大麻ぐらい合法にしろ!その269 (929レス)
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467(4): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)06:07 ID:DYub8Eqq0(1/45) AAS
>>465
>「基〇外ワ〇ボケ」は言う必要ないと思うのだが
私は、このスレを『5chに残された唯一の大麻に関する真っ当な議論をするスレ』
と考えているので下劣な話題で汚したくないのだが一言言わせていただきたい。
盆栽は、れす番>>310,312などのワニボケが小森榮弁護士のHPに投稿したコメントや、
レス番>>316の『こんばんは、今日も解禁派の心を荒らしに来たよー』や、
『ビシッと報復せなアカンねん』『目には目を歯には歯を』などの書き込みを見て、
奴が狂っているとは思わないのか?私は、ワニボケは完全に狂っていると確信している。
何故ならば、奴は『俺様が妄想した○○』に基づいて、後付けで理由を再妄想して
どんな資料やデータなどでもトンデモ自説に合わせて間違った解釈をして、
省14
468(2): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)06:44 ID:DYub8Eqq0(2/45) AAS
>>465-466
スレチなので簡潔に述べておく。
「UNIVERSE 25」の実験には3つの考慮すべき問題点が残っている。
1. 極めて狭い実験環境。
2. 4組のマウスを繁殖させているだけなので、近交弱勢による絶滅が発生しうる。
3. ヒトには環境を改善する知性がある。
1.2.はレス番>>460,463で考察した通り。
省10
473(3): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:08 ID:DYub8Eqq0(3/45) AAS
>>469
そんなネガティブな情報だけを集めた「選択バイアス」と「情報バイアス」の掛かった
プロパガンダを貼っても何の意味もない。(>>392-393参照)
そう言う情報こそが反対派の言う「チェリーピッキング」に相当する。>>432
>大麻使用経験者の10%が依存症
日本初の大規模調査で、依存症は経験者の8.3%で、なんらかの職や学業などに
ついている人は95%と社会生活を営みながら使っている実態が明らかになりました。(>>41参照)
省13
474(4): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:21 ID:DYub8Eqq0(4/45) AAS
>>469
レス番>>473で大麻の依存症は酒、タバコより少ないと言う話をした。
>大麻の依存症は8.3%
>大麻使用人口に対する依存症になった人の割合は9%
この数値は大麻が非合法の場合の数値で、
大麻合法州では使用障害(≒依存症)の治療を受ける人は半減した。
2008年から2017年の米国における青年期の大麻治療入院の傾向 2020年11月19日
外部リンク[htm]:www.cdc.gov
省10
475(4): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:22 ID:DYub8Eqq0(5/45) AAS
>>474 解説
《大麻使用障害》とは、一般に物質の使用により問題が生じているにも関わらず、
その使用を続ける行動パターンで、いわゆる《依存症》を意味する。
これは、総称《物質使用障害》と言われ、以下のような物質が含まれる。
アルコール、抗不安薬と鎮静薬、カフェイン、大麻、幻覚剤、有機溶剤、オピオイド、
覚せい剤、コカイン、タバコ、ステロイドなど。
DSM-5による物質使用障害の診断ガイドラインは以下の通り。
省13
476(3): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:24 ID:DYub8Eqq0(6/45) AAS
>>475 つづき
なぜ、大麻使用率は急激に増加したにも関わらず、大麻使用障害は半減したのだろうか?
