【駅メモ!】ステーションメモリーズ!366ヲチ目【包茎レス禁止!】 (404レス)
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284: 12/05(木)20:42 ID:y++aVGSP(2/3) AAS
月光蒼猫ちゃんマジ性的過ぎ、後ろ手で縛ってバックからずらし挿入でぶち犯したい
でもって「人間の子なんか孕みたくにゃい!」って叫んでる所に思いっきり膣内出ししたい。
そして、放心状態の月光蒼猫ちゃんにディープキスした後、更に確実に孕ませるために膣内出しし続けたい。
一晩それで過ごしたら朝にはすっかり従順になった月光蒼猫ちゃんとお風呂に入りたい。
始めは水を怖がるんだけど、いつの間にか温かいお湯でふにゅーってなってる月光蒼猫ちゃんを愛でたい。
そのあと一緒に湯船に入るけど狭いから月光蒼猫ちゃんと密着する形になって、自然とキスし合った後にそのまま座位で膣内出ししたい。
すっかり長風呂して気付けばお昼前だけど食べる物が無いんで、月光蒼猫ちゃんにジーンズとTシャツを着させて(ノーパンノーブラで)一緒にお買い物に行きたい。
スーパーに行くのが初めてな月光蒼猫ちゃんは目を輝かせながら色々と問題は起こすけど、その無邪気な一挙一動がまた魅力的。
最後はちゃんと買い物と、迷惑をかけた人に尻を揉みながら謝罪をさせて一緒に帰宅したい。
昼食の準備ができるまで月光蒼猫ちゃんにはテレビを見せておくけど、いつの間にか寝てしまっている。尻が妖艶すぎる、だが今は飯を優先したい。

腕をかけた料理をほぼ全てスルーされたい、手料理に見向きもせずパック刺身を完食する姿を眺めたい。
昼食が終わったら月光蒼猫ちゃんはまた丸くなって寝てしまったので、大きめの毛布をかけてあげて一緒にお昼寝したい。
ふと目が覚めると、月光蒼猫ちゃんがすっかり暗くなった外を窓際から見つめている。こちらに気づくと「まったく、お前は本当にひどいやつにゃ」とか拗ねたような顔で言われたい。
そして月光蒼猫ちゃんはそっと耳元に顔を近づけると、その白い指でゆっくりと引っ掻いてきた。一筋の血が頬を伝う。
「毎回、舞猫姫のコストになるよりはましかも知れにゃい……でも責任はとってもらうにゃ」
そう言って突然耳を甘噛みすると、彼女は俺の手を取り慈しむように自分の腹部へと当てる。
窓からは月光が二人を祝福するように優しく降り注いでいた。

蒼猫物語~月光の章~ 完
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