カラオケパブごまちゃんオーナー殺害事件 19 (824レス)
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: 2024/01/18(木)23:22
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3: [sage] 2024/01/18(木) 23:22:44.22 ID:3GraWKEV 10日、大阪高裁は懲役20年を言い渡した一審の判決を支持し、宮本被告の控訴を退けました。控訴審では被告は1度も裁判に姿を見せることはありませんでした。 判決の理由について、大阪高裁の齋藤正人裁判長は、弁護人が指摘した第三者による犯行については「あくまで抽象的な可能性を述べただけだ」としました。 そのうえで、被告が遺族に対して、弁済の意思があるため、量刑を軽くすべき主張していることについても、「実質的にはまだ弁済をしておらず、量刑に考慮すべき事情とは言えない」と述べました。 7月10日の判決で大阪高裁は、「宮本被告の犯行であることに合理的疑いを差しはさむ余地はないとした1審判決に、不合理な所はなく是認できる」、「無期懲役の可能性も考慮した上で、有期懲役刑として最高の懲役20年を選択したのであり、その量刑を不当とする被告側の主張も認められない」として、弁護側の主張を全面的に退け、控訴を棄却しました。 判決の言い渡し前、稲田真優子さんの母・由美子さんは法廷で次のように話しました。(稲田真優子さんの母・由美子さん)「娘が殺害された凄惨な事件から約2年の月日が流れました。いつも真優子の笑顔で勇気づけられた日常も奪われました。娘の命はなぜ奪われなければならなかったのか。被告は真相を語ろうとせず、反省の色も見当たりません。このような『ストーカー殺人』は後を絶たず、抑止していくためにも、被告を厳罰に処すべきではないでしょうか」 10日の判決で大阪高等裁判所は「被害者に落ち度はなく、身勝手で無慈悲な犯行。遺族の悲しみ計り知れない」として宮本被告の控訴を棄却。 一審に続き、有期刑の上限である懲役20年の実刑判決を言い渡しました。 大阪高裁は7月10日の控訴審判決で「宮本被告の犯行であることに『合理的疑いを差しはさむ余地はない』とした1審判決に不合理な所はない」として、宮本被告の控訴を棄却しました。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1705586453/3
10日大阪高裁は懲役20年を言い渡した一審の判決を支持し宮本被告の控訴を退けました控訴審では被告は1度も裁判に姿を見せることはありませんでした 判決の理由について大阪高裁の藤正人裁判長は弁護人が指摘した第三者による犯行についてはあくまで抽象的な可能性を述べただけだとしました そのうえで被告が遺族に対して弁済の意思があるため量刑を軽くすべき主張していることについても実質的にはまだ弁済をしておらず量刑に考慮すべき事情とは言えないと述べました 月日の判決で大阪高裁は宮本被告の犯行であることに合理的疑いを差しはさむ余地はないとした審判決に不合理な所はなく是認できる無期懲役の可能性も考慮した上で有期懲役刑として最高の懲役年を選択したのでありその量刑を不当とする被告側の主張も認められないとして弁護側の主張を全面的に退け控訴を棄却しました 判決の言い渡し前稲田真優子さんの母由美子さんは法廷で次のように話しました稲田真優子さんの母由美子さん娘が殺害された凄惨な事件から約年の月日が流れましたいつも真優子の笑顔で勇気づけられた日常も奪われました娘の命はなぜ奪われなければならなかったのか被告は真相を語ろうとせず反省の色も見当たりませんこのようなストーカー殺人は後を絶たず抑止していくためにも被告を厳罰に処すべきではないでしょうか 日の判決で大阪高等裁判所は被害者に落ち度はなく身勝手で無慈悲な犯行遺族の悲しみ計り知れないとして宮本被告の控訴を棄却 一審に続き有期刑の上限である懲役年の実刑判決を言い渡しました 大阪高裁は7月10日の控訴審判決で宮本被告の犯行であることに合理的疑いを差しはさむ余地はないとした1審判決に不合理な所はないとして宮本被告の控訴を棄却しました
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