[過去ログ] 【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23] (38レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
7: [m] 2014/07/23(水)20:48 ID:bg0qqL3V(3/27) AAS
◆Malaysian Airlines plane crash: Russian military unveil data on MH17 incident over Ukraine (FULL) 21 July 2014
『マレーシア航空機撃墜:ロシア軍がウクライナを巡るMH17に関する全データを明らかにする』
動画リンク[YouTube]

◆‘Kiev will have to answer many questions’ as UN urges intl MH17 crash probe – Moscow 22 July 2014
『国連は国際線MH17の事故調査を強行し、キエフは多くの質問に応えなければならない‐モスクワ』
外部リンク:rt.com

ロシアのヴィタリー・チュルキン国連大使は、MH17の『完全かつ徹底的に独立した機関による国際的な調査』
と、墜落現場の物証の完全性を損なう可能性の高いウクライナ軍の軍事作戦の中止を強く要求した。

彼はまた、ICAO(国際民間航空機関)が、今回の調査の中で重要な役割を担うことを歓迎し、次のように述べた。

『我々は、ウクライナ政府が、客観的で嘘偽りの無い調査を実施する意向が無く、信頼性が欠如しているため、
省10
8: [m] 2014/07/23(水)20:52 ID:bg0qqL3V(4/27) AAS
★日本国民の皆さ〜ん、シオニスト偽ユダヤの家畜=日本政府自民党は、こうした事実を知りながら福祉予算削減、
消費税増税した安倍晋三自民党は、国民の血税を『表向き:ウクライナ財政支援』で、ナチス偽ユダヤに流してますよ〜

弱小ウクライナ軍で暗躍するアメリカの特殊部隊上がりの傭兵『殺し屋Gray Stone』、『Academi』に関する情報
世界中で、『テロリスト』として暗躍する退役米軍特殊部隊員が、起ち上げた悪名高き『Black Water』は、
現在、『アカデミ』↓と名を変え、参加企業を増やしている殺し屋軍団。『グレイストーン』の情報も掲示。

◆Academi‐『Greystone Limited』←下にスクロールしていくとあります(*^^)v
外部リンク:en.wikipedia.org

◆Russia Accuses US Mercenaries Of Inciting Civil War In Ukraine. By Tyler Durden 07 April 2014
『ロシアが、ウクライナの内戦を扇動するアメリカの傭兵(アカデミ&グレイストーン)を非難』
外部リンク:www.zerohedge.com
省7
9
(1): 2014/07/23(水)21:01 ID:ikffJTE0(1) AAS
オバマはアメリカ軍を弱体化させるべく
アメリカに潜入したシナのスパイ
10
(1): [m] 2014/07/23(水)21:46 ID:bg0qqL3V(5/27) AAS
>>9ID:ikffJTE0

はいはい、シナシナシナ、本当に、自民党ネトサポチーム世耕の在日白丁朝鮮糞バエは、嘘吐きしかしないゴミ屑♪

オバマの家系は、祖母に遡るまで、CIAのスパイなんですが何か?? 祖父から代々CIAのスパイの安倍チョンと同じよ〜ん
11: [m] 2014/07/23(水)22:08 ID:bg0qqL3V(6/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

注:今や写真は、マレーシアの大型旅客機墜落残骸に利用が可能だ。広範囲な破片と胴体の大きな
部分に注目して戴きたい。あなた方は 3万3000フィート上空で、ミサイル攻撃されて地面に影響を
与えること無く、落ちて来た大型旅客機の残骸を観察している。

思い出して戴きたい。9月11日、ペンシルバニア州でハイジャックされた大型旅客機がペンタゴンに
衝突したと言われている現場には、このような破片は落ちていなかった。
9.11委員会だけは、マレーシアの大型旅客機の破片をそのまま残しておくようにと、結論付けるのは
間違いないだろう。
省8
12: [m] 2014/07/23(水)22:09 ID:bg0qqL3V(7/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐A
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

ロシアを孤立させようとする中で、ホワイトハウスの馬鹿どもはワシントンを孤立させた。

制裁は、ロシア企業には影響を及ぼさない。ロシア企業は自分たちが必要とするより多くの銀行融資を
中国、あるいは、フランスやドイツから得ることができる。

ワシントンの典型的な3つ特徴である驕り高ぶる傲慢さと、尊大ぶった厚顔無恥と腐敗がワシントンを
知恵遅れにしている。傲慢さに溺れ、尊大ぶる連中は学習できないのだ。

反抗に遭うと、彼らは賄賂と脅迫と強制で応じる。外交には学習能力が必要だが、ワシントンは数年前
外交を離れて、パワーだけに依存している。(つまり、脳筋バカ)
省11
13: [m] 2014/07/23(水)22:10 ID:bg0qqL3V(8/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐B
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

フランスの銀行に対するワシントンの攻撃は、多くの人々にとって、過去の数々の制裁を思い起こさせ、
例えば、ドイツのコメルツ・バンクに迫る漠然とした未来の制裁を熟考するための良い機会になった。

