[過去ログ] 【米国】全ネット情報が収集可能…NSA、令状なしで[13/08/02] (159レス)
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123: 2013/08/02(金)10:20 ID:vd5OUS+2(1/6) AAS
【米国】ブラジルでも大量傍受 「中南米最多」と地元紙[13/07/08]
2chスレ:news5plus
【リオデジャネイロ共同】ブラジル有力紙グロボは7日、米当局に訴追された
米中央情報局の元職員スノーデン容疑者から得た情報として、米国家安全保障局が
ブラジル国内で膨大な量の電話や電子メールを傍受していたことが判明したと
伝えた。今年1月だけで23億件の情報が収集されたとしている。
同紙は「中南米の国でブラジルが最も傍聴件数が多い」と指摘しており、
ブラジル政府は同日「重大な懸念がある」との声明を発表した。
2013/07/14
【反米】 中南米諸国で反米感情が一層高まる 米政府の盗聴活動が「世界を怒らせた」とベネズエラ大統領 南米のメルコスル首脳会合
省38
124: 2013/08/02(金)10:20 ID:vd5OUS+2(2/6) AAS
米NSA、ブラジル・メキシコ両大統領の通信傍受か 米大使に説明要求
2013年09月03日 12:28 発信地:ブラジリア/ブラジル
外部リンク:www.afpbb.com
これについてブラジルのルイス・フィゲイレド(Luis Figueiredo)外相は、事実と確認されれば
「ブラジルの主権に対する許し難い侵害だ」と述べた。
一方、メキシコ外務省は、「徹底的な調査」の実施を求めるとともに、事実であれば
「国際的な権利の侵害」と警告する外交文書を米政府に送付したことを明らかにした。
米国が中南米で幅広く通信傍受を行っていたとの疑惑は、米当局が行っていた極秘の
個人情報収集プログラムを暴露したエドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者から
情報を得ていたグリーンウォルド氏がこれらを報じる以前から持ち上がっており、
省31
125: 2013/08/02(金)10:20 ID:vd5OUS+2(3/6) AAS
NSAによるアルジャジーラへのハッキング行為が発覚
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
このほど、独誌『Der Spiegel』は、元米中央情報局(CIA)スタッフのエドワード・スノーデン
(Edward J. Snowden)氏が所持していた機密情報から明らかになったこととして、
米国家安全保障局(NSA)が中東の衛星テレビ局「アルジャジーラ(Al Jazeera)」に
対してハッキング行為を働いていたと報じた。
記事によると、この事実は、2006年3月23日付の文書に記されていたもので、NSAは、
アルジャジーラ内部の通信システムにアクセスし、その内容を把握しようとしていた模様である。
周知のように、アルジャジーラは、2001年9月に発生した米同時多発テロ事件以降、
国際テロ組織「アル・カイーダ(Al Qaeda)」の指導者たちから送られてきた音声や映像
省9
126: 2013/08/02(金)10:20 ID:vd5OUS+2(4/6) AAS
独誌、NSAが仏外務省への通信傍受を行なっていたと暴露
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
今月1日、独誌『Der Spiegel』は、元米中央情報局(CIA)スタッフのエドワード・スノーデン
(Edward J. Snowden)氏が所持していた機密情報から明らかになったこととして、
米国家安全保障局(NSA)が仏外務省をターゲットにした通信傍受活動を行なっていたと暴露した。
記事によると、2010年6月に作成されたNSA文書の中で、NSAが仏外務省をターゲット
にしていたことが記されていたという。特に狙われていたのは、同外務省が管理している
コンピューター・ネットワークで、ヴァーチャル・プライベート・ネットワーク(virtual private network) 外部リンク:ja.wikipedia.org
を通じて、パリの本省と国外にある大使館や領事館がつながる仕組みになっている。
NSAは、このネットワークにアクセスすることに成功していた模様で、文書には、
省21
127: 2013/08/02(金)10:20 ID:vd5OUS+2(5/6) AAS
>>112-114
GCHQ、通信ケーブルから情報を収集する「テンポラ」作戦を暴露される
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
元米中央情報局(CIA)技術アシスタントで、「プリズム(PRISM)」計画の存在を明らかにしたエドワード・スノーデン
(Edward J. Snowden)氏であったが、気がついてみると、米国家安全保障局(NSA)だけでなく、英政府通信本部
(GCHQ)の盗聴・情報収集活動までも暴露してしまった。その結果、イギリスとしては、思わぬ形でスキャンダル
の影響を受ける結果になっている。
すでにスノーデン氏が持っていた文書から、2009年にイギリスで開催されたG20会合の参加国代表団に対して、
GCHQが通信傍受を行なっていたことは報じられているが、21日付『Guardian』によると、こうした通信傍受とは別に、
GCHQは、大西洋の海底に敷設された通信ケーブルに傍受装置を取り付け、そこで交わされる通信情報を収集
省15
128: 2013/08/02(金)10:20 ID:vd5OUS+2(6/6) AAS
豪通信情報部、海底ケーブルの通信傍受を行なっていた疑惑が浮上
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
今年6月、英紙『Guardian』は、元米中央情報局(CIA)スタッフのエドワード・スノーデン(Edward J. Snowden)氏
が所持していた機密情報によって明らかになったこととして、英政府通信本部(GCHQ)が大西洋の海底に
敷設された通信ケーブルに傍受装置を取り付け、そこで交わされる通信情報について収集していたことを報じた。
この通信傍受活動は、「テンポラ(Tempora)」という暗号名が付けられていて、2011年頃から実行されていた模様である。
実を言うと、同じような通信傍受をオーストラリアも行なっていたのではないかという疑惑が浮上している。
それというのも、29日付の『Sydney Morning Herald』において、スノーデン氏が所持していた機密情報から、
豪通信情報部(ASD)がアジアから中東、ヨーロッパにかけて敷かれている海底ケーブルに細工して通信傍受
を行なっていたと報じられているからである。
省24
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