[過去ログ] 【マギレコ】VIPでマギアレコード (1002レス)
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843: (ワッチョイW 7f6e-aMGr) 2022/12/14(水)00:43 ID:slDAZ0kY0(5/6) AAS
かりんちゃん「あん…気持ちいいの♡」
844: (ワッチョイW a73a-WtCk) 2022/12/14(水)00:45 ID:6NG2neTu0(4/5) AAS
かりんちゃんがあん♡なんて言うわけがない
あ~ん!みたいなクッソいらつく言い方だと思う
845: (ワッチョイW 475d-oRrX) 2022/12/14(水)00:46 ID:At1B0FEL0(2/8) AAS
いろはちゃんを見ると時々無性におかしたくなるときがあります
846: (ワッチョイW a73a-WtCk) 2022/12/14(水)00:47 ID:6NG2neTu0(5/5) AAS
会いたいよいろはちゃん
847: (ワッチョイW bf3a-2ZeZ) 2022/12/14(水)00:50 ID:vdi7Zeg+0(1) AAS
すり抜けかはるん...😡
848: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)00:53 ID:wwHDos06a(1/11) AAS
~もしも、常盤ななかが、ゲーミング某華道部をひらいたら~
※これがエロなのか、ギャグなのかは、読み手に判断を任せます
その日、常盤ななかは華道の御家元として、数人の門下生と共に稽古に勤しんでいた。
門下生たちの所作を厳しい目で見つめ、部屋全体が緊張の様相を呈し、門下生もけいこに力が入る。
部屋には所作によるきぬ擦れや低い音、息遣いがだけ聞こえ、やがて一人の門下生が手を止めた。
その後、他の門下生も作品を仕上げると、一人、また一人と手を止めて顔を上げ、姿勢を正す。
一同、各々の前に仕上がった作品を見つめ、ななかもまた門下生たちの作品に目を向ける。
ななかが門下生に作品に込めた意味を問うと、自信に満ちた表情で彼らは語っていく。
この場に集まるななかと門下生は、華心流として集まったのではない。
ななかと同じ学び舎に通う、一人の女子生徒が見つけた石から始まった、裏華心流として集まっている。
省3
849: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)00:56 ID:wwHDos06a(2/11) AAS
ななかが七色の光を放つ石を貰った日。
保管場所を見つける間の仮置き場として、ななかは稽古用の植木鉢の一つに石を安置。
しかし、その翌朝。石は植木鉢の中で形状を変化させていた。
石は縮こまった男性器らしき形を取り、天井に先端を向けて反り返っていた。
それを見た瞬間、驚きか嫌悪か、立ち眩みを覚えたが、ななかは衝動に駆り立てられる。
七色の男性器を育てたいと思うようになり、それを躊躇なく”ちんぽ”と呼称し始めた。
己のうちに生じた衝動任せに、時間の合間にちんぽを世話するようになり、気付いた時には、
ななかは秘密の流派として裏華心流をひらいていた。
七色の石をななかにプレゼントした彼女は、裏華心流の最初の門下生となった。
ななかは自身の作品をいくつか作り、まとまった数が揃ったある日、彼女を私室に案内。
省4
850: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)00:58 ID:wwHDos06a(3/11) AAS
そんな彼女の作品は、丸い黒の鉢に敷き詰められた土の中央に、根元から先端へ向かい、
赤紫から桃色へのグラデーションのちんぽが生えている。根元には大き目の陰嚢があり、
仄かに光を発し、その周りをつつじの花が囲っていた。
「これは、あちしの記憶に残る唯一のちんぽなんだ。あちし、つつじの家ってところで育ったんだけど、
そこの副所長がスケベでさ。あちしがお風呂に入っているところに、わざと入ってきて裸見るんだよ。
あちしの他にも裸を見られた子がいてさー。あちしらは、副所長を覗き魔って呼んでた。そのせいで、
副所長のちんぽが記憶に残っちまってんだよ」
「それはまた、災難な目に遭ってしまいましたね」
「ほんとだよ」
「答えにくいと思いますが、最も拘ったところを教えてください」
省10