国際貿易で使用される通貨を多様化する動きは避けられない。ノワイエは、欧州と中国との間の貿易は
ドルを使用する必要性はなく、全てユーロ、あるいは人民元で支払うことができると指摘した。

世界中の全ての取引業務をドル建て決済に拡大しているアメリカの規則という現象から離れてドル決済
システムから離脱するという動きを加速している。一部の国は、既に取引先の国との貿易決済を自国の
通貨で行う二国間協定を締結している。 BRICSはドルから独立した新たな支払システムを確立しており、
省6
14
(1): 2014/07/23(水)22:10 ID:L3M6nV65(1/4) AAS
>>10
プーチンもKGBにいたな
15
(1): [m] 2014/07/23(水)22:13 ID:bg0qqL3V(9/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐C
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

21世紀、ワシントンへの不信感が高まっている。イラクの『大量破壊兵器』や『アサドの化学兵器使用』
『イランの核兵器』等のワシントンの嘘、偽りは、他国の政府によって、既に嘘と認識されている。

国を破壊し、他の国々を破壊すると脅すために、ワシントンがつく大嘘は、世界を絶え間なく混乱させ
続けており、ワシントンが皆に背負わせている混乱状態を相殺するような恩恵は、アメリカ政府はいか
なるものをも、もたらしてはいない。ワシントンとの友情にはワシントンの要求に服従する必要があり、
各国の政府は、ワシントンの友情は、莫大なコストに値しないという結論に達しているのだ。

NSA のスパイ・スキャンダルと素の謝罪に対して、ワシントンは拒否しているが、そうしたことから、
省15
16: [m] 2014/07/23(水)22:14 ID:bg0qqL3V(10/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐D
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

番組のプログラム上、連邦制支持派たちが旅客機を撃墜してことで、何を得る必要があったかについて
考察する者は誰もいなかった。その代わりに、ロシアの責任が明確になった場合、アメリカのロシアに
対する、さらなる厳しい制裁を支持するようEUに強いるかどうかということだった。
BBCは、ワシントンの筋書きと、ワシントンがそうしたいと願望している話題に沿って向けられていた。

ワシントンの工作の表層が浮かび上がっている。戦争屋連中が、全てタイミングを整えていたのだ。
アメリカ副大統領ジョー・バイデン(NWO 推進派)は、旅客機は『空中で撃墜された』と宣言した。
『事故ではなかった』。何の腹積もりも無いとするならば、情報の詳細を知る前に、一体なぜそこまで
省7
17: [m] 2014/07/23(水)22:15 ID:bg0qqL3V(11/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐D
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

『捜査』は、ワシントン傀儡のキエフ政権によって行われている。我々は、既に結論がどういうものに
なるのか、想像がつくというものだ。

(スペイン人空港管制官を暗殺で脅して強制送還した、シオニスト偽ユダヤ人で構成されたウクライナ
政府ですもの、2ch工作員がこれだけ必死でスレUP、工作しまくれば、当然ですww それよりも、むしろ
そこまで必死でする必要に迫られているという現実が、痛ましさを醸し出しています。(∠T▽T)ノ彡☆ハライテー…)

我々は、存在しないイラクの『大量破壊兵器』の存在を『証明』してくれたアメリカのコリン・パウエル
国務長官が、国連に提出したイカサマ詐欺の証拠と同じような、さらなるイカサマ詐欺で加工された証拠を
省6
18: [m] 2014/07/23(水)22:16 ID:bg0qqL3V(12/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐E
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

連邦制支持派が旅客機を撃墜する動機として考えられるものは無いが、ワシントンには、ロシアに罪を
押しかぶせようとする動機と、そしておそらくは、第2の動機があるだろう。

報道、あるいは噂の中で、プーチンの大統領専用機が、37分以内の間隔で、マレーシアの旅客機と同じ
航路を飛行していたというものがある。この報道は、ワシントンがプーチンを処分することを決定し、
マレーシア航空機を、プーチンのジェット機と間違えたという憶測につながる。
RTは、2機の飛行機の外観が似ていることを報じている。↓

★Reports that Putin flew similar route as MH17, presidential airport says 'hasn't overflown Ukraine for long time' 20 July 2014
省8
19: [m] 2014/07/23(水)22:16 ID:bg0qqL3V(13/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐F
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

ロシアに罪を押しかぶせようとしていた BBCの番組中に、アメリカが『撃墜した』イランの旅客機に
ついては、誰も言及していない。ワシントンには、誰も制裁を課そうともしなかった。

マレーシア航空機事件の結果がどうであれ、ワシントンがウクライナへの著しい介入を継続中である
ということに対するプーチンの柔軟な政策の危険性を示している。
ウクライナでのワシントンの挑発に、軍事的手段の代わりに、外交的努力で対応するというプーチン
大統領の決定は、オバマの制裁に対するEUやアメリカの事業上の利益による反対で証明されたように、
プーチンは優位に立った。
省5
20: [m] 2014/07/23(水)22:18 ID:bg0qqL3V(14/27) AAS
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐G
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米アメリカ政府国務次官補)』
外部リンク:www.paulcraigroberts.org