それは、大麻の規制緩和と大麻を取り巻く社会情勢が関係している。
もう一度、レス番>>475 の物質使用障害の診断基準を見て頂きたい。
2 使用量を減らそうとする欲望または不成功な努力
大麻が非犯罪化/合法化された場合、止めようとする努力をする必要がない。
省8
477(2): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:25 ID:DYub8Eqq0(7/45) AAS
>>476 つづき
11 物質使用の渇望
大麻が非犯罪化/合法化された場合、いつでも簡単に使用できるので使用への強い渇望は減る。
以上、考察して来たように、大麻規制レベルが緩和(合法化/非犯罪化)されると、物質使用障害の
診断基準に含まれる項目を満たす確率が低下する。
それが、大麻合法州で使用障害が半減した理由である。
478(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:27 ID:DYub8Eqq0(8/45) AAS
>>474-477 追記
アメリカでは、ドラックコートを採用しているため、大麻使用障害(依存症)で
治療を受ける人は、実際に依存症な訳ではないが、逮捕に伴う法廷戦略として、
懲役と引き換えに治療を受けるケースも多い。
日本でも同様に大麻使用障害(依存症)で入院治療を受ける人は、実際に依存症な訳ではないが、
逮捕に伴う法廷戦略として、保釈の条件として懲役刑よりも治療を選択している人が多い。
大麻が合法化/非犯罪化されると、法廷戦略として治療を選択する必要性も激減する。
それが、大麻使用障害で入院治療をする人が半減している一因である。
479: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:32 ID:DYub8Eqq0(9/45) AAS
>>473-478 まとめ
以上述べてきたように、依存症は大麻合法化/非犯罪化や社会の容認度に関係している。
大麻合法化/非犯罪化や社会の容認度が高いほど依存症は減る。
従って、日本での大麻の依存症は8.3%、大麻使用人口に対する依存症になった人の割合は9%は
大麻が合法化されればもっと下がる可能性が高い。(>>474-478参照)
依存性の高い酒、タバコが合法な以上、依存性は大麻を禁止する本質的な理由にはなり得ない。
480(3): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:37 ID:DYub8Eqq0(10/45) AAS
AA省
481(3): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:44 ID:DYub8Eqq0(11/45) AAS
>>469
>統合失調症の発症率が2倍以上
『大麻使用者は非使用者より統合失調症の発症率の確率が高い』などと言う研究があるが、
そのような研究は『逆因果関係』を理解していないアホな研究だ。
つまり、『逆因果関係』とは大麻使用者の多数が「統合失調症の軽減」など精神的な問題を
軽減する為に自己治療として大麻を使用している。
従って、大麻使用者の精神病率を推計すると、
非使用者よりも精神病率が増えるのは当然のこと。
大麻使用により『統合失調症が増える』と言う因果関係を示す証拠はない。
むしろ、『逆因果関係』が働いていると言う証拠がある。
省1
482(3): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:46 ID:DYub8Eqq0(12/45) AAS
>>481 つづき
WHOのレポートでは、以下のように精神病と大麻の関係は、
『逆因果関係の可能性を無視することは難しかった』、
『因果関係は確立されてはいません』と明言している。
>逆の因果関係は、統合失調症を持つ人は、自分の病気の症状を緩和するために
>大麻を使用する。これらの調査結果の可能な説明です。
> 2番目の可能性は、一般的な原因仮説-すなわち、若者にリスクを増大させる他の要因
>(例えば遺伝的リスク、子供の虐待) によって、大麻を使用し、統合失調症を開発します。
>一般的な原因の仮説は、大麻使用と精神病の間の関連付けは、多くの調査で
>潜在的な交絡因子の統計的調整後減衰し、研究はすべての説得力のある
省7
483(2): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)11:48 ID:DYub8Eqq0(13/45) AAS
>>482 つづき
大麻使用率が増えても精神病患者は増えない事は統計データで明らかになっている。
WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。
・ 大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。
・ 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
外部リンク:www.who.int
【事前審査報告書の査読報告書】
省10
484(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)12:06 ID:DYub8Eqq0(14/45) AAS
