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ニューピンリレー小説「さらば。忌まわしき記憶と共に」 (278レス)
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265
: 2022/03/27(日)13:53
ID:GdFeTZ0V(1)
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265: [sage] 2022/03/27(日) 13:53:49.700 ID:GdFeTZ0V 男根の付け根付近に痛烈な痛みを感じたバットマンは、 思わず自分の腰の辺りに視線を落とした。 そこにはまるで、天をも衝かんと言わんばかりにそそり立った、 誰よりも太く逞しい男根が在った……筈だった。 つい先刻までは、確かに在った筈なのだ。 だが、今やそこには、何も無かった。イチモツなど何処にも無い。 それなのに、まるで寝起きの小便を絞り出しているかの様に、 真っ赤な鮮血が勢いよく噴き出しているのだった。 状況を理解したバットマンは、自らの口から 「あぁぁ!あぁぁぁぁぁ!!!うぁぁぁぁぉぉ!!!!!」と、 絶望と恐怖と憤怒に満ちた嗚咽が無意識に漏れ出るのを自覚した。 鮮血噴き出す股間を手で押さえながら、膝から崩れ落ちるバットマン。 そんな彼にガルシアは冷たく言い放つ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/news4pink/1634434024/265
男根の付け根付近に痛烈な痛みを感じたバットマンは 思わず自分の腰の辺りに視線を落とした そこにはまるで天をも衝かんと言わんばかりにそそり立った 誰よりも太くしい男根が在った筈だった つい先刻までは確かに在った筈なのだ だが今やそこには何も無かったイチモツなど何処にも無い それなのにまるで寝起きの小便を絞り出しているかの様に 真っ赤な鮮血が勢いよく噴き出しているのだった 状況を理解したバットマンは自らの口から あぁぁ!あぁぁぁぁぁ!!!うぁぁぁぁぉぉ!!!!!と 絶望と恐怖と憤怒に満ちた咽が無意識に漏れ出るのを自覚した 鮮血噴き出す股間を手で押さえながら膝から崩れ落ちるバットマン そんな彼にガルシアは冷たく言い放つ
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