アメリカ政府の公式的な立場は、ロシア軍がウクライナで活動しているというものなので、プーチンは
旧ロシア領への軍隊を送り込むのを否定したことへの恩恵を受けていない。

ワシントンは、現実的にワシントンの計画が支持されない場合、そうした現実を無視するのだ。
アメリカのメディアは、ウクライナでの暴力の加害者はプーチンだと非難している。
制裁の基となっているのは、公的な事実ではなく、ワシントンの告発だけだ。

ワシントンが受け止められないほどのいかなる卑劣な行為も無いと保証する時、プーチンとロシアは、
邪悪な陰謀の犠牲者になり兼ねない。
省10
21: [m] 2014/07/23(水)22:25 ID:bg0qqL3V(15/27) AAS
『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの 元共同編集者。
そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。
彼は多数の大学で教鞭を執っていました。彼はまた、ロシア国営メディアのRTや世界中で多くの視聴者を掴んでいる
イランのPress TVにも、定期的に記事を執筆しています。彼のインターネット・コラムは、世界中の多くの支持者が
読んでおり、『Seymour Hersh氏』同様に、尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

N.Yの鉄板Joke:『青いキリン』

ある酔狂な大富豪がこう言った。『もしも青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金を出そう』

それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
英国人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
省3
22: 2014/07/23(水)22:33 ID:L3M6nV65(2/4) AAS
>>15
レーガンが来たときのプーチンのKGB時代の画像 少年の左後にいる
画像リンク[jpg]:pds.exblog.jp
若いな
23: [m] 2014/07/23(水)22:33 ID:bg0qqL3V(16/27) AAS
◆Kiev aircraft fire missiles at apartment block in E. Ukraine, 11 dead 16 July 2014
『キエフの戦闘機が東ウクライナの集合住宅区域にミサイルを発射し、11名を殺害』
外部リンク:rt.com

★Город Снежное после авиа удара 15.07.2014
動画リンク[YouTube]

東ウクライナでアメリカ・NATOがバックアップするキエフのネオ・ナチ政権の武装集団(ネオ・ナチを
中心とする親衛隊やアメリカの傭兵企業=Academiの戦闘員が中心)が住宅街を攻撃し、非武装の民間人が
虐殺され、既に約50万人がロシア領へ避難している。

7月15日の早朝、ドネツクのスネジヌイが空爆され、4階建ての集合住宅が破壊され、11名以上が死亡した。
戦闘機から4発のミサイルが発射され、そのうち3発がその集合住宅へ命中した。
省9
24
(1): [m] 2014/07/23(水)22:34 ID:bg0qqL3V(17/27) AAS
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
外部リンク:www.veteranstoday.com

彼が民主的に選出されたエジプト初の指導者となって以来、シオニストは『ムルシを何とかしなければ
ならない』と不満を言い続けてきた。↓

◆Egypt's new president "doubts al-Qaeda role in 9/11" 24 June 2012
『エジプトの新大統領“9/11でのアル・カイダの役割”に疑念を呈す』
外部リンク[html]:m911t.blogspot.jp

月曜日に公開した、私のPress TVでの新しい記事は予言的、あるいは我々イスラム教徒が好むように、
“予知”的に見える。↓
省12
25: [m] 2014/07/23(水)22:35 ID:bg0qqL3V(18/27) AAS
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐A
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
外部リンク:www.veteranstoday.com

アメリカ政府はエジプトを不安定化し、最終的な破壊を狙っているのだろうか?

暗殺部隊のまとめ役ロバート・フォードが駐エジプト・アメリカ大使に最近任命されたことが、それを
示唆している。フォードの任命は、その明確なメッセージを送っている。

アメリカの政策立案者は、イラクやシリアを破壊したのと同じ方法で、死の部隊と偽旗テロを利用して
内戦を引き起こし、エジプトを破壊したがっているのだ。

Global Studiesのミシェル・チョスドフスキー教授によれば、ロバート・フォードは2004年、イラクで
“サルバドール・オプション”を適用するため、悪名高い戦争犯罪者ジョン・ネグロポンテと協力した。
省9
26: [m] 2014/07/23(水)22:35 ID:bg0qqL3V(19/27) AAS
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐B
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
外部リンク:www.veteranstoday.com

かつてアメリカ政府は、独裁者が自国民を大量虐殺することを率先して手助けしてきた。
例えば、1965年にインドネシアで、CIA が支配する死の部隊が、スハルト政権に抗議していた、およそ
100万人の人々を殺害した。CIAは攻撃対象者の名簿を集め、死の部隊を訓練し彼らの能力を解き放った。
このCIA暗殺部隊によって殺害された100万人の人々のほとんどが、死ぬ前に残虐な拷問を受けていた。

(私が博士課程で研究をしていた時に、モロッコで出会ったCIAに訓練された拷問者を含め、世界数十カ国
もの国々でそうしていたように、“当然のことながら、CIA は拷問者に悪魔の手口の訓練を施した”。

現在では、アメリカはアジアや中南米の独裁者に梃子入れするよりも、中東諸国を破壊することに関心を
省10
1-
あと 12 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.019s