>>469
>統合失調症の発症率が2倍以上
大麻使用では統合失調症を誘発しません。
『ハーバード:大麻使用は統合失調症を引き起こさない』
外部リンク[html]:psychcentral.com
1,168人の一親等の親族と合計4,291人の親類に大麻使用に関する情報と統合失調症、
双極性障害、うつ病と薬物濫用に関する家族歴を集めた。
うつ病と双極性障害の患者と比較サンプルで、大麻使用者の親類でも増えると判明した。
省1
485(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)12:17 ID:DYub8Eqq0(15/45) AAS
>>469
>統合失調症の発症率が2倍以上
統合失調症と言うのは、主に遺伝で起きる。
統合失調症になりやすい遺伝子を持った人は、大麻に関係なく、離婚、愛する人との別れ、
破産など人生のイベントで発症する。
統合失調症になりやすい遺伝子を持った人は、いずれ何かの原因で発症する。
だから、統計的に大麻使用率が上がっても統合失調症の罹患率は有意に増えない。
精神病、非精神病、大麻ユーザー家族の対象研究
外部リンク:www.schres-journal.com
省9
486(2): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)13:33 ID:DYub8Eqq0(16/45) AAS
>>469
>幻覚などの後遺症
大麻に「幻覚作用」はない。大麻使用で「幻覚」など起こりません。(>>35参照)
アルコールには離脱症状による明らかな幻覚やフラッシュバックがある。
大麻には幻覚作用はないし、離脱症状による幻覚、フラッシュバックも起こらない。
アルコールはアルコール幻覚症があるが、大麻には大麻幻覚症と言う病名すら存在しない。(>>36参照)
大麻の副作用で幻覚が出るのではなく、元々、統合失調症に
成りやすい遺伝子を持った人か、統合失調症の人に幻覚が出る。(>>39参照)
省5
487(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)13:34 ID:DYub8Eqq0(17/45) AAS
>>469
>幻覚などの後遺症
日本における4138件の有効回答があった大麻使用経験者の初めての
大規模調査では、ほとんどの人が問題なく使用していた。
幻覚など統合失調症のような症状がある人は経験者の1.3%(同1.5%)だった。
(これは正確には全員が幻覚がおきたと言う訳ではない。
また、大麻が原因で統合失調症のような症状が出たと言う因果関係は証明できない。
統合失調症が先か後かも分からない。概ね人口における統合失調症の発症率1%と同等である)
これで、幻覚が出る、精神病になる、無動機症候群になると言われても、
それはごく少数であり大麻の実態を表していない。
省11
488: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)13:35 ID:DYub8Eqq0(18/45) AAS
>>469
>幻覚などの後遺症
THC50%/CBD50%の大麻製剤サティベックスの臨床試験では、
副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)。
その内、幻覚が出たのは3名(0.2%)だった。
これは、世界的な統合失調症の罹患率(人口の1%)に呼応する。
サティベックス治療に於ける精神的な副作用発生率は極めて低い。
基本的に認知/精神医学的障害の副作用が発現した人は3.9%、55人だった。(n = 55,3.9%)、
(32混乱、9パニック発作/不安障害、3幻覚、1鬱病症候群、1自殺思考)であった。
乱用、中毒または誤用は検出されなかった。
省2
489: (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)13:40 ID:DYub8Eqq0(19/45) AAS
>>469
>無動機症候群
無動機症候群のような状態になった人は全体の2.7%(同2.9%)だった。(>>487参照)
極めてレアケースを持ち出して「無動機症候群になる」と言われても説得力がない。
97%以上の大麻使用者が無動機症候群にならずに使用している。
490(1): (ワッチョイ a3ea-N0bj) 04/04(木)13:58 ID:DYub8Eqq0(20/45) AAS
>>469
>頭が悪くなる
IQが低くなると言うデューク大学の研究は、後続研究で完全否定されている。(>>435参照)
最新の研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。(>>436参照)
IQが低くなると言うデューク大学の研究はWHOの報告書でも否定されている。(>>437参照)
IQが低くなると言うデューク大学の研究は、交絡要因、即ち、アルコール使用、
タバコ使用、母の教育その他が考慮されていなかった為、間違った結果がでた。
省1
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