉棒で同様に
その付近をこすりつけ始めたのである。
「いれるよ」その言葉を合図に男はそのいきりたった肉棒を彼女の中にずぶずぶ
省1
957: 940 2008/05/01(木)09:14 ID:dWB88ItM(5/5) AAS
もうなるしかないとあきらめ状態である彼女であったが、肉棒をまさに挿入されていたとき
2つの思いがでてきたという。
ひとつは、「あ、生でいれられちゃった。まずい」ということ。
しかし、これについては彼女は寸前でコンドームの要求なんでできる状態にはなかったであろう。
そしてもう1点は現在、気になっている意中の男子大学生に対する思いである。
その男を含めたメンバーでのコンパを夕方から行う予定なのである。
彼氏とよぶ間柄にはまだ遠いのであるが、その彼に申し訳ないという思いが込み上げてきてしまった。
数ヶ月ぶりのSEXで当初は肉体的快感も感じていたが、皮肉なことにその大学生への思いが次第に強くなってきた。
そこから彼女は下半身では男の肉棒による性の欲求を受けいれつつ、頭では今すぐにこの行為をおわるを
願っているというアンバランスな状態になってしまった。
省3
958: 940 2008/05/02(金)00:03 ID:GTgDJLH4(1/3) AAS
そろそろ次の約束はあるから終わりにしてほしいと彼女は男に頼んだ。
しかし当然のように男は拒否してSEXを続けた。
彼女も意中の彼とのコンパに万全の準備で臨みたかったが、約束の時間が迫っている。
再び彼女は口を開いて、早くしてほしいと頼んだ。
いままで言いなり状態であった彼女の様子に変化が起こったことを察した男は
形勢を再び自分へ取り戻すために少し間を空けて、若干はき捨てるように言った。
「おれだっていつまでもやるつもりはないけど、フェラをさせても上手くないし
SEXになっても、マグロ状態で正直こっちもこまってるんだよ!」
彼女は当然のごとく何も言葉を返せなかった。
男は再び全てを自分のペースに取り戻したことを確信した。そして彼女にまた言葉を浴びせる。
省1
959: 940 2008/05/02(金)08:09 ID:GTgDJLH4(2/3) AAS
返事にさえ困るようなことを言われ、彼女もしばらく黙ったままであった。
「ねえ、このまま中にだしていい?それなら早くイクことできると思うよ。」
男はなにも言い出せない彼女にむかってこう言った。
「!!!。」
彼女は、驚きで声をだせないまま首を横に振り、拒否の意思を表した。
「だめ?でもこのままじゃいかないから終わらないよ?」と男は言った。
やはり何もいえない彼女。泣き出しそうな潤んだひとみで男をずっとみている。
「だからなにか言い方法おしえてっていってるだろ?」
口調が厳しくしていう男。
960: 940 2008/05/02(金)08:29 ID:GTgDJLH4(3/3) AAS
どうしていいかわからない彼女。ふと時計をみる。もうコンパの時計はコンパの開始時間をさしていた。
再び時計を気にする彼女をみた男はこことぞばかりに言った。
「ねぇ、いいだろ?中に出させてよ。・・・この後約束あるんだろ?もうそっちにいきたいんだよね?」
彼女は時間のことばかりにきなっていたため、
男の『この後約束あるんだろ?もうそっちにいきたいんだよね?』という言葉に反応してうなずいた。
しかし、これを逆手にとられてしまったのだ。
「あ、いまうなずいてくれた。OKってことだよね。中に出していいんだよね」男は早口でまくし立てた。
違う!と彼女は言おうとしたときはもう遅かった。
男は、上半身は彼女に覆うかぶさるような姿勢になり、腰はいままでにない激しさになった。
1分もかからなかっただろう、男の唸り声に近い声とともに腰の動きが止まった。
省2
961: 2008/05/02(金)10:09 ID:3vIMtLm/(1) AAS
他所でやれ
962: 2008/05/02(金)19:45 ID:VVuTHRBX(1) AAS
妄想ネタはえっちねた板でやってくれ!
963: 2008/05/02(金)22:03 ID:XTLG4O6S(1) AAS
妄想ネタどころか最早中学校の頃の話ですらない
964: 2008/05/03(土)09:37 ID:8PNAWtmw(1) AAS
読んだのかよ
965: 2008/05/03(土)12:31 ID:/xT5uEEK(1) AAS
しかしさすがにGJを言わざるを得ない。