851: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:02 ID:wwHDos06a(4/11) AAS
二人目も、ななかより年下の女性。
普段はチア部と野球部のマネージャーを兼任しており、同じ学び舎に通う者同士で、
同じ魔法少女でもあること以外に接点はなかった。だが、ある日、職員室のある階と
間違えて稽古中の部屋に入ってきた、というアクシデントから裏華心流に入門した。
彼女が七色に光る男性器を見て赤面したのは、今となっては当時の話。
稽古中に生けられたちんぽの数々を見て感動し、自分もやってみたいと言っていた。
彼女の作品は、四角い台の中央から生える、紫から赤へのグラデーションのちんぽ。
根元には紫色に仄かな光を放つ陰嚢があり、竿の中で藍色から橙色へ、亀頭は赤へ
遷移する途中の色に染まっていた。竿は途中で彼女側へ曲がっており、亀頭が彼女の
顔に向いている。竿の部分が肌色なら、本物のちんぽと見間違えていたかもしれない。
省2
852: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:04 ID:wwHDos06a(5/11) AAS
「ふーむ、これは心の乱れが現れていますね」
「すみません、途中でエッチなことを思い出しちゃって……」
「稽古中にいけませんね。ですが、その心の乱れもまた、作品の仕上がりに貢献しているように見えます」
「そ、そうですか?」
「はい。傍から見ると失敗に見えても、却ってそれが作品に深みを与えることもあります」
「私には難しいな……」
「いずれ、理解できる日が来るでしょう。作品で最も拘ったところを教えてください」
「これは、私が尊敬するお兄ちゃんとの思い出から、再現したちんぽです。野球部に女子野球部がなくて、
私は野球部のマネージャーになったんですけど、野球をやめてから私、急に女の子の体つきになって、
あの……えっとの……」
省13
853(1): (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:09 ID:wwHDos06a(6/11) AAS
三人目は、ななかより年上の女性だった。
彼女はある日、稽古中に突然現れた、というアクシデントから裏華心流に入門した。
彼女も魔法少女で、空間を結合して瞬時に目的の場所へ移動できる能力を持つという。
神浜の街で起きたマギウス事件では、その能力で一時期協力していたらしい。
やはり彼女も、稽古中に生けられたちんぽの数々に、感動を覚えたようだ。
作り上げる途中の作品を見て、自分も参加したいと言っていた。
彼女の作品は、大きな長方形の鉢に三本のちんぽが生え、そのうちの二本は、
ちんぽの途中からちんぽが枝分かれしている。緑色の陰嚢から、緑から橙への
グラデーション、緑から藍へのグラデーション。
最後の一本は黄緑一色のちんぽで、それぞれ太さも形も異なっていた。
省6
854: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:11 ID:wwHDos06a(7/11) AAS
>>853
訂正:最後の一本は黄緑一色→、一本目は~
「これは、私が魔法少女の契約をするきっかけとなった、ある人との思い出のちんぽです。
その人のことを、私は兄のように慕っていました。私の実家でもある喫茶店によく来ていた
お客様の一人で、世界各地を旅して、旅先の話をよく聞かせてくれました」
「とても楽しそうに話されますね。余程、良い思い出のようです」
「今でも昨日のことのように思い出します。あの人に度に誘われたこともあったけど、ある時、
交通事故に遭ったことを知りました。だけど、父はふーにいのことを快く思っていなかった」
「魔法少女の契約をしたのは、その時だったのですか?」
「はい。キュウべぇが見計らったように現れて、私はふーにいに会いたい一心で契約しました。
省6
855: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:12 ID:wwHDos06a(8/11) AAS
「はい。この枝分かれのちんぽは、あり得たかもしれない可能性への羨望と逡巡です。
もしかしたら、私がふーにいと一緒に旅をしたかもしれない。もしかしたら、私が
魔法少女の契約に至らず、ふーにいを看取れなかったかもしれない。それによって、
