[過去ログ] 【中共に妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった】チベットへの侵略と虐殺【スペインが訴追 世界犯罪者 江沢民】 (60レス)
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4: @転載は禁止 2014/06/30(月)22:20 ID:N7oTmoBM(3/4) AAS
>>特に尊敬されている僧たちは、尼僧と性交を強いられたりもした。
これは、日本仏教や中国仏教からすると、神仏をも恐れぬ所業なんだが、
チベット仏教というよりチベット密教からすると、少し興味深い。
なにしろ原始チベット密教は、男女修行者が性交により互いの性エネルギーを高めあい、それが修行の大きな部分だった。
歳月を経るに従い、性交修行は観想だけになり、実際の性交は禁止の普通の宗教になったが、元々の教義にはあるはずだ。、
インドのティロパの所に密教を教わりにチベットのチベット密教カギュ派の祖となるナロパが訪れた。インドの漁師のような粗末な家だったらしい。
そうするとティロパは、この女性と一緒に修行しなさい。と言って、ナロパは女性と一緒に家に篭って修行した。という話を聞いたことがある。
ティロパとナロパとマルパ、ミラレパの名前がごっちゃになっているが、たしかにそんな話だった。女性はダーキニ(性的パートナー)で、
師匠と性的修行をしたダーキニを経由してナロパは修行したことになる。これは弟子にも受け継がれて行ったはずだ。
ナロパの女性パートナーであったニグマの教えから分派シャン派が生まれたらしい。シャン派の近現代の行者としてはカル・リンポチェがいるという。
この話を教えてくれたのは、クンダリーニヨガの先生だった。先生は実際にヨガの修行として女性との性交する話もした。何故性交がヨガの修行に役立つ
かというと、男性エネルギーと女性エネルギーは性質が異なるため、男一人では不可能な性格の修行であり、男女の性交でのみ高められるエネルギーであるらしい。
ただし、先生のその時に行った修行は女性エネルギーのみを自分に奪い取るもののため、女性は先生と性交するたびにどんどんやせ細って行き、具合を悪くしたという。
すごく胸が痛んだが、女性には黙って修行を通したという。若い頃のがむしゃらな修行であったらしい。
現代のシャン派 カル・リンポチェの通訳をした、英国作家のジューン・キャンベルは、西欧において多大な信者を獲得したチベット仏教の高僧、カル・リンポチェ(1904−1989)のダーキニー、
つまり性的パートナーであったと告白した。この告白で彼女に対する非難が殺到しただろうが、彼女が言うには、
「私自身の経験を述べさせていただきましょう。禁欲的な宗派であるカギュ派のトゥルク、すなわち転生ラマであるカル・リンポチェの明妃(ソンユム)であった私は、
側近ひとりを除くほかのだれにも知られない秘密の関係を何年間にもわたって続けていました。この高僧の伝記が出版されましたが、私という明妃との関係はきわめて重要であるにもかかわらず、
そのことに言及されることはありませんでした」
外部リンク[htm]:mikiomiyamoto.bake-neko.net
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