>>940
久々に読み応えのある長文見た。
乙乙。
966: 2008/05/03(土)13:29 ID:qWDbvxDv(1) AAS
本人乙
967: 2008/05/04(日)01:04 ID:YOeGe4Zi(1) AAS
妄想でも創作でもいいから中学生の時の話を書いてくれ
968: 940 2008/05/04(日)02:17 ID:NLw6CbSm(1) AAS
男は中出しを敢行した姿勢のまま、彼女を抱え込むように覆いかぶっていた。
しばらくし、息が整った男は彼女の耳元で「いかせてくれてありがとう。久しぶりの中出しだったからたくさん出たよ。」
と言葉攻めににた感じでささやいた。
彼女は、その言葉に激しく違和感を感じた。自分がこの男に計画的にハメられてしまったのでは無いかの疑念が生まれた。
しかし、今の彼女はそんな思いよりもSEXから解放された安堵感でベットから起き上がれず寝たままである。
男は、カメラを手にして彼女のふと股を押し開き、肉棒が挿入されたままの陰部を狙いシャッターを押した。
それだけでなく、肉棒を彼女の膣から抜いた写真、流れ出る精液 膣内のたまったままの精液
男は、彼女の陰部を中心に何枚を撮り続けた。
彼女は、ただシャッターを切られるまま何もできなかった。

・・・どれくらい時が過ぎただろう、男の「この後約束あったんじゃないの?」の言葉を聞いて
省1
969: 2008/05/04(日)09:19 ID:cGuyBVqE(1) AAS
氏ね
970: 940 2008/05/05(月)01:38 ID:FGVecof8(1/3) AAS
ベットから起き上がり、シャワーさえ浴びず服を着て手鏡で化粧を直し男には目もくれずそのまま部屋を出て行った。
ホテルから出た外は、既に日が暮れた寒い冬の夕方だった。
彼女は坂の上にあるホテル街から急いで道を下り、繁華街にあるコンパ会場へ向かった。
集合時間にギリギリ間に合い、席に着いた彼女。
その直後に同じく会場に入ってきた意中の彼と目が合った。
その瞬間、数分前までの悪夢のような時間は頭の中から一瞬で消え去った。
971: 940 2008/05/05(月)02:10 ID:FGVecof8(2/3) AAS
その日のコンパでは、意中の彼と何度も目が合い、2人だけの会話をすることもできた。
彼女は、短大卒業までにもっと彼と親密になりたいと願っている。
なんとか、今日のコンパで更に一歩踏み出したいと思った。
しかし、そんな願いもむなしく現実に引き戻される時がきた・・・。

彼女は、彼への思いを落ち着けるためにカクテルドリンクをいつもより速いペースで飲んでいた。
一方、会場まで急ぎ足で向かった時に温まっていた体が冷え始めた。
トイレに行きたくなった彼女は、席をはずして化粧室に入った。
洋式トイレに腰掛けたその時、自分の陰部に異変を感じた。
陰部とパンティが粘度のある液体で濡れいてるのである。
もしやと思い指で触れてみた ・・・ 
972: 940 2008/05/05(月)02:57 ID:FGVecof8(3/3) AAS
その液体は、ホテルで膣内に射精されたザーメンだったのである。
そして、自分がシャワーも浴びずにホテルの部屋を出来きてしまったことに今さらながら気づいてしまったのである。
男に嘗め回された肌、生で肉棒を咥えた口、そして男にザーメンを中出しされたおま○こ
自分の肉体のすべてがあの男に汚されたまま自分に絶望を感じた。こんな状態で彼とお話していたなんで・・・
化粧室から戻ってきた彼女は、もう彼とは目をあわすことが出来なかった。
そして、急に親から実家にもどるように言われたとうそをつき、コンパを途中で抜け、家へ帰った。
その間、ずっと自分を責め続けた。ヌードモデルなら構わないと乗ってしまった誘いの代償は大きかった。
手にしたお金は15000円。それに対し、今までつきあったことのある彼氏に一度も許していない生フェラ、生SEX、中出しを敢行されてしまったのだ。
またそれだけでなく、現在狙っている意中の彼と最接近する絶好のチャンスさえも奪われてしまった。
973: 940 2008/05/06(火)02:16 ID:U93o+/Cv(1/3) AAS
あれからどれくらいの日が過ぎただろうか?
卒業旅行も終わり、短期大学も卒業し、彼女は地元の有力企業に就職した。
新人研修、職場配置後のOJTと毎日が緊張につつまれる中、自分の体調の異変を感じていた。
最初は環境の変化によるストレスだと思っていたが、それだけでは解決しない事も事実だった。
学生時代は、彼氏とのSEXについて避妊をしっかりやっているつもりなので
自分の危険日・安全日のバイオリズムを管理できていなかった。
おそるおそる、女性誌のSEX特集記事を調べた・・・あの日は最悪のタイミングだった。
地元から少し外れたドラッグストアに妊娠検査薬を買いに行った。・・・こちらも最悪の結果だった。
彼女は、親にすべてを打ち明けGWの連休中にその処置をおこなった。
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