[過去ログ] 【ぷてめ】ラトナ・プティ専用ID無しス part1 (1002レス)
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131(9): 2021/11/04(木)23:19 AAS
ぷてちのおうち荒らさないで!!!!
出てって!!!!
二度と来ないで!!!!!
132: 2021/11/04(木)23:20 AAS
AA省
133: 2021/11/04(木)23:20 AAS
AA省
134: 2021/11/04(木)23:22 AAS
AA省
135: 2021/11/04(木)23:27 AAS
AA省
136: 2021/11/04(木)23:27 AAS
AA省
137: 2021/11/04(木)23:29 AAS
AA省
138: 2021/11/04(木)23:31 AAS
>>127
>>131
竹島の日本地図についての
韓国側報道に対する反論(1)
―1905年編入後から1945年までの 日本地図について―
舩杉 力修 (島根大学准教授)
1 はじめに
2 1936 年陸地測量部「地図区域一覧図」について(以上、本号) 3 1931 年『日本歴史地図』について(以下、次号掲載予定) 4 おわりに
韓国側ではほぼ毎日のように竹島問題の報道がなされている。そのな かでも韓国側の領有権の根拠となる新資料が発見されたという報道が 度々みられるが、そうした報道でみられる資料のほとんどが日韓双方の 古地図に関するものである。しかしながら、国際法が専門の荒木教夫氏 の論文によれば、「地図が、附属する条約の本文と一体化することによっ て、条約の不可分の一部として利用されるとき、または一定の地図が国 境画定条約の基礎として指定されているとき等の地図は、一次的証拠 としての性質を有するものといえる。こうした地図は、他の如何なる地 図にもまして、最優先の証拠として扱われる。(略)...この他の地図は、 国際裁判において、せいぜい二次的証拠としてしか扱われてこなかった のであり、伝聞証拠としての価値を持つものとしか扱われなかった。地 図に対する信頼度の低さが、地図の評価を左右しているといえる1」と している。
139: 2021/11/04(木)23:32 AAS
>>127
>>131
さらに韓国側の報道でも、李前大統領の竹島訪問直後の 2012 年 8 月 17 日のハンギョレ紙の「『古地図に独島は私たちの地』国際裁判では力 使えない」と題する記事において、
ボジア、マレーシア-インドネシアの判例をふまえて、「国際司法裁判 所は紛争地域が、過去どの国に近かったのかを意味する「歴史的権源」 より、その地域に対して相手国が何の問題提起もしないなかで、継続的 で平和的な主権行使をしてきた事実を、領有権紛争の重要な判断基準に している。これは国内のマスコミが独島がわが国の領土であることを示 す決定的な証拠として、時々提示する古地図が独島問題を扱うのは、あ まり重要な要素ではない場合があることを意味するものだ。またわが政 府が半世紀以上独島を実効支配してきたことは事実だが、日本が一国の 実効支配の効力を否定することができるたゆまぬ抗議をしてきたことも 事実だ2」としている。すなわち、国際司法裁判所において、領有権の 根拠として古地図はあまり重要な証拠とはならないということを両者は 指摘している。
とはいえ、韓国側の報道だけでなく、2006 年に島根県竹島問題研究 会で調査した鬱陵島の独島博物館、そして近年開館したソウルの独島体 験館においても、韓国側の竹島の領有権の根拠として日韓双方の古地図 が多く展示されているのが現状である。筆者はこれまで韓国側の古地図、 西洋作製の古地図、そしてわが国の古地図のうち、江戸時代の長久保赤 水、林子平などの古地図について、近代の政府刊行の地図について、竹 島の記載内容を考察してきた3。
140: 2021/11/04(木)23:34 AAS
>>127
>>131
本稿ははそれに続くものとして、わが国が刊行した地図のなかでも、最 近韓国側の報道で出てきた 1905 年の竹島島根県編入後から 1945 年まで の地図について、歴史地理学の視点から反論を行うものである。本稿で 取り上げる地図は、2012 年 10 月 24 日付韓国・聯合ニュースで報道さ れた 1936 年の「地図区域一覧図」と、2013 年 3 月 1 日付の韓国・YTN ニュースで報道された 1931 年の『日本歴史地図』である。
(ソウル = 聯合ニュース)独島が我が国の領土であることを立証する日 本政府の地図が復元された。この地図は 1936 年日本政府が発行した「地 図区域一覧図」で、第 2 次世界大戦直後、連合軍が独島をわが国の領 土で認めるのに決定的な役割をした地図だ。国家記録院は 5 ヵ月あま りの作業の末、独立記念館が依頼した「地図区域一覧図」の復元作業 を終えたと 24 日明らかにした。地図区域一覧図は、製作当時両面に印 刷されたが、裏に紙を加えて額縁を作って元の姿を確認することがで きない状態だった。 記録院は地図の裏に加えた紙を除去して保存用フィルムの間に記録 を入れて、超音波で縫合して元の地図の状態に復元した。写真上は復 元前(左側)後の表面、下は復元前(左側)後の裏面。
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