腐れ縁の彼女との出会いもなかったかもしれない。私が存在するこの世界とは別の
世界では、それらが現実かもしれないという思いを込めています」
「ふむ。それは、今でも居場所を探している、ということでしょうか?」
「今は見つけつつあります。でも、別の可能性が私にあったらと思った時、自分に考えられる
可能性のいくつかを、あの人の思い出に反映させてみたんです」
「では、添えられた花の意味は?」
「このダイモンジソウには、花言葉の一つに”自由”という意味があります。この花を
省2
856: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:13 ID:wwHDos06a(9/11) AAS
最後はななかの作品。
それは、御家元としての威厳と自尊心、淫靡の中の美を追求したちんぽだった。
深緑の丸い鉢から太くて長い、エラが強く張った、猛々しいそれは、陰嚢から先端へ、
赤から紫のグラデーションがかかっていた。
すべての色が均等に見えて、よく見れば藍色の面積が他の色よりも多い。
ちんぽはもう一本生えており、真っすぐに伸びるちんぽに巻き付くように、天井に向かって伸びていた。
桃色から紫へグラデーションがかかり、真っすぐなちんぽを守るようにも、締め付けるようにも見える。
二本のちんぽに添えられているのは白椿で、十一月ごろから開花始まり、三月まで楽しめる花だ。
ななかが魔女退治に際して用いる、自身の必殺と同じ名の花でもあった。
「このちんぽは、華心流の先代御家元、つまり私の父のちんぽの記憶を基にしています。
省9
857: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:15 ID:wwHDos06a(10/11) AAS
それを聞くと、門下生は自身の作品を手に取って手元に寄せると、徐に手を伸ばし、ちんぽを扱き始めた。
胸元を肌蹴て乳房を露にして挟む門下生もいれば、口元にちんぽを寄せて口に咥える門下生もいる。
ななかもまた同様にちんぽに手を伸ばし、本物の男性器に対して行うように、愛撫を施し始めた。
右手で真直ぐに伸びるちんぽの先端を扱き、左手で巻き付くちんぽの竿を撫でていく。
「作品のちんぽは愛撫を行えば勃起し、続けていれば本物と同じく絶頂します。
放たれた種が女性の体液と混ざることで、光る小さな石を残しますが、それが
新たな作品を生み出す元となるのです」
一同は稽古の間に抑えていた欲求を徐々に開放し、自身と関わりのある者の記憶から再現したちんぽに、
愛撫というよりも攻めを行い、初めは理性を伴っていた表情は、欲任せのものへと変わっていく。稽古中は
禁止されているものの、稽古を終えれば欲情してよしとされ、日ごろの鬱屈を劣情と共に発散する。
858: (アウアウウーT Sa6b-RBQS) 2022/12/14(水)01:16 ID:wwHDos06a(11/11) AAS
「んぶっ…!」
やがて、世界各地を旅していた男性の思い出を語った門下生が、作品を絶頂に導いた。
口の中に種を受け止めていたが、量が多かったのか、種は口の両端から幾ばくか零れ、
脈動が収まった作品を床に置くと、口の中の種を掌に垂らした。掌に溜まっていくのは
白い液体であり、本物の男性器が放つものと酷似している。それはしばしの間を置くと、
発光と共に七色に光る石へと姿を変えていく。
自身の兄と禁断の関係を持った門下生は、乳房の間に種を受け止めた。
裏華心流をひらくきっかけとなった門下生は、手の中に種を受け止めた。
ななかは両手で先端を覆い、被せた掌に種を受け止めた。
省4
859: (ワッチョイ dfab-KKgq) 2022/12/14(水)01:19 ID:kv1qYJQT0(5/9) AAS
夏希ちゃんにパイズリされたい
860: (ワッチョイ 6777-DDnY) 2022/12/14(水)01:20 ID:JGCVB3fi0(4/8) AAS
副院長先生が無双する話をもっと見たい
861: (オッペケ Sr1b-WtCk) 2022/12/14(水)01:23 ID:4Qf1ujL0r(1) AAS
おやすみ黒江ちゃん
きっと明日も愛してるよ。
862: (オッペケ Sr1b-gy1E) 2022/12/14(水)01:34 ID:NSiyM3etr(1) AAS
あ~かりんちゃんとエッチしたい~
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