[過去ログ] 【愛】大麻関連議論スレ その164【憎】 [無断転載禁止]©2ch.net (226レス)
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113: 2016/05/27(金)10:34 ID:lAXV8FAY(1) AAS
一人頭のGNPは格差が大きくても高くなる。
解禁派は格差社会を目指したいのか。
114: 2016/05/27(金)12:29 ID:MB8Ln4Wg(2/4) AAS
つーか嗜好大麻については何とも言えないな
該当国の政策にあってればそれでよし、
それが微妙であれば留保。

ロシアとかクロコダイルが蔓延してるわけだから
むしろ貧困層を助けるために
カナビスは解禁したほうがいいだろうと思われる
115
(1): 2016/05/27(金)22:57 ID:xv5aEV/6(1) AAS
ロシアで大麻は重罪なの?
116: 2016/05/27(金)23:28 ID:p4ozw7Xo(2/5) AAS
大麻吸引は精神疾患リスクを増大、欧州研究

外部リンク:www.afpbb.com

【3月2日 AFP】若者が大麻を吸引すると、精神疾患にかかるリスクが増大するとする研究結果が2日、英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」に掲載された。

 ドイツ、オランダ、英ロンドン(London)の精神医学研究所(Institute of Psychiatry)の専門家で作るチームは、14〜24歳の1900人について、大麻の吸引の有無などを8年間にわたって観察した。

 その結果、調査以前から大麻を吸引していたグループ、調査期間中に大麻吸引を始めたグループの双方で、一度も吸引しなかったグループよりも統合失調症などの精神疾患の症状が多く見られた。
省1
117
(1): 2016/05/27(金)23:30 ID:p4ozw7Xo(3/5) AAS
なぜマリファナ常用者が「無気力なのか」が解明される

外部リンク:rocketnews24.com

・脳内のドーパミン分泌量を分析
この研究を行ったのは、英インペリアル大学のブルームフィールド博士が率いるチーム。
まず性別と年齢が同じ38人の被験者を、19人のマリファナ常用者とそうでない19人のグループに分けた。
そして彼らの脳をPETスキャン(陽電子放射断層撮影法)し、「やる気」を引き起こす脳内物質、ドーパミンの分泌量を分析したという。

・マリファナ使用者に精神疾患の症状が出る
実験中、マリファナ使用者は全員、被害妄想状態のような奇妙な感覚におちいった。
被験者は「見知らぬ力におびやかされている」ような、ある種の精神疾患の症状を経験をしたとのこと。

・実験結果は研究チームの予想とは反対
省8
118: 2016/05/27(金)23:32 ID:p4ozw7Xo(4/5) AAS
大麻吸引者の精神疾患、「吸わない人」の2倍 オランダ

外部リンク:www.afpbb.com

【10月6日 AFP】オランダ統計局(Statistics Netherlands)は4日、大麻の使用者が精神疾患を抱える割合は、大麻を吸わない人の2倍とした調査結果を公表した。

 調査は2007〜09年に15〜65歳の約1万8500人を対象に実施したもの。
その結果、精神的な問題を抱える割合は、大麻吸引経験のある男性で20%、女性28%だったが、大麻を使用したことのない人では男性10%、女性14%で、いずれも吸引者の半分だった。
119
(1): 2016/05/27(金)23:37 ID:p4ozw7Xo(5/5) AAS
外部リンク:jbpress.ismedia.jp

 スウェーデンへ戻る機中で見たスベンスカ・ダーグブラデッド紙の見出しは「ひんぱんに大麻を吸う若者が急増」だった*1。

 この記事によると、ストックホルムの薬物依存青少年のケアセンターであるマリア・ウングドム救急部に、大麻の中毒により入院する若者の割合が近年増加している。

 大麻やスパイス(大麻の合成バージョン)による入院者は、現在約23%、4人に1人弱である。5年前はアルコールによる治療者は85.5%で、大麻使用による者はわずか15%だった。
この数年でアルコール依存者と薬物依存者の割合が大きく変化しているわけだ。

