[過去ログ] 【社説】「国とは」を問い直すとき 自由、平和、人権という価値は疑わしいもののように扱われている★3 (449レス)
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350
(1): 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)01:01 ID:NDvtCZUG0(1/13) AAS
>>340
在日外国人は違うのである。彼らに日本に対する帰属意識があろうがなかろうが
こちらには関わりのない問題なのである。
憲法を語るときに必要な要素であるとは到底思えぬ。
沖縄の文化と半島の文化とでは、日本国からしては全く別の扱いをして当然なのである。
355: 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)01:07 ID:NDvtCZUG0(2/13) AAS
>>351
人権という物をひねり出さねば成らなかった国を哀れとこそ思えど
それが至宝であるとは私は感じぬ。
何故なら未だに感覚的に理解できないからだ。
私が共感と言う仕方で理解できるのは、日本の辿った経過からである。
360
(1): 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)01:30 ID:NDvtCZUG0(3/13) AAS
>>358
半島の人間はただの「お客さん」の一つなのである。
他の国の在日外国人と同じなのである。(この両者の間にこそ日本国からの扱いに「差別」がある)

対して沖縄県民や北海道などにいるアイヌは日本人であり身内なのである。
これらを同じように語る輩が、私には全く理解の外なのである。
理由を聞いても答えてくれなかったので、結局婆氏がなぜ同列に語っていたのか解らずじまいだったのである。
363
(1): 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)01:47 ID:NDvtCZUG0(4/13) AAS
>>362
憲法において語っている話なのである。
なぜそこに在日外国人の話が出てくるのだ?
日本人の範囲を文化で括ろうと一体誰がしていたのだ?
法的な日本人と言う範囲、日本の領土という範囲が先にあり、そこにはそれぞれ文化があるだけの話なのだ。
憲法草案の語法においては、それをして「日本の文化」と呼んでいる。
370
(1): 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)01:59 ID:NDvtCZUG0(5/13) AAS
>>366
沖縄もアイヌのいる北海道も「日本国の領土」である。
故にそれぞれの文化は日本が大切にすべき「日本国の文化」の一つである。

ちなみに話の発端は>1である。そこに>>250へのレスとして、君は>1に賛同する内容を書いていたのである。
私は応対する人に邪魔しては悪いと思ってレス番を付けなかったのである。
374: 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)02:05 ID:NDvtCZUG0(6/13) AAS
>>372
まだ答えを貰っていないのである。
何故同列に語ろうとしているのだろう?
朝鮮半島の文化のことなんぞ、憲法で「日本」が「我」を語るときには
まったく関係が無いのである。
382
(1): 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)02:28 ID:NDvtCZUG0(7/13) AAS
>>377
「日本国の文化」と言う事を画一的な内容であるようにしか見られない人には、そう見えても仕方がないかもしれないのである。
しかし、それではそもそも「日本国の文化」とは何ぞや?
それは日本国の各地域の文化の総称なのである。画一的なものを指すのではないのである。
東京中心主義なんぞ糞喰らえなのである。それぞれの地域にはそれぞれの特色があるのである。
故に言われるのである。「郷に入っては郷に従え」と。
そして沖縄も北海道も、日本国の地域の一つなのである。

君は、「日本国」と「外国」との隔たり、区別という物を捕らえられていないのではないかと思えてしまうのだが
何故沖縄と朝鮮半島とを同列に語ったのか、そろそろ理由を聞かせてはもらえぬか。
391: 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)02:52 ID:NDvtCZUG0(8/13) AAS
>>387
アメリカだろうが、フランスだろうが、自らの国の文化を尊重するように言うのである。
ヨーロッパは移民(移民なのだから既に自国の国民である)の文化に寛容だった態度すら最近改め始めたのである。
「郷に入っては郷に従え」とは、故にどこの国でも言われる事であると言ったのである。
日本国内も同様であると言うだけのことなのである。何が矛盾なのかさっぱり解らぬのである。

文化で国を規定する営みとやらンを一体誰がしようとしているというのか、いい加減語って欲しいのである。
私は既に言ったのである。「法的な日本人の範囲と日本の領土が先にあり、そこには様々な文化があるだけなのである」と。
日本の伝統文化であるというときに沖縄の話もそのうちに