[過去ログ] カラオケパブごまちゃんオーナー殺害事件 13 (1002レス)
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(1): 2022/10/12(水)21:34 ID:s3bTtKX7(22/23) AAS
「死刑」を望むと言いつつ認否を明かさず 法廷で繰り広げられる検察批判 “相場”より重い「無期求刑」に菊地弁護士は

大阪・天満のカラオケパブでオーナーの女性を殺害した罪に問われている常連客の男の裁判で、検察は無期懲役を求刑しました。男は裁判の最後に、およそ1時間にわたり自身の主張を述べました。

無職の宮本浩志被告(57)は2021年6月、大阪・天満のカラオケパブ「ごまちゃん」で、オーナーの稲田真優子さん(当時25)を刃物で刺して殺害した罪に問われています。

逮捕当時、宮本被告は事件への関与を否認していました。

【真優子さんの母・稲田由美子さん】
「まゆっちのスマホです。見ました…」 裁判を前に、検察から家族の手元に返ってきた真優子さんのスマートフォン。そこからは、被告の男の異常とも言える執着が見てとれました。

<宮本被告からのメッセージ>
「あー、まゆさんの声、聞きたいな。眠れてないんです。勝手なことですが。1時間おきに目が覚めて」 また宮本被告は、真優子さんに執ように電話をかけ続けるなど、連絡が途絶えることはありませんでした。

そして、6月11日の犯行当日。宮本被告が真優子さんの店に訪れた後に撮った写真。宮本被告はこのすぐ後に犯行に及んだと考えられています。

9月の初公判で、宮本被告は裁判員に「判決は死刑をお願いします」と話し、弁護側は無罪を主張しました。

10月12日に大阪地裁で行われた裁判では、真優子さんの母親の由美子さんが証言台に立ちました。

【真優子さんの母・稲田由美子さん】
「(真優子さんが)どんなに痛かっただろう。どれほど恐怖だったか、想像しただけで胸が張り裂けそうな思いです」

検察側は、宮本被告の靴や服に真優子さんの血液が付着していたことや、現場に残されていた宮本被告の指輪に真優子さんの皮膚片が残されていたことなどを指摘。被害者に好意を募らせ、感情を鬱積(うっせき)させて犯行に及んだと主張し、無期懲役を求刑しました。

一方、弁護側は「被告の犯行で間違いないと示す証拠はない」などとして、改めて無罪を主張しました。

続く
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