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【英国】G20で通信傍受 元CIA職員から入手[06/19] (90レス)
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48
: 2013/07/16(火)00:58
ID:ci158xAu(1/8)
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48: [sage] 2013/07/16(火) 00:58:38.70 ID:ci158xAu 「米国よりひどい」スノーデン氏が明かす、英情報機関通信傍受の実態 http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130624/wir13062417390002-n1.htm 英情報機関、NSAと協力して光ケーブル網の通信傍受 http://wired.jp/2013/06/24/new-leaks-british-intels-direct-from-fiber-taps-worse-than-the-us/ http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/06/GCHQ-aerial-660x464.jpg ロンドン近郊チェルトナムにあるGCHQ。 Photo:Ministry of Defence/Wikipedia NSAの個人情報収集活動を暴露したスノーデン氏が、今度は英情報機関のGCHQが光ケーブル網の通信を傍受 していたことを暴露した。情報はNSAと共有し、NSAによるツール提供もあったという。 エドワード・スノーデンが『ガーディアン』紙に新たに提供した資料によると、英国の情報収集機関である政府通信本部 (GCHQ)は、「光ファイバーケーブル網から大量のデータを引き出して、最大30日分のデータを保存し、精査や分析 ができるようにする能力」があるという。 ガーディアン紙はさらに、GCHQがこの情報を米国の国家安全保障局(NSA)と共有しているとも報じている。 「テンポラ(Tempora)」として知られるこの作戦は、1年半前から実行されているという。 ガーディアン紙は次のように書いている。「この文書は、2つの機関が互いに頼り合うようになったことを示唆している ようだ。英国は、国内および海外からのインターネットトラフィックを伝送する光ケーブルネットワークにアクセスでき、 GCHQはテンポラの『バッファリング能力』を利用することで、大量の情報を収集・保存することが可能だった。(略) 一方、NSAがGCHQに、データを精査して価値を見出すのに必要なツールを提供してきた」 「これは米国だけの問題にとどまらない。英国もこの問題に大きく関わっている。(GCHQは)米国よりひどい」。 スノーデン氏はガーディアン紙にこう語っている。 GCHQの何百人ものアナリスト(と、さらにNSAの何百人ものアナリスト)が、この大量のデータ処理を担当してきた と見られる。 ------- 米国人のアナリストたちには、利用方法に関するガイドラインが与えられたが、GCHQ側の法律担当者による法的説明 で、「米国と比べると英国は監視体制が緩いと言われた。 米国側ユーザーが、調査が許される対象の必要性と均衡性を判断する場合には、「そちらで決めてくれ」と言われた。 本紙が知るところでは、NSAの職員と、極秘情報の取扱許可を受けている米国の民間請負業者計85万人が、GCHQ のデータベースにアクセスできた。 資料はGCHQが昨年までに1日6億件の『電話イヴェント』に対応し、200本を超える光ファイバーケーブルを傍受して、 1度に46本以上の光ケーブルのデータを処理する能力を持っていたことを暴露している。 ------- ガーディアン紙は政府側の見方も紹介している。「諜報活動に詳しい情報筋」によれば、こうしたデータは「合法的に 収集され」、「安全対策」が十分にとられていると述べたという。 ※ガーディアン紙の別記事によると、GCHQはロンドンで開かれた2009年4月のG20首脳会合と同年9月の財務大臣・ 中央銀行総裁会議において、出席者の電話先や電子メールを傍受していた。さらに代表団の電子メール情報を 収集するため、秘密情報部(MI6)と共に特殊なプログラムを備えた偽のインターネットカフェを設置していたという。 なお、米国には世界中の国際電話とインターネットのトラフィックの大半が集まっており、NSAはそれを利用して 米国内外の通信を傍受してきた(日本語版記事)。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1371629871/48
米国よりひどいスノーデン氏が明かす英情報機関通信傍受の実態 英情報機関と協力して光ケーブル網の通信傍受 ロンドン近郊チェルトナムにある の個人情報収集活動を暴露したスノーデン氏が今度は英情報機関のが光ケーブル網の通信を傍受 していたことを暴露した情報はと共有しによるツール提供もあったという エドワードスノーデンがガーディアン紙に新たに提供した資料によると英国の情報収集機関である政府通信本部 は光ファイバーケーブル網から大量のデータを引き出して最大日分のデータを保存し精査や分析 ができるようにする能力があるという ガーディアン紙はさらにがこの情報を米国の国家安全保障局と共有しているとも報じている テンポラとして知られるこの作戦は年半前から実行されているという ガーディアン紙は次のように書いているこの文書はつの機関が互いに頼り合うようになったことを示唆している ようだ英国は国内および海外からのインターネットトラフィックを伝送する光ケーブルネットワークにアクセスでき はテンポラのバッファリング能力を利用することで大量の情報を収集保存することが可能だった略 一方がにデータを精査して価値を見出すのに必要なツールを提供してきた これは米国だけの問題にとどまらない英国もこの問題に大きく関わっているは米国よりひどい スノーデン氏はガーディアン紙にこう語っている の何百人ものアナリストとさらにの何百人ものアナリストがこの大量のデータ処理を担当してきた と見られる 米国人のアナリストたちには利用方法に関するガイドラインが与えられたが側の法律担当者による法的説明 で米国と比べると英国は監視体制が緩いと言われた 米国側ユーザーが調査が許される対象の必要性と均衡性を判断する場合にはそちらで決めてくれと言われた 本紙が知るところではの職員と極秘情報の取扱許可を受けている米国の民間請負業者計万人が のデータベースにアクセスできた 資料はが昨年までに日億件の電話イヴェントに対応し本を超える光ファイバーケーブルを傍受して 度に本以上の光ケーブルのデータを処理する能力を持っていたことを暴露している ガーディアン紙は政府側の見方も紹介している諜報活動に詳しい情報筋によればこうしたデータは合法的に 収集され安全対策が十分にとられていると述べたという ガーディアン紙の別記事によるとはロンドンで開かれた年月の首脳会合と同年月の財務大臣 中央銀行総裁会議において出席者の電話先や電子メールを傍受していたさらに代表団の電子メール情報を 収集するため秘密情報部と共に特殊なプログラムを備えた偽のインターネットカフェを設置していたという なお米国には世界中の国際電話とインターネットのトラフィックの大半が集まっておりはそれを利用して 米国内外の通信を傍受してきた日本語版記事
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