大麻ぐらい合法にしろ!その269 (929レス)
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491: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)13:59 ID:DYub8Eqq0(21/45) AAS
>>490 つづき
IQが低くなると言うデューク大学の研究は、多くの研究者により反論が出ている。
『ダニーデンコホートの研究は、方法論には欠陥があり、結果から得られた因果推論は時期尚早』。
IQの問題は個人の性格によるものだった。
大麻使用者の方がむしろ、認知的、神経精神的な機能が高かった。(>>439-440参照)
492(2): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)14:11 ID:DYub8Eqq0(22/45) AAS
>>469
>メンタル疾患の罹患率が3〜5倍に上昇
嘘です。
大麻使用率が増えても精神病患者は増えない事は統計データで明らかになっている。
WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。
・ 大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。
・ 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。(>>483参照)
『大麻使用者は非使用者より統合失調症の発症率の確率が高い』などと言う研究があるが、
そのような研究は『逆因果関係』を理解していないアホな研究だ。
省4
493(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)14:14 ID:DYub8Eqq0(23/45) AAS
>>492 ソース
大麻の主要な薬効は『不安の軽減』『リラックス』効果だからね。
大麻のうつ病改善効果は>>492の研究以外でも複数の研究で証明されている。
例えば、下記の研究は大麻の花穂(バッズ)1,819人を被験者に5,876回のセッションを実施した。
以下に重要箇所を抜粋引用しておく。
うつ病の症状を即時緩和する大麻の花穂の効果
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
結果: 平均して、95.8% のユーザーがバッズ摂取後に症状の軽減を経験した。
省12
494(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)14:27 ID:DYub8Eqq0(24/45) AAS
>>469
>自殺率は、最大で3・5倍に上昇
嘘です。
下記の調査では、以下の項目をデータに基づき分析した結果、州による大麻合法化は
重大な悪影響がないことが分かった。
大麻合法州では全米平均よりも大麻使用率が高いが自殺率は増えていない。
州レベルの大麻合法化の影響 : 2021年アップデート : 2021年2月2日
外部リンク:www.cato.org
省13
495: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)14:46 ID:DYub8Eqq0(25/45) AAS
>>494 つづき
リンクサイトの図表7を見ていただきたい。
図表7は、1999〜2018年までに大麻を合法化した各州の、合法化前後の
州の年間自殺率を全国平均と比較して示している。
大方の州は全米平均の推移と連動して類似しており、大麻合法化により自殺率が増えたとは言えない。
また、カリフォルニア、マサチューセッツ、イリノイ州のように、
全米平均よりも自殺率が低い州もあり、逆にアラスカ州のように、
イヌイットの差別、アルコール問題などがある州は自殺率が高い。
ここから言える事は、自殺率は社会の問題であり、大麻とは無関係と言う事。
496: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)14:58 ID:DYub8Eqq0(26/45) AAS
>>469
>自殺率は、最大で3・5倍に上昇
これまでの研究では、特に大麻を使用する可能性が最も高い人口統計(20〜39歳の男性)
において、医療大麻合法化と自殺率の低下との関連性が示唆されている。
性別と年齢別の医療大麻に関する法律と自殺
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
メソッド:我々は1990〜2007年の国家人口動態統計システムの死亡率詳細ファイルから
州レベルの自殺データを入手して、回帰分析を使用して、医療大麻合法化と
人口10万人あたりの自殺数との関連を調べた。
結果:経済状況、州の政策、州特有の直線的な時間傾向を調整した後、
省4
497(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)15:08 ID:DYub8Eqq0(27/45) AAS
>>469
>自殺率は、最大で3・5倍に上昇
大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。
また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が
長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。
大麻がいかに人生の『生活の質 = QOL』を持続的に高めるか、
と言うカナダ政府機関による統計データを提示しておく。
カナダ保健省が無作為抽出された10,048 名を対象に行われた大規模調査では
大麻使用が与える影響について「交友関係・社会性」「身体的健康」「精神的健康」
「家庭生活」「人生の質」「職業・学業パフォーマンス」という項目別の評価が行われたが、
省9
498: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)15:10 ID:DYub8Eqq0(28/45) AAS
>>497 ソース
カナダ保健省が無作為抽出された10,048 名を対象に行った大規模調査結果
過去 12 か月に大麻を使用した人々における大麻使用の影響
画像リンク[png]:i.imgur.com
黒線:ある程度/非常に有益 (%)
紫線:変化なし
緑線:やや有害/非常に有害
・ 友人関係や社会生活:ある程度/非常に有益 34%:変化なし34%:やや有害/非常に有害4%
・ 身体的健康 :ある程度/非常に有益 26%:変化なし 62%:やや有害/非常に有害 12%
・ メンタルヘルス :ある程度/非常に有益 48%:変化なし 44%:やや有害/非常に有害 8%
省3
499(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)15:17 ID:DYub8Eqq0(29/45) AAS
>>469
>肺がんなどのがんリスク上昇(の疑い)
大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。
大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。
肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。
【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】
省9
500: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)15:20 ID:DYub8Eqq0(30/45) AAS
>>499 追記
ドナルド・タシュキン教授は元々大麻否定派で、大麻に否定的な研究を行っていた
「米国国立薬物乱用研究所(NIDA))の資金提供を受けて、1980年代から
大麻の煙の素性を調べ、ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍と最初に指摘した研究者だった。
大麻否定派のタシュキン教授は、大麻のタール量はタバコの4倍なのだから、
『大麻喫煙で肺癌が増えるに違いない』と仮説を立てて25年以上の研究の
総仕上げとして大規模疫学調査を行ったが、予想に反して大麻使用量が増えても
肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。
これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。
また、大麻も吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
省4
501: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)15:22 ID:DYub8Eqq0(31/45) AAS
>>469
>肺がんなどのがんリスク上昇(の疑い)
大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。
【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
外部リンク:socius101.com
アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。
これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18?59歳までの成人を対象に調査を行いました。
省4
502: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:01 ID:DYub8Eqq0(32/45) AAS
>>469
>低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い
WHOは『胎児への影響はアルコールよりはるかに少ない』と述べている。
CND会期間会合、2018年11月7日:国際的な薬物管理条約、国際協力、合成オピオイドおよび機関間協力の実施
外部リンク:cndblog.org
ロシア: WHOは、人権はすべての決定の根拠であると述べた。
医学的観点からは、薬物使用は胎児にどの程度影響を及ぼすのだろうか?
