「ワクチン接種者が『ワクチン切れ』を起こすとワクチン未接種者よりも感染率が高くなるようだ」 [422186189]

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96: リゲル(愛知県) [US] [] 2022/06/03(金) 06:36:51 ID:R2V+TJzZ0

>>84
https://pbs.twimg.com/media/E7I8nLYVEAAGimH.jpg

あなたの政府はあなたに死んでほしい
http://takahata521.livedoor.blog/archives/9836563.html
https://livedoor.sp.blogimg.jp/takahata521/imgs/a/c/aca18dd4.jpg

ここで、サタニストの長であるジョン・D・ロックフェラーの言葉を紹介しましょう。

ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー・シニア（John Davison Rockefeller Sr.,1839年7月8日-1937年5月23日）
は、アメリカのビジネス界の大物であり、慈善家である。
史上最も裕福なアメリカ人であり、近代史において最も裕福な人物であると広く考えられている。
この悪魔が地球を歩き回った1800年代半ばのジョン・D・ロックフェラーの言葉.
1800年代半ばにジョン・D・ロックフェラーが書いた「秘密の契約書」

イリュージョン、それはあまりにも大きく、あまりにも速く、彼らの知覚を超えてしまうだろう。
それを見る人は、非常識だと思われるだろう。
我々とのつながりがわからないように、別々の前線を作るだろう。
あたかも繋がっていないかのように振る舞い、疑われないように一滴ずつ目標を達成していく。
これにより、変化が発生したときにも様子を見ることが出来ない。

我々は、絶対的な秘密を知っているので、常に彼らの経験という相対的な分野の上に立つ。
我々は常に協力し合い、血と秘密の絆で結ばれている。
話す者には死が訪れるだろう。

我々は、彼らの寿命を短くし、逆のことをしているように見せかける。
我々は、科学技術の知識を使って、何が起こっているのかわからないようにする。
軟質金属、老化促進剤、鎮静剤を食品や水、さらに空気中にも使用していく。
彼らはどこにいても毒物に囲まれているだろう。
柔らかい金属は、彼らの心を狂わせるだろう。

我々は、様々な分野で治療法を見つけることを約束するが、彼らにさらに毒を与えることになるだろう。
毒物は皮膚や口から吸収されるだろう。
彼らの心と生殖器官を破壊した結果、子供たちは死んで生まれてくることになるが、この情報は隠されるだろう。

飲むもの、食べるもの、吸うもの、着るものなど、身の回りのあらゆるものに毒が潜んでるだろう。

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1654203718/96

148: リゲル(愛知県) [US] [] 2022/06/03(金) 06:53:17 ID:R2V+TJzZ0

>>108
１）「酸化グラフェン製の体内チップ」 だった！
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/12f8c7f78565034f20f03f237491df47

去年から、酸化グラフェン　と　体内チップ（RFID）　とをそれぞれ追究してきた。
両者の関係がずっとわからなくて、行き詰まっていた。
どちらもワクチンによって注入され、どちらの機能も確認されているのだが、それらの機能を担う実体が別個に存在するのか、同一のものなのかが突き止められずにいた。
したがって、半年前には、以下の図のように、実体としてではなく、機能面で区別して扱うにとどめていた。素人の限界である。
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/59/ab/6ec270469581a6cd2be37756d5ba70eb.jpg

しかし、昨日（2022-04-28）、いろいろネットリサーチをしているときに、たまたま衝撃的な論文を発見した。
１．と２．は同じもの、というか、酸化グラフェンで作られた RFIDチップ  というものがすでに存在する、そして、医学の分野で前途有望だという内容の、３年前の論文だ。
その可能性は考えてはいたが、確証がなかったのだ。
さて、この確証に基づき、さっそく上掲の図を、以下のように更新した。
https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/08/c6/99db99cce8f373e6b33108b11ab6651d.jpg

その論文の翻訳全文を　１）、２）、３）に分けて掲載する。当記事は、１）である。
原典のリンクを貼っておくので、精査したい読者は、直接当たって頂きたい。
なお、特に重要と思われる部分は 赤字 にしてある。

原典：Graphene Nanomaterials-Based Radio-Frequency/Microwave Biosensors for Biomaterials Detection
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6470802/

オンラインで公開2019年3月21日 。doi：  10.3390 / ma12060952
PMCID ： PMC6470802
PMID： 30901965

生体資料検出のためのグラフェンナノ材料ベースの無線周波数/マイクロ波バイオセンサー

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1654203718/148

330: リゲル(愛知県) [US] [] 2022/06/03(金) 08:02:21 ID:R2V+TJzZ0

>>312
そもそも全てがデタラメ非科学の茶番デミックだから>>165

反PCR検査の人の発言をデマだと騒ぐファクトチェック・サイトを見て大笑いした。
https://ameblo.jp/64152966/entry-12737493226.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20220415/00/64152966/e5/2c/j/o0720026715103023854.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20220415/07/64152966/4f/8d/j/o0433060015103076146.jpg

そう、「PCR検査は感染症検査の目的に使用してはいけない」と警告しています。
要するにPCR検査とは不確実性が高く、研究室で使われるモノであり、臨床では使うべきではありません
正確性が著しく低く、ゲノムの一部を増幅し、上記ウイルスの欠片が残っているだけでも「陽性」となるようになっています。

前のページでも記述したとおり、陽性者＝感染者ではありません。
「陽性者」の中には無症状の方も大勢います。
この方々は厳密に言うと「感染者」ではありません。
（ウイルス学の先生、医科の先生などにも確認済みです）

キャリー・マリス氏が言った言わない～以前に
以下　↓　引用
検査キットの説明書には、普通の風邪・インフル・クラミジア感染症・マイコプラズマでも陽性になるとはっきりと書かれています。

ところが、それだけではありません。
コーラ、フルーツジュース、油脂類でも陽性になることが明らかになっています。
恐らく、ワクチンもその可能性が大です。
つまり、何でもかんでも陽性になるような検査キットを使って大騒ぎしている訳です。
もう、この時点で 完全に アウト でしょう。
違いますか～皆さん。

つまりね、PCR検査を続けている限り・・・
ウソのコロナ感染者が多数～続出してコロナ騒動は永遠に続くってことですよ。
それでは、ほとんどの国民が困る訳ですよ。
経済がガタガタになってしまいます。
工作員の諸君や家族だって困るでしょうよ。（笑）

http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1654203718/330

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