[過去ログ] 東方project界隈をヲチ Part.9 (1002レス)
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143: 某方兵器開発史解説 2022/04/05(火)19:09 ID:Gcz8sAlH(2/26) AAS
TH-09 フラワービュー

格闘戦に重きを置いた戦闘機。「模擬戦闘シミュレーター」を搭載しており、地上にいながらゲーム感覚で他パイロットと模擬戦闘することが可能である。
飛行せずに戦闘訓練ができるため、訓練にかかるコストを大幅に減らすことができた。大戦では空中戦の機会が少なかったせいか目立った成果はなし。

TH-10 マウンテンオブフェイス

ドワンゴ大陸紛争への介入に投入された戦闘爆撃機である。空対地ミサイル「オンバシラ」の威力はすさまじく恐れをなしたドワンゴ住民は東方に帰順し、
国父ZUNへの忠誠を誓ったという。そのために「信仰の山」という機体名を与えられた。
大戦では対艦ミサイルに改造された「オンバシラII」を搭載。戦艦を一撃で沈める破壊力を誇り、その形状から「悪魔の棒」として敵から恐れられた。

TH-11 サブタレイニアン

TH-10とともにドワンゴ大陸紛争介入に投入された戦闘機。地下工場で製造された秘密兵器である。
折しも東方国に帰順したドワンゴ住民が爆発的に増え、軍への志願者も増加しこぞってこの機体に乗りたがった。
しかし操作性は非常に難しく、事故死したパイロット候補生が後を絶たなかったことから「新兵バイバイ」という不名誉なアダ名をつけられてしまった。
とはいえ全六種の「攻撃支援システム」は使いこなせれば一機で多数の敵を葬ることができ、
当初乗り手が少なかったパイロットも大戦時には倍増。前線に投入されて多大な戦果を上げた。

民明書房刊『一発百中の砲弾と百発一中の弾幕 兵器で振り返る大戦』より
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