 これまでは大麻の急性中毒による死亡者はないとされてきたが、最近の研究ではこれも覆されているようだ*5。
省2
120: 2016/05/27(金)23:37 ID:MB8Ln4Wg(3/4) AAS
3年前と6年前か…>>117の記事は前に見たけど
被験者数が少ないとか解禁派に否定されてたので
ここらで情報の更新がほしいところ

>>115
嗜好はいまだに禁止だそうな
121: 2016/05/27(金)23:43 ID:MB8Ln4Wg(4/4) AAS
そういえば>>42の記事が解禁派の反証が確かなかった(単にスルーされた?)
ので、もしかすると反対派の中でも説得力のあった記事かもしれない
ただ今それが見れなくなってるのが残念
122
(1): 2016/05/28(土)01:27 ID:Tzp6gL8S(1) AAS
>>119
マリファナ関連の緊急治療は増えているみたいね
外部リンク:abcnews.go.com
外部リンク[htm]:www.sciencedaily.com

米で急増する大麻入り食品、その影響がじわり・・・?
外部リンク[html]:33765910.at.webry.info
123: 2016/05/28(土)22:54 ID:ELJPys62(1/9) AAS
大麻使用と精神病発症、双方向性の関係
外部リンク:srad.jp

これまでも、大麻使用と精神病発症の関連性について研究がなされてきたが、Leiden大学のMerel Griffith-Lendering氏は、大麻常用者が精神病を発症する傾向が高いのか、
それとも精神病患者は幻覚や妄想といった症状を抑制するのに大麻を使用するようになるのか、「ニワトリと卵」論のようにどちらが先であるかに焦点を絞った研究結果を発表した(本家/.、Reuters記事)。

オランダで10代の若者2,120人の情報をもとに調べたところ、うち44%が大麻を吸っており、大麻の使用と精神病の発症が双方向性の関係にあることが分かったとのこと。
例えば、16歳での大麻の使用と3年後の精神病の発症における関連性、また16歳での精神病の発症と19歳での大麻使用における関連性がみられたとのこと。
若者の家族の中に、精神病を患っている人やアルコール依存症、喫煙者がいるかどうかを考慮しても、その関連性に揺らぎはなかったという。

大麻無害説を信じる人もいるようが、特に脳が発達途上の10代の若者に対して、大麻が健康を害する危険性について警告する必要があるだろう。

外部リンク:science.slashdot.org
外部リンク:www.reuters.com
124
(2): 2016/05/28(土)22:58 ID:ELJPys62(2/9) AAS
米、広がる医療用大麻 子どもにも、効果は未証明

外部リンク[html]:www.sankei.com

米国で医療用大麻(マリフアナ)の使用が広がっている。現在、コロラドやカリフォルニアなど23州と首都ワシントンで合法化。
痛みの緩和などの効用のほか、子どものてんかんの症状にも効果があると報じられたことで注目を浴び、利用できる州に移住する人まで出ている。
一方、米連邦法では今も違法のまま。販売業者がうたう効果は証明されていないとの指摘も多い。

(中略)

ただ科学的な評価はまだ定まっていない。エミリーさんらに効果があったとされる品種についても、コロラド州保健局のウオーク最高医務責任者はAP通信に「効果を裏付ける論文は発表されていない」と指摘。
連邦政府は、医療用大麻は食品医薬品局(FDA)が求める安全性や効果の基準を満たしておらず違法との立場だ。(ロサンゼルス共同=中川千歳)
125: 2016/05/28(土)23:02 ID:ELJPys62(3/9) AAS
最新の研究によると、マリファナは脳内ノイズを増加させることが明らかになったようです。

外部リンク[html]:www.livescience.com
126: 2016/05/28(土)23:05 ID:ELJPys62(4/9) AAS
アメリカで広がるマリファナ容認論とその影〜大麻解禁のメリット&デメリット

外部リンク:yuuma7.com

大麻解禁のマイナス効果

また、マリファナ吸引後に運転などを控えるよう宣伝していますが、実際には気が大きくなるというマリファナの特徴から交通事故につながる例も少なくありません。
さらには、マリファナ摂取後に窓から飛び降りるなどの危険行為をしての死亡例もあります。個人責任とはいえ、周囲への影響や巻き添えがないわけではありません。

