【アフガニスタン】がんばれ!ザイーフたん&アフガンうぉち25 (164レス)
【アフガニスタン】がんばれ!ザイーフたん&アフガンうぉち25 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/news5/1629038608/
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27: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2021/08/23(月) 11:01:25.32 ID:XP9zi+ru ソ連軍やタリバンと戦ったアフガニスタン国家英雄「パンジシールの獅子」アフマド・シャー・マスードの子、マスード2世ついに立つ! 反タリバン連合(北部同盟)のマスード総司令官は20年前の9・11の直前に、アラブのTV局の取材と称して近寄ってきたアルカイダの自爆テロで亡くなりました。そのマスードの葬儀の写真にマスードの忘れ形見の小さな少年がいて、20年後の今マスード2世になって父の故郷でタリバンに抵抗しようとしてます。 英国サンドハースト王立陸軍士官学校卒でカブール陥落後、父がかつて戦ったかの地に政府軍最期のヘリで飛び立ち抵抗の道を選ぶ 。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/news5/1629038608/27
28: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2021/08/23(月) 11:02:35.07 ID:XP9zi+ru パンジシール州では、旧タリバン政権に抵抗して2001年に暗殺された国民的英雄、マスード司令官の息子アフマド・マスード氏らが抵抗勢力を結集している。 唯一タリバンの手に落ちていないパンジシール州。 同州に退避した副大統領や軍兵士、軍閥ら数千人が戦闘準備。22日昼、タリバンは州境に部隊を送り、「車55台に乗ってきた、これから60台来る」「4時間以内に投降せよ」と要求した。 その後、パンジシール渓谷の防衛戦にアフマド・マスード2世が勝利し、タリバン軍が装甲車両30台ほか武器を残し慌てて撤退したとの報。 タリバン軍の損傷は300、新北部同盟の損傷は不明。 新北部同盟はタリバン軍の残した装甲車両や武器を回収した。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/news5/1629038608/28
29: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2021/08/23(月) 11:03:29.90 ID:XP9zi+ru 「マスード氏、ターリバーンへの降伏を拒否。戦争を警告」 アル=アラビーヤによると、マスード氏は支配地域(パンジシール渓谷)の明け渡しを拒否し、タリバンも参画する包括的政府の樹立を呼びかけつつも、叛乱勢力が対話を拒否するならば戦争は「不可避」だと警告した。 マスード氏によると、バグラーン州の3地区解放はターリバーンの残虐行為に反発した地元軍閥によるもので、彼は手掛けていないとのこと。「我々は戦争を望んでいない」がその用意はあり、パンジシール民兵は意気軒昂、「唯一の手段は交渉であるとタリバンに思い知らせたい」。 マスード氏は、アフガニスタンの全民族から成る包括的で広範な支持に基づく政府を再び呼びかけ、ターリバーンのような全体主義体制は国際社会に承認されるべきではないと述べた。また、ある側近によるとマスード派は6000以上の兵力を有している模様。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/news5/1629038608/29
30: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2021/08/23(月) 11:18:14.55 ID:XP9zi+ru 初戦は勝利したが… 反タリバン勢力、最後の拠点で苦戦予想 専門家 2021年8月22日 19:13 発信地:パリ/フランス [ アフガニスタン アジア・オセアニア フラ アフガニスタン各地がタリバンに制圧される中、今でもタリバンの支配が及んでいないのはパンジシール渓谷だけとなっている。 アムルラ・サレー(Amrullah Saleh)第1副大統領と、過去の反タリバン闘争で最も有名な指揮官だった故アフマド・シャー・マスード(Ahmad Shah Massoud)元国防相の息子であるアフマド・マスード(Ahmad Massoud)氏がパンジシール渓谷に逃れ、タリバンに対する抵抗を呼び掛けている。 アフマド氏は米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)に寄稿し、「父の足跡を追う準備ができている。ムジャヒディン(イスラム戦士、Mujahideen)らもタリバンと再び戦う準備が出ている」とつづり、米国に軍事的協力を求めた。 しかし、専門家らは、パンジシール渓谷の抵抗勢力がタリバンにとって深刻な脅威となり得るか疑問視する。 アフガニスタンを専門とする仏パリのソルボンヌ大学(Sorbonne University)のジル・ドロンソロ(Gilles Dorronsoro)氏は、「タリバンはまだパンジシールに進入しようとしていない」と指摘。「タリバンはパンジシールに入る必要すらなく、封鎖するだけで十分だ」との見解を示した。 スウェーデンのルンド(Lund)を拠点とするフリーランスの研究者、アブドル・サイード(Abdul Sayed)氏は、抵抗のチャンスがあるというアフマド氏の楽観論は共有できないと述べた。 「タリバンは全方位からパンジシールを包囲している。アフマド氏が数か月以上抵抗を続けられると思わない。現時点で、アフマド氏には強力な支援がない」 (c)AFP/Lucie PEYTERMANN and Fabien ZAMORA http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/news5/1629038608/30
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