[過去ログ] 大麻ぐらい合法にしろ!その269 (1002レス)
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71
(3): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/16(金)23:55 ID:pXPt4zHB0(15/17) AAS
>>70

そう言うたった一人のパーキンソン病患者の症例では、
大麻に幻覚作用があると言う証明にはなり得ません。

そこに書かれている事は以下のように、大麻をドーパミン促進薬と
組み合わせて使用??すると幻覚がおきる可能性があると言うだけ。
大麻自体に幻覚作用があるとは書かれていません。

>大麻をドーパミン促進薬と組み合わせて使用??すると、
>鮮明な幻覚のリスクが高まる可能性があることを示唆している。

また、ドーパミンレベルを上昇させたのは、患者のCOMT遺伝子とHTR2A遺伝子変異に原因がある。
省4
72: (ワッチョイ ef10-66qO) 2024/02/16(金)23:56 ID:GqT6XS2l0(2/2) AAS
>>59
>大麻を肯定する内容
そもそも否定しとらんのに、何言ってるんだ?
73
(3): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/16(金)23:56 ID:pXPt4zHB0(16/17) AAS
>>71 ソース

大麻(THC)ではドーパミン量は増えません。報酬系に与える影響は極めて低い。

THCの嗜好用量は、ヒトの線条体において重要なドーパミン放出を生成することはできますか?
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov

結論:

これまでの最大規模の研究では、嗜好大麻ユーザーは、標準的な大麻タバコと
同等の経口THCの投与量からドーパミンを大量に放出しないことを示しています。
省2
74
(2): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/16(金)23:58 ID:pXPt4zHB0(17/17) AAS
>>71 ソース

大麻(THC)ではドーパミン量は増えません。報酬系に与える影響は極めて低い。

Significant decreases in frontal and temporal [11C]-raclopride
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov

大麻の主要成分であるTHCは、脳の線条体のドーパミンの分泌を増加させるので
統合失調症のリスクを高めると言われてきたが、神経画像ジャーナルに掲載された
研究では、実際には ドーパミンが増えないことが示された。

この研究は、イギリスのインペリアル・カレッジ MRC臨床科学センターのチームが、
レクレーショナル用途の大麻経験のある13人の健常者を対象に行ったもので、
THC10mgとプラセボを経口投与して、線条体ドーパミン・レベルを [11C]-ラクロプリド
省8
75
(3): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)00:23 ID:dUFcluAE0(1/22) AAS
>>70

そもそも、パーキンソン病患者は幻覚が起きやすい。

その原因は、

1.パーキンソン病治療薬の副作用による幻覚

パーキンソン病の治療薬ではどれでも幻視や幻覚を起こす
特にアマンタジン、MAO-B阻害薬、ドパミンアゴニストで生じることが多い。
省7
76
(1): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)00:32 ID:dUFcluAE0(2/22) AAS
>>75 ソース

大麻がパーキンソン病に役立つと言う複数の臨床研究がある。
リスクとベネフィットを考慮すると大麻のパーキンソン病へのベネフィットは大きい。

パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、
無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。

パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、
大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。

3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。
2つのオープンラベル、大麻燻蒸や大麻気化報告の制御されていない、観察研究が大幅に
パーキンソン病患者に運動障害や疼痛スコアを減少さた。
省7
77
(3): (ワッチョイ 9268-vU2o) 2024/02/17(土)00:56 ID:602GOyqE0(1/2) AAS
>大麻のドーパミン作動性効果がパーキンソン病患者の幻覚を誘発する
って始めから書いとるがな
てか、大麻によるパーキンソン病の症状緩和の一つにドーパミン作動が挙げられているんだが
外部リンク:nou-reha.com
>時間が経つにつれてパーキンソン病は進行し、脳内でドーパミンの産生が減少すると生じます。ドーパミンは、運動、認知および心理的機能において重要な役割を果たす神経伝達物質です。現在、病気の治癒方法はありません。
>研究では、大麻に含まれるエンドカンナビノイドがパーキンソン病において重要な役割を果たすことを示していると述べています。
>大麻中のカンナビノイド化合物は、ドーパミン受容体に結合し、脳内のドーパミンの減少効果を低下させたそうです。

あと、「大麻のドーパミン作動性効果がパーキンソン病患者の幻覚を誘発する」は2021年の論文な
昔の論文引っ張り出してまでドーパミン作動性や幻覚を否定したいのか知らんけど、その前に提示されてたものも含め、結局どれも今後の治療に有用って結論出してるんだよ
78: (ワッチョイ 9268-vU2o) 2024/02/17(土)00:58 ID:602GOyqE0(2/2) AAS
あ、あと
外部リンク:www.who.int
これ404で見れないから
79
(1): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)01:01 ID:dUFcluAE0(3/22) AAS
>>71 追記

患者が服用していた『ドーパミン促進薬』は単体でも副作用として、
幻覚や妄想などの精神症状が現れることは広く知られており(>>75 参照)、
たった1例の患者が『ドーパミン促進薬』と大麻を服用していた事で、
大麻に幻覚作用があると言う結論は無理がある。

反対派はソースを出すなら科学、医学、薬学的に熟考して出した方が良い。
少し検索して何も考えずに条件反射的にソースを出しているだけなら恥をかくだけだ。
80
(1): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)01:18 ID:dUFcluAE0(4/22) AAS
>>77
>大麻のドーパミン作動性効果がパーキンソン病患者の幻覚を誘発する

