[過去ログ] カラオケパブごまちゃんオーナー殺害事件 18 (1002レス)
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506: 2023/08/10(木)01:30 ID:DKFF/4u0(3/4) AAS
>>499
家庭が壊れたのは宮本受刑者が殺人事件起こしたからだろ
被害者に責任転嫁するな
507: 2023/08/10(木)01:41 ID:oE2putVN(2/2) AAS
>>505
お前が釣られて誹謗してる奴がウキウキしてるのが想像できんのやね そりゃ思うつぼw
俺は誹謗してる奴が喜ぶ事をしてる奴はバカと言ってるだけだよ
508(3): 2023/08/10(木)05:22 ID:YgrfWjP6(1) AAS
しかし、この事件ってとんでもない前例作った気がするな
事件現場の防犯カメラに細工して、現場の入口と思われる場所「この事件だとビルの出入り口」の
カメラはいかしとく。
そのうえで、遺体がすぐ見つからない様に工作して死亡推定時間を良く分からなくする
こうすると、凶器も特定できず、自白も出て来ないのに「推定で現場にいるはず」で有罪がでると
これ、あらかじめ別ルートの侵入口さえ確保してれば完璧なってならん?
なんか手品見せられてる印象
509: 2023/08/10(木)06:03 ID:DKFF/4u0(4/4) AAS
>>508
そんな風に考えるのはお前だけだからとんでもない前例なんてことはないから安心しろ
510: 2023/08/10(木)13:11 ID:6VUJHZnm(1) AAS
死亡推定時刻は本人と連絡取れなくなった時だろ アホでも分かるよw
511: 2023/08/10(木)23:13 ID:Img/Gb8b(1/16) AAS
1審大阪地裁の裁判員裁判で懲役20年の有罪判決を受けた元常連客の無職、宮本浩志被告(58)の控訴審判決公判が10日、大阪高裁で開かれ、斎藤正人裁判長は控訴を棄却した。 1審で宮本被告は「死刑を宣告していただきたい」と繰り返し述べたが、起訴内容の認否は黙秘。控訴審には出廷しなかった。 ただ、判決後に取材に応じた稲田さんの兄、雄介さん(31)によると、今月6日に大阪拘置所で面会した際、宮本被告は15分間の面会の最後、目に涙を浮かべながら「取り返しのつかないことをしたと思っています。申し訳ないです」と発言したという。 遺族は裁判を通じ「何が起きたかを知りたい」と求めており、雄介さんは「(宮本被告は)事件と向き合わず、裁判も侮辱してきた。それでも謝罪を口にしたことで、事件のことを話す可能性がゼロから1になったと思う」と話した。
10日の控訴審判決で大阪高裁は1審を支持し「身勝手で残酷な行いであり、反省も見出せない」などとして控訴を退け懲役20年を言い渡しました。
殺人罪に問われた常連客の無職宮本浩志被告(58)の控訴審判決が10日、大阪高裁であった。 斎藤正人裁判長は、懲役20年(求刑・無期懲役)とした1審・大阪地裁の裁判員裁判判決を支持し、無罪を主張した被告側の控訴を棄却した。 判決によると、宮本被告は21年6月、稲田さんが経営する「カラオケパブ ごまちゃん」の店内で、稲田さんの首や胸を刃物で多数回刺すなどして殺害した。 控訴審で被告側は、1審と同様に「犯人性を争う」と無罪を主張した上で、有罪であっても「量刑が重すぎる」と訴えていた。 しかし、高裁は、宮本被告の服や靴に稲田さんの血液が付着していたことなどを踏まえて被告の犯行だと認定した1審判決について、「不自然、不合理とは言えない」と支持。 量刑についても、「強固な殺意に基づく無慈悲で残酷な犯行だとして、有期刑の上限にあたる懲役20年とした1審判決は妥当」と判断した。
大阪高裁は判決で宮本被告が犯人だと認め、「遺族への賠償について、積極的な姿勢を見せていない」などと控訴を棄却し、1審と同じ懲役20年を言い渡しました。
7月10日、大阪高裁は判決で宮本被告が犯人だと認め「遺族への賠償について積極的な姿勢を見せておらず、量刑を改める必要はない」として控訴を棄却し、1審と同じ懲役20年を言い渡しました。
512: 2023/08/10(木)23:14 ID:Img/Gb8b(2/16) AAS