[WHO:ロシアへの回答]
省4
503: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:03 ID:DYub8Eqq0(33/45) AAS
>>469
>低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い
妊娠、授乳中は、あらゆる弊害の可能性を考慮して、リスクの可能性を最小限にするのが
賢い妊婦さんの常識中の常識。
しかし、大麻が胎児に与える影響は少ないと考えられている。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
外部リンク[html]:merckmanual.jp
出生前のマリファナ使用が新生児に及ぼす影響は明らかではない。
省4
504: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:05 ID:DYub8Eqq0(34/45) AAS
>>469
>低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い
WHOは報告書の中で以下のように完全否定している。
>妊娠中に大麻を使用すると胎児に重大な影響を及ぼすかどうかの証拠はほとんど無い。
>もし何か意味のある効果があったならば、過去50年間に大麻の使用が大幅に
>増加したことにより、関連が明らかになっていたであろう。
505: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:07 ID:DYub8Eqq0(35/45) AAS
>>469
>低体重児、白血病などの悪性腫瘍の子供が生まれる確率が高い
子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。
【大麻に関する全米調査委員会:報告書】
The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
外部リンク[htm]:www.druglibrary.org
ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。
省6
506: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:09 ID:DYub8Eqq0(36/45) AAS
>>469
>10代の使用で脳の成長障害を起こす
最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
画像リンク[jpg]:i.imgur.com (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
省8
507: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:10 ID:DYub8Eqq0(37/45) AAS
>>469
> 10代の使用で脳の成長障害を起こす
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
外部リンク:www.drugabuse.gov
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
省3
508: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:12 ID:DYub8Eqq0(38/45) AAS
>>469
> 10代の使用で脳の成長障害を起こす
最新の研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。(>>436参照)
大規模な双子の研究でも大麻使用でIQが下がる事はないと断定された。(>>438参照)
509(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:29 ID:DYub8Eqq0(39/45) AAS
>>469
以上、長々と述べてきたように、精神科医・樺沢紫苑 は、
完全に否定している多数の研究結果があるにも関わらず、
ネガティブな研究だけを集めて大麻を悪者にしようとしている。
この事実は、反対派の言う『チェリーピッキング』に他ならない。(>>432)
そんなネガティブな情報だけを集めた「選択バイアス」と「情報バイアス」の掛かった
プロパガンダを貼っても何の意味もない。(>>392-393参照)
嘘、デマで塗り固められた精神科医・樺沢紫苑 は、
『これでも、日本も「大麻合法化しろ!」と言いますか?』と言っている。
省7
510: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)16:47 ID:DYub8Eqq0(40/45) AAS
>>469
ネガティブな情報だけを『チェリーピッキング』し、「選択バイアス」と
「情報バイアス」の掛かった嘘、デマを撒き散らす、嘘つき精神科医・樺沢紫苑が、
どんなに大麻は危険と叫ぼうとも、大多数のアメリカ人は大麻は砂糖より安全と
認識して(>>290参照)、大多数のアメリカ人が大麻をアルコールやタバコより
安全だとみなしている。その結果、合法化支持率は70%を達成した。(>>291参照)
嘘つき精神科医・樺沢紫苑が、どんなに大麻は危険と叫ぼうとも、
日本における大麻事犯検挙者の7割超が大麻の危険性は「全くない」「あまりない」と回答している。
つまり、大麻を実際に試した人の7割超が大麻は危険ではないと思った。(>>353,359-360参照)
インターネットが発達した現在、精神科医・樺沢紫苑がどんなに嘘の情報を発信しても、
省2
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