【韓国軍】計18兆ウォンを投じて韓国型戦闘機を独自開発へ★２[07/15]©2ch.net

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【韓国】　KFX戦闘機の開発　始めから技術移転は無理りと分かっているのに隠していた　 2015/09/27
http://www.segye.com/content/html/2015/09/27/20150927000751.html?OutUrl=naver
韓国KFX戦闘機事業が赤信号。米政府は重要な４つの核心技術の移転許可しなかった事が明
らかになった。当初、防衛事業庁はF-35A購入で21件の技術移転を受けると発表。これと同時
に４つの核心技術「AESAレーダー(AESA)、赤外線探索追跡装置（IRST）、光学目標捕捉装置
（EOTGP）、統合電子戦装置システム(IEWS)」の技術移転を受けようとした。しかし、米国は以前
から技術移転を拒否していた。この事実が明らかになり大統領府は、F-35Aの決定と技術移転の
問題の検証に乗り出した。

・KFX戦闘機の開発困難は予見されていた

KFXの開発は2001年3月に始まった。2015年までに韓国型戦闘機を作るとしていた。しかし、実
現の可能性調査を繰り返してはダメだしを繰り返した。2003年に韓国国防研究院（KIDA）でも、
2006〜2007年の韓国開発研究院（KDI）調査でも「実現の可能性なし」の結論が出て、事業継続
が消えそうになった。しかし、2009年に空軍の依頼調査で「可能性あり」の結果が出て、2010年
から2年間、国防科学研究所で開発調査をした。2012年に再度可能性を調査するが輸出の可能
性はゼロで妥当性もないと結論が出た。しかし、2013年に「条件付き」結論として韓国航空宇宙
産業（KAI社）のT-50戦闘機をベースにしたら開発可能とするこれを選定した。

・2012年、国防研究院「技術移転が難しいと警告レポート」

KFX開発の可能性調査をしていた2012年後半に、既に米国からの技術移転が難しい報告書が
明らかになった。当時作成された「KFX事業の報告書」によると、次期戦闘機（FX）選定で引換え
に技術移転の調査でロッキードマーチンが最も不可能だったことが分かった。つまり2012年にロ
ッキードマーチンからの技術移転が不可能と分かっていた。報告書は「FX選定でKFX開発に必要
な５１件の技術を要求して、エアバスとボーイングは要求を満たした。しかしロッキードマーチンは
米政府の許可が出ないとしてステルス他の核心技術の移転を拒否していた。

また、ボーイングとロッキードの技術移転についても直接移転でなく、間接コンサルティング程度
の協力に過ぎない。一方でエアバスはKFX開発に直接投資と技術移転を行うことが分かっていた。

報告書は、システム開発と武装兵器、レーダー等の核心センサーを同時に開発するにも、どの機
器の開発も遅れれば開発期間は無限大に増え、機器が開発しても試験に何年もかかると悲観的
な見通しになっていた。

報告書の結論は、コア技術移転が不可能だとして「新規開発は妥当性がない、既存の戦闘機を
改造するなどの他の選択が必要」としていた。

・米政府は３年前に技術移を拒否していたのに公表せず

米政府は3年前にすでにの技術移を拒否。海外メーカーは技術移転に消極的という分析が出て
も韓国軍当局は代案を準備しないまま、楽観的な思惑で技術移転を考えていた。その結果、米
政府が拒否したにも係わらず、防衛事業庁は代案も用意せず事実も公表しなかった。

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1500096732/149

韓国 戦闘機の開発 始めから技術移転は無理りと分かっているのに隠していた
韓国戦闘機事業が赤信号米政府は重要な４つの核心技術の移転許可しなかった事が明
らかになった当初防衛事業庁は購入で件の技術移転を受けると発表これと同時
に４つの核心技術レーダー赤外線探索追跡装置光学目標捕捉装置
統合電子戦装置システムの技術移転を受けようとしたしかし米国は以前
から技術移転を拒否していたこの事実が明らかになり大統領府はの決定と技術移転の
問題の検証に乗り出した
戦闘機の開発困難は予見されていた
の開発は年月に始まった年までに韓国型戦闘機を作るとしていたしかし実
現の可能性調査を繰り返してはダメだしを繰り返した年に韓国国防研究院でも
年の韓国開発研究院調査でも実現の可能性なしの結論が出て事業継続
が消えそうになったしかし年に空軍の依頼調査で可能性ありの結果が出て年
から年間国防科学研究所で開発調査をした年に再度可能性を調査するが輸出の可能
性はゼロで妥当性もないと結論が出たしかし年に条件付き結論として韓国航空宇宙
産業社の戦闘機をベースにしたら開発可能とするこれを選定した
年国防研究院技術移転が難しいと警告レポート
開発の可能性調査をしていた年後半に既に米国からの技術移転が難しい報告書が
明らかになった当時作成された事業の報告書によると次期戦闘機選定で引換え
に技術移転の調査でロッキードマーチンが最も不可能だったことが分かったつまり年にロ
ッキードマーチンからの技術移転が不可能と分かっていた報告書は選定で開発に必要
な５１件の技術を要求してエアバスとボーイングは要求を満たしたしかしロッキードマーチンは
米政府の許可が出ないとしてステルス他の核心技術の移転を拒否していた
またボーイングとロッキードの技術移転についても直接移転でなく間接コンサルティング程度
の協力に過ぎない一方でエアバスは開発に直接投資と技術移転を行うことが分かっていた
報告書はシステム開発と武装兵器レーダー等の核心センサーを同時に開発するにもどの機
器の開発も遅れれば開発期間は無限大に増え機器が開発しても試験に何年もかかると悲観的
な見通しになっていた
報告書の結論はコア技術移転が不可能だとして新規開発は妥当性がない既存の戦闘機を
改造するなどの他の選択が必要としていた
米政府は３年前に技術移を拒否していたのに公表せず
米政府は年前にすでにの技術移を拒否海外メーカーは技術移転に消極的という分析が出て
も韓国軍当局は代案を準備しないまま楽観的な思惑で技術移転を考えていたその結果米
政府が拒否したにも係わらず防衛事業庁は代案も用意せず事実も公表しなかった

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