大麻(THC)ではドーパミン量は増えません。
また、目立った変化は起こらなかった。(>>73-74 参照)

また、健康ではない一患者の症例は大麻に幻覚作用がある証明にはなり得ません。

>2021年の論文な昔の論文引っ張り出してまで
>大麻中のカンナビノイド化合物は、ドーパミン受容体に結合し、脳内のドーパミンの減少効果を低下させたそうです。

その引用箇所は「2014年」の論文ですよ。
81: (ワッチョイ 625f-9g3b) 2024/02/17(土)01:20 ID:oVNSzoiy0(1) AAS
うっわ 大麻やりたいヤツの大麻擁護きっも
82: (ワッチョイ 92f0-c77X) 2024/02/17(土)01:39 ID:vcZEd7IS0(1/5) AAS
流石に小学生は出入りすべきじゃ無いと思うな
83
(2): (ワッチョイ ef10-66qO) 2024/02/17(土)01:46 ID:BREMKFyl0(1) AAS
>>80
その捏造は流石に駄目だろう

>>77
>あと、「大麻のドーパミン作動性効果がパーキンソン病患者の幻覚を誘発する」は2021年の論文な

と、明確に2021年の論文のことを指している
84
(1): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)01:53 ID:dUFcluAE0(5/22) AAS
>>77

>大麻中のカンナビノイド化合物は、ドーパミン受容体に結合し、脳内のドーパミンの減少効果を低下させたそうです。
>昔の論文引っ張り出してまでドーパミン作動性や幻覚を否定したいのか知らんけど、

君が引用した文章こそが、2013年の論文でした。
下記に論文のURLと内容を貼っておきます。

この論文の要点は、『今まで大麻はドーパミン放出を増やすから事が原因で
精神病になる』と言われていたが、実際にはドーパミン量は減っていて、
「大麻によるドーパミン量増加が精神病の原因」と言う仮説を覆す発見だった。
この科学的事実は、既にレス番>>73 -74で言及している。

大麻使用者のドーパミン作動性機能と大麻誘発性の精神病症状との関係 (2013 Jun 29)
省5
85: (ワッチョイ 92f0-c77X) 2024/02/17(土)02:05 ID:vcZEd7IS0(2/5) AAS
>>83
とりあえずなんか言わなくていいからな
86: (ワッチョイ 92f0-c77X) 2024/02/17(土)02:09 ID:vcZEd7IS0(3/5) AAS
ドーパミン作動薬で飯が食えて寝れるかよ

まあ普通にコーヒー飲んでトーストは食えるわけだが、そういう話ではなくてね
87: (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)02:15 ID:dUFcluAE0(6/22) AAS
>>83
>「大麻のドーパミン作動性効果がパーキンソン病患者の幻覚を誘発する」

この表題は明らかに内容と乖離した嘘、捏造です。
本文中には以下のような記述がある。

>この患者の症例は、特に遺伝的変異を持つ患者において、
>大麻をドーパミン促進薬と組み合わせて使用??すると、
>鮮明な幻覚のリスクが高まる可能性があることを示唆している。

つまり、大麻自体が幻覚を誘発したのではなく、複数の薬の併用が原因である。
また、レス番>>75 >>79で既に前述したように
『パーキンソン病治療薬』には副作用として幻覚があり、
省2
88: (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)03:05 ID:dUFcluAE0(7/22) AAS
そもそも、パーキンソン病がドーパミン量を増やしたら治ると言うなら、
酒飲んで、コーヒー飲んで、ドーパミン増強剤を飲んで、覚醒剤打って、
恋愛したならドーパミンはドバドバ出る。

しかし、そんな乱暴な話しでも単純な話しでもない。
大麻にはパーキンソン病に役立つと言う複数の臨床研究による証拠がある。(>>76 参照)

本来、パーキンソン病の症状には幻覚、幻視があるが、一人の「大麻とドーパミン促進薬を併用」
していたパーキンソン病の患者の体験で大麻には「幻覚効果がある」と結論付けるのは
非科学的であり乱暴で無理筋な話だ。

もし、「大麻のドーパミン作動性効果がパーキンソン病患者の幻覚を誘発する」と言うなら、
交絡因子(ここではドーパミン増強剤の併用など)を排除して、大麻との因果関係を証明して欲しい。
省14
89
(1): (ワッチョイ ebed-h/Tb) 2024/02/17(土)03:21 ID:dUFcluAE0(8/22) AAS
話は長くなったが、最後に反対派が貼った論文から「大麻は幻覚剤ではない」と
自ら証明している箇所を纏めて議論を終わりにする。

>主観的な大麻効果には、通常、幻覚剤のような効果は含まれません。

>管理された環境、特に健康な研究ボランティアの間で大麻によって
>引き起こされる幻覚剤のような効果に関する経験的報告は【まれ】であり、
>そのほとんどは全草大麻ではなく精製されたΔ-9テトラヒドロカンナビノール(THC)の
>投与後に発生しています。(>>52参照)

>Currently, it is uncommon for cannabis to be categorized as a hallucinogen,
>現在、大麻が幻覚剤として分類されることはまれです。(>>53参照)

>現代の文献では大麻がサイケデリックな効果を持つと殆どは見なされていない。(>>61参照)
90: (ワッチョイ 7250-9g3b) 2024/02/17(土)08:43 ID:uwnDaIb30(1) AAS
↑こいつキモすぎだろw 論破口調で大麻マンセー
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