(・ω・`)ヾ(・ω・*)ネェネェ おはぃょう おやすみー (19レス)
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1: 11/20(日)23:13 ID:El2m8Nch0(1/2) AAS
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2chスレ:neet4pink
2: 11/20(日)23:14 ID:El2m8Nch0(2/2) AAS
(* ´ω`)
( (ω^* ) ぴと
\つ ⊂)
3: 11/20(日)23:15 ID:cF7vvyZL0(1) AAS
いちおつです
4: 11/20(日)23:49 ID:dA8bHw3z0(1) AAS
↑↓一生負け犬の虫けらが涙目で一言
5: 11/21(日)04:37 ID:RrnfOSfQ0(1/3) AAS
おはようございます。
6: 11/21(日)07:34 ID:f5P8KVQI0(1) AAS
まーた矢印から逃げ回ってるのか糞ダサホビット無職おじさん(笑)
7: 11/21(日)07:37 ID:RrnfOSfQ0(2/3) AAS
おやすみー
8: 11/21(日)12:09 ID:6Od4GwUV0(1) AAS
↓矢印恐怖症の怠け者無職おじさんが顔真っ赤にして一言
9: 11/21(日)12:51 ID:RrnfOSfQ0(3/3) AAS
18度て、どう見ても冬の気温じゃない。
10: 11/21(日)15:03 ID:4PMXno/a0(1/8) AAS
ここ数日間、寒暖差があって風邪を引く方々が続出してるそうです
11: 11/21(日)15:05 ID:4PMXno/a0(2/8) AAS
近所のショッピングセンターの便所で男の射精の手伝いをしてきました。
12: 11/21(日)15:08 ID:4PMXno/a0(3/8) AAS
こちらが乳首を舐めると敏感なのか、漏れる吐息と声が可愛かったです
13: 11/21(日)15:52 ID:4PMXno/a0(4/8) AAS
こちらが相手の乳首
14: 11/21(日)19:02 ID:iwYTjP1j0(1/2) AAS
今まで矢印から逃げ回ってたのか(笑)糞だせー(笑
15: 11/21(日)19:03 ID:iwYTjP1j0(2/2) AAS
↓無職ナマポ虫けらおじさんが顔真っ赤で一言
16: 11/21(日)22:00 ID:4PMXno/a0(5/8) AAS
“遊び”のきっかけは、私に取って使い慣れたアプリからでした。もう、かれこれ5年くらいは経ちます。
でもこのアプリでは今最早、ハッキリと言ってしまうと出会えません。
これは匿名性が薄く、閲覧者はリスト形式で公開されている多数のプロフィールの中から対象者を選ぶことができるのです。
私は非匿名性を厭わないので、顔は思いっきり載せていました。身体プロフィールも偽らない。申し訳程度にXのアカウントも添えていました。
だからなのでしょう。私の情報は何処となくチープであることは自覚していました。これじゃ相手にされないと、最早高を括ってました。
しかし、今日は好条件が重なりました。
私は体調が良く、作業所が休みもあって気持ちも活発で、時間的にも余裕がありました。
そして何より平日の昼間。人の障害物は少ないと言って良いでしょう。この機を逃しませんでした。
私は猛々とアンテナを張りました。「特定の店の便所でしゃぶる!」とストレートに募集をかけました。
すると間もなく連絡が届きました。シメシメといって、ウキウキとした気持ちで早速返信に取り掛かりました。
省2
17: 11/21(日)22:16 ID:4PMXno/a0(6/8) AAS
私も指定の場所に訪れると、先に個室に人が入ってました。用を足していたのです。
少ない時間を待って、その人は出ました。私は見計らって個室に入りました。
ちょうど便意を催しました。どうせだから、大を済ませようと思いました。
直後にメッセが届きました。私はまだ用を済み終わってません。慌てました。こういう時に限ってなかなか出づらい物が出るものです。
なんだかんだ用を足せたところで返信。相手はまもなく反応しました。あとは待つだけです。
間もなく個室の戸からノック音。徐に開けました。
現れたのは私と同じくらいの体格の男でした。
上下スウェットに顔はマスク。髪は無造作。
相手は無言でした。だから私も無言でしました。
相手の服の下半身に顔を埋め、犬のように擦りました。若者が好きそうな柑橘系の香りがしました。
省4
18: 11/21(日)22:32 ID:4PMXno/a0(7/8) AAS
まぁ、物は私の相方と比べて、正直可愛らしかったです。ですが、上反りでした。好きな人は好きなんだろうなと思いました。
いきなり頬張るのはよしました。舌も出しませんでした。まずは“犬”になること。そういう心遣いを意識しました。
鼻で匂いを堪能しようとしました。ですが、ほぼ無臭でした。先ほどの濡れも布に持っていかれていたのか。少し残念でした。
私はションベンの匂いに燃えるのです。この際だからハッキリと言っておきます。
話がそれましたね。一通り嗅ぎ終えると、私は舌の先でちまちまと少しずつ亀頭を嬲り始めました。
相手の腹筋が揺れました。感じていたのです。もう頬張るタイミングだと悟りました。
そして亀頭ごと口に含みました。そしてフェラチオを始めました。
していると、相手は小刻みに腹筋を出したり凹ませたりします。私は楽しくなりました。
ですが、長らくやっても相手はなかなか絶頂に果てません。私は気転を利かせました。
そう、乳首攻めを始めたのです。
19: 11/21(日)22:49 ID:4PMXno/a0(8/8) AAS
私は立ち上がり、相手の胸に唇を近づけました。
突起物に口を付着させると舌を出してペロペロ舐めました。相手は声を出しました。
ここは店の便所です。さっきから人の出入りの気配もあります。というか、普通に人います。
それでも私は乳首を攻めました。相手の右乳首を舐めながら、私は右手で反対方の乳首を指先でこねくり回しました。
相手は我慢できなかったのでしょうか。声を押し殺しながらも、快感を隠せないのです。
「ん……くぅ……うううぅぅ……うぅん」
相手は吐く息と共に、ついに声を上げました。
私はビックリしました。それは、声が可愛かったのです。
再三言いますが、ここは店の人が出入りするトイレです。声を上げたらリスクが上がります。
ですが構いませんでした。何より私は興奮してました。
省6
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