大麻は本当に安全なのか?
省10
127: 2016/05/28(土)23:08 ID:ELJPys62(5/9) AAS
大麻の合法化でマフィアの資金源を潰すつもりが、逆にマフィアを儲けさせていたら意味が無いどころか、むしろマフィアは大喜びだな。

外部リンク:jp.wsj.com

【デンバー】米コロラド州が大麻(マリフアナ)の販売を完全に合法化してから2年がたつが、大半の銀行は依然として同州の大麻関連業者にサービスを提供していない。

 金融機関は、大麻を合法化した同州の法律とそれを禁じる連邦法との間で板挟みになっている。
連邦の銀行規制当局はこの種の大麻関連企業を完全には認めておらず、そうした企業と取引する銀行に煩わしい報告の義務を課している。

 急速に成長するコロラド州の大麻セクターには約2500社の認可業者があり、年間売上高は10億ドル(約1130億円)、納税額は1億3000万ドルに達する。
ただし、同州の当局者によると、業者は銀行口座が開けないため、顧客のクレジットカードやデビットカードを受け付けることができない。
省7
128
(1): 2016/05/28(土)23:10 ID:ELJPys62(6/9) AAS
日常的なマリファナの使用は脳に変異を生じさせる、ノースウエスタン大

外部リンク[html]:www.technobahn.com

青年が余暇の一環として日常的にマリファナを使用している場合、脳内の感情と意欲を司る2つの重要な箇所に明確な変異が生じることが、Northwestern Medicine と Massachusetts General Hospital/Harvard Medical Schoolによる共同研究により明らかとなった。

これは、マリファナの日常的な使用は脳の主要な機能に変化を生じさせることを示す最初の研究成果となるだろう。
研究の結果から、脳で生じる変異は、その当人が吸う1日あたりのマリファナ本数と相関関係を持っていることも判った。
マリファナを吸えば吸う程、マリファナ喫煙者の脳に生じる変異はより明確なものとなり、脳内における変異の箇所の密度と面積も増加することとなる。

「この研究成果は、マリファナは日常的に喫煙したとしても健康には害を与えないとする考えに反論を提示るものとなるだろう」と論文のコオーサーでNorthwestern University のprofessor Hans Breiter, M.D. は述べている。
省1
129
(2): 2016/05/28(土)23:15 ID:ELJPys62(7/9) AAS
たぶん、>>128の詳しい解説。

たまに吸引する程度でも脳の構造は変化する

外部リンク:gendai.ismedia.jp

ジルマン博士は18歳から25歳までのマリファナ喫煙者20名を被験者に、C―スキャンで撮影した結果を検証した。ジルマン博士と、共同研究者であるハーバード大学とノースウエスタン大学の共同研究者は、その撮影結果に驚いた
。週に1度のマリファナ喫煙者さえ、脳の2つの部位で構造的な変化がはっきりと確認されたからだ。
それは被験者のマリファナ喫煙頻度が増えれば増えるほど、変化は明確だった。

ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン誌の6月号に掲載された記事によれば、高濃度THCのマリファナ吸引と精神疾患には関連性が認められている。
THC報告書の共同著者であり、ナショナル・インスティテュート・オン・ドラック・アビューズの部長でもあるノラ・D・ヴォルコウは、
省5
130: 2016/05/28(土)23:17 ID:QYf3Wr0b(1/3) AAS
おお、なんかがんがってるな
>>124に期待してしまうが情報更新お疲れ!
131
(1): 2016/05/28(土)23:18 ID:ELJPys62(8/9) AAS
>>129続き

外部リンク:gendai.ismedia.jp

知能指数が8ポイント落ちる

懸念すべきはTHC濃度の増加傾向と、マリファナ喫煙習慣の若年層への広がりだ。研究の緊急性は高まっている。

ハーバード大学とノースウェスタン大学の共同研究チームは、おもにボストン地区の大学に通う40人の若年成人の脳の画像を撮影検証し、その結果を『ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス』誌の4月号に記事として掲載した。
省10
132: 2016/05/28(土)23:22 ID:QYf3Wr0b(2/3) AAS
>>131
ふむ、それで気になるのは研究サンプルの件数が
解禁派のそれと比較して少なくなる傾向があることだろうか
反対する場合は解禁より資金が集まり辛いのが
苦戦の原因かもしれん…
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