10日は、判決に先だって稲田さんの母親が意見を述べ「なぜ殺害したのか真相については何も話してもらえず、反省も謝罪もない。厳罰にすべきだ」と訴えました。 判決で大阪高等裁判所の齋藤正人裁判長は「被告の靴やジャケットに付いた血液が被害者のDNA型と一致したことなどから、被告が犯人であるとした1審の判決に不合理なところはない」と指摘しました。 そのうえで「被害者には落ち度はなく犯行は残酷で相当に計画的だ」として弁護側の主張を退け、1審に続いて懲役20年を言い渡しました。
1審で宮本被告は「死刑でお願いします」などと発言し、弁護側は「被告が犯人だと立証できていない」と無罪を主張しましたが、大阪地裁は懲役20年の判決を言い渡しました。 その後弁護側が控訴し、改めて無罪を主張しましたが、宮本被告は先週、面会に訪れた遺族に「取り返しのつかないことをしてしまった。申し訳ないと思っている」などと初めて謝罪しました。 大阪高裁は判決で宮本被告が犯人だと認め、「遺族への賠償について、積極的な姿勢を見せていない」などと控訴を棄却し、1審と同じ懲役20年を言い渡しました。
2022年10月、大阪地裁は宮本被告の衣類に付いていた血液から稲田さんのDNA型が検出された点などを踏まえ、懲役20年を言い渡しましたが、宮本被告側が「犯人性を争う」などとして控訴していました。 大阪高裁は7月10日の控訴審判決で「宮本被告の犯行であることに『合理的疑いを差しはさむ余地はない』とした1審判決に不合理な所はない」として、宮本被告の控訴を棄却しました。
10日、2審の判決に先だって稲田さんの母親が意見を述べ「なぜ殺害したのか真相については何も話してもらえず、反省も謝罪もない。厳罰にすべきだ」と訴えました。 判決で、大阪高等裁判所の齋藤正人裁判長は、「被告の靴やジャケットに付いた血液が被害者のDNA型と一致したことなどから、被告が犯人だとした1審の判決に不合理なところはない」と指摘しました。 その上で「被害者には落ち度はなく犯行は残酷で相当に計画的だ」として弁護側の主張を退け、1審に続いて懲役20年を言い渡しました。
513: 2023/08/10(木)23:15 ID:Img/Gb8b(3/16) AAS
斎藤正人裁判長は懲役20年とした1審・大阪地裁の裁判員裁判判決(22年10月)を支持し、被告側の控訴を棄却した。 判決によると、店の常連客だった宮本被告は21年6月、大阪市北区天神橋4の雑居ビルに入る「カラオケパブごまちゃん」で、稲田さんの首や胸を刃物で何度も突き刺すなどして失血死させた。 弁護側は「被告は犯人ではない」と無罪を主張。 犯人だとしても量刑が重すぎると訴えていた。 斎藤裁判長は、被告の服と靴に稲田さんの血液が付いていたことなどを根拠に有罪とした1審判決に「不合理な点はない」と判断。 動機は「好意が受け入れられなかったことが関係しているとみられる」とし、量刑についても「被告の言動に反省を見いだせず、相当だ」と弁護側の主張を退けた。
殺人罪に問われた元常連客の無職、宮本浩志被告(58)の控訴審判決が10日、大阪高裁であった。 斎藤正人裁判長は、懲役20年とした一審大阪地裁の裁判員裁判判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。 宮本被告は出廷しなかった。 斎藤裁判長は、宮本被告の衣服に稲田さんの血痕が付着していたことなどを挙げて、「常識に照らして犯人と認められ、一審判決に不合理な点はない」と指摘した。 量刑についても、「有期刑で最長の20年を科した判断に誤りはない」と述べた。
殺人罪に問われた宮本浩志被告(58)の控訴審判決で、大阪高裁は10日、懲役20年とした一審・大阪地裁の裁判員裁判の判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。 弁護側は量刑が重すぎると訴えたが、斎藤正人裁判長は「評価の誤りや重要な事情の見落としはない」と退けた。
殺人罪に問われた元常連客の無職宮本浩志被告(58)の控訴審判決で、大阪高裁(斎藤正人裁判長)は10日、一審に続き懲役20年とした。一審大阪地裁判決(昨年10月)を支持し、被告側の控訴を棄却した。 弁護側は、殺害の動機が不明で被告を犯人とするには合理的な疑いがあり、一審判決の事実認定は誤っていると無罪を主張。 仮に被告が犯人だとしても懲役20年は重過ぎて不当だと反論していた。 斎藤裁判長は一審判決に「不合理な点はない」と判断し、弁護側の主張を退けた。
514(1): 2023/08/10(木)23:17 ID:Img/Gb8b(4/16) AAS
10日、大阪高裁は懲役20年を言い渡した一審の判決を支持し、宮本被告の控訴を退けました。控訴審では被告は1度も裁判に姿を見せることはありませんでした。 判決の理由について、大阪高裁の齋藤正人裁判長は、弁護人が指摘した第三者による犯行については「あくまで抽象的な可能性を述べただけだ」としました。 そのうえで、被告が遺族に対して、弁済の意思があるため、量刑を軽くすべき主張していることについても、「実質的にはまだ弁済をしておらず、量刑に考慮すべき事情とは言えない」と述べました。
7月10日の判決で大阪高裁は、「宮本被告の犯行であることに合理的疑いを差しはさむ余地はないとした1審判決に、不合理な所はなく是認できる」、「無期懲役の可能性も考慮した上で、有期懲役刑として最高の懲役20年を選択したのであり、その量刑を不当とする被告側の主張も認められない」として、弁護側の主張を全面的に退け、控訴を棄却しました。
判決の言い渡し前、稲田真優子さんの母・由美子さんは法廷で次のように話しました。(稲田真優子さんの母・由美子さん)「娘が殺害された凄惨な事件から約2年の月日が流れました。いつも真優子の笑顔で勇気づけられた日常も奪われました。娘の命はなぜ奪われなければならなかったのか。被告は真相を語ろうとせず、反省の色も見当たりません。このような『ストーカー殺人』は後を絶たず、抑止していくためにも、被告を厳罰に処すべきではないでしょうか」
10日の判決で大阪高等裁判所は「被害者に落ち度はなく、身勝手で無慈悲な犯行。遺族の悲しみ計り知れない」として宮本被告の控訴を棄却。 一審に続き、有期刑の上限である懲役20年の実刑判決を言い渡しました。
大阪高裁は7月10日の控訴審判決で「宮本被告の犯行であることに『合理的疑いを差しはさむ余地はない』とした1審判決に不合理な所はない」として、宮本被告の控訴を棄却しました。
515: 2023/08/10(木)23:22 ID:Img/Gb8b(5/16) AAS
【速報】大阪・天満カラオケパブオーナー刺殺事件 被告が最高裁に上告せず「懲役20年」の判決が確定 7月10日に大阪高裁が控訴を棄却
2021年に大阪・天満のカラオケパブで25歳のオーナーの女性を刺殺した罪に問われ、1審・2審ともに懲役20年の有罪判決を言い渡された被告の男。期限の7月24日までに男が最高裁判所に上告しなかったことから、懲役20年の判決が確定しました。
兵庫県西宮市の宮本浩志被告(58)は2021年6月、常連客だった大阪・天満のカラオケパブで、そのパブを経営していた稲田真優子さん(当時25)の首や胸を刃物で何度も刺し、殺害した罪に問われました。
去年10月に大阪地裁は、被告のスーツジャケットや靴に付着していた血液から、稲田さんのDNA型が検出された点などから、殺害は宮本被告の犯行と断定し、懲役20年を言い渡しました。
宮本被告側は「犯人性自体を争う」となどして控訴しましたが、7月10日に大阪高裁は、「宮本被告の犯行であることに合理的疑いを差しはさむ余地はないとした1審判決に、不合理な所はなく是認できる」として、控訴を棄却していました。
省2
516: 2023/08/10(木)23:24 ID:Img/Gb8b(6/16) AAS
大阪・天満カラオケパブ殺人事件 被告の男に懲役20年の判決確定 被告最高裁に上告せず
大阪・天満のカラオケパブで経営者の女性が殺害された事件。
被告の男に対する懲役20年の判決が確定したことがわかりました。
宮本浩志被告58歳は2021年6月、大阪・天満のカラオケパブで経営者の稲田真優子さん(当時25歳)の首や胸などを複数回刺し、殺害した罪に問われていました。
これまでの裁判で弁護側は無罪を主張し、宮本被告は認否については明言しないものの、「死刑にしてください」などと法廷で発言。
省7
517: 2023/08/10(木)23:25 ID:Img/Gb8b(7/16) AAS
パブ女性殺害、元常連客の懲役20年判決が確定
大阪市北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で令和3年6月、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん=当時(25)=を殺害したとして殺人罪に問われた元常連客の無職、宮本浩志被告(58)について、懲役20年とした1審大阪地裁の裁判員裁判判決が確定した。
今月10日に大阪高裁が弁護側の控訴を棄却し、期限の24日までに上告がなかった。
1審で宮本被告は「死刑を宣告していただきたい」と繰り返し述べたが、起訴内容の認否は黙秘。控訴審には出廷しなかった。
判決によると、宮本被告は3年6月11日夜、稲田さんの首や胸などを刃物で多数回突き刺すなどして失血死させた。
省1
518: 2023/08/10(木)23:25 ID:Img/Gb8b(8/16) AAS
【速報】大阪・天満カラオケパブ女性オーナー殺害事件 宮本被告側が上告せず「懲役20年」の判決確定
2021年、大阪・天満のカラオケパブで、オーナーの女性を殺害した罪に問われ、懲役20年を言い渡された宮本浩志被告(58)について、宮本被告側、検察側双方が期限の24日までに上告しなかったため、判決が確定しました。
宮本浩志被告(58)は2021年6月、大阪市北区のビルにあるカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(当時25)の首や胸など十数か所を刃物で刺して、殺害した罪に問われていました。
一審の大阪地裁は宮本被告に懲役20年の判決を言い渡し、宮本被告が控訴しましたが、10日、大阪高裁もこの一審判決を支持し、宮本被告の控訴を退けていました。
10日の控訴審の判決で大阪高裁の齋藤正人裁判長は、弁護人が指摘した第三者による犯行については「あくまで抽象的な可能性を述べただけだ」としたうえで、被告が遺族に対して、弁済の意思があるため、量刑を軽くすべき主張していることについても、「実質的にはまだ弁済をしておらず、量刑に考慮すべき事情とは言えない」と述べていました。
省2
519: 2023/08/10(木)23:26 ID:Img/Gb8b(9/16) AAS
「粛々と刑に服して貰いたい」被害者兄がコメント 懲役20年の判決確定 被告側が最高裁に上告せず 天満カラオケパブオーナー殺害
大阪市北区のカラオケパブでおととし、オーナーの女性を殺害した罪に問われ懲役20年の有罪判決を受けた男が、24日の期限までに最高裁判所に上告せず懲役20年の判決が確定しました。
無職の宮本浩志被告(58)はおととし6月、大阪市北区のカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(当時25歳)を殺害した罪に問われていました。
1審で宮本被告は「死刑でお願いします」などと発言し、弁護側は「被告が犯人だと立証できていない」と無罪を主張しましたが、大阪地裁は懲役20年の判決を言い渡しました。
その後弁護側が控訴し、改めて無罪を主張しましたが、大阪高裁は10日の判決で「一審判決に不合理なところはない」として控訴を棄却していました。
省3
520: 2023/08/10(木)23:27 ID:Img/Gb8b(10/16) AAS
カラオケパブオーナー殺害事件…常連客の男『懲役20年』判決確定 最高裁に上告せず
大阪・天満のカラオケパブでオーナーの女性を殺害したとして常連客の男に懲役20年の有罪判決が言い渡された裁判で、男が最高裁に上告しなかったため判決が確定しました。
判決によりますと、宮本浩志被告(58)は2021年6月、大阪・天満のカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(当時25)を刃物で何度も刺し殺害しました。
去年10月に大阪地裁は懲役20年の判決を言い渡し、宮本被告側が控訴していましたが、今年7月10日に大阪高裁は「1審判決に不合理な所はない」として控訴を棄却していました。
最高裁判所への上告の期限は7月24日でしたが、宮本被告側は上告せず、懲役20年の判決が確定しました。
省1
521: 2023/08/10(木)23:29 ID:Img/Gb8b(11/16) AAS
カラオケパブ経営女性刺殺事件、懲役20年が確定 被告側は上告せず
大阪市北区のカラオケパブで2021年、経営者の稲田真優子さん(当時25)が刺殺された事件で、殺人罪に問われた宮本浩志被告(58)を懲役20年とした一審・大阪地裁の裁判員裁判の判決が確定した。
被告側の控訴を棄却した大阪高裁判決に対し、被告側が期限の24日までに上告しなかった。
一・二審判決によると、宮本被告は21年6月、同区天神橋4丁目のビル5階のカラオケパブで、稲田さんの首や胸を刃物で多数回刺すなどして殺害した。
7/25(火) 12:08 朝日新聞デジタル
522: 2023/08/10(木)23:34 ID:Img/Gb8b(12/16) AAS
(「イット!」7月25日放送より)
カラオケパブ常連客に懲役20年判決確定 被告は上告せず…一審では「死刑をお願いします」【25歳女性オーナー殺害】
カラオケパブのオーナーの女性を殺害した罪に問われていた常連客に対し、懲役20年の判決が確定した。
宮本浩志被告(58)は、2021年6月、大阪・天満のカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(当時25歳)を刃物で刺して殺害した罪に問われていた。
一審で、宮本被告は「死刑をお願いします」と語ったものの、罪を認めるかどうかすら明らかにせず、懲役20年が言い渡された。
省2
523: 2023/08/10(木)23:35 ID:Img/Gb8b(13/16) AAS
大阪 カラオケパブ女性殺害の罪 上告せず懲役20年判決確定
おととし(令和3年)6月、大阪・北区のカラオケパブで、25歳のオーナーの女性を殺害した罪に問われた店の常連客の裁判で、被告側が期限までに上告しなかったため懲役20年の判決が確定しました。
おととし6月、大阪・北区天神橋のカラオケパブの店内でオーナーの稲田真優子さん(当時25)が殺害された事件では、店の常連客だった宮本浩志被告(58)が稲田さんの首や胸を刃物で何度も刺すなどしたとして殺人の罪に問われました。
被告は事件への関与について黙秘を続け、1審の大阪地方裁判所は、「被告の靴やジャケットに付着した血液が被害者のDNA型と一致したことなどから、犯人と認められる」などとして懲役20年を言い渡しました。
これに対して被告側が控訴して無罪を主張しましたが、2審の大阪高等裁判所は「被告が犯人であるとした1審の判決に不合理なところはない」などと訴えを退けていました。
省4
524: 2023/08/10(木)23:36 ID:Img/Gb8b(14/16) AAS
天満カラオケパブ女性オーナー殺害事件 懲役20年の判決が確定 被害者の母は「罪に向き合って」
大阪のカラオケパブでオーナーの女性を殺害された事件で殺人罪に問われていた常連客の男と検察側のどちらも上告せず、男の懲役20年の判決が確定しました。
宮本浩志被告(58)は、2021年6月、大阪・天満のカラオケパブ「ゴマちゃん」で、オーナーの稲田真優子さん(当時25歳)を刃物で刺して殺害した罪に問われていました。
一審の大阪地方裁判所での裁判員裁判で、宮本被告は「死刑をお願いします」と語ったものの、罪を認めるかどうかすら明らかにせず、懲役20年が言い渡されました。
その後、宮本被告の弁護側が判決を不服として控訴しましたが、大阪高等裁判所は今月10日「被告人が犯人であることに合理的な疑いを差し挟む余地はない」などとして一審の判決を支持し、同じく懲役20年の判決を言い渡していました。
省8
525: 2023/08/10(木)23:56 ID:Img/Gb8b(15/16) AAS
ヒロシ受刑者
判決文 → >>402
懲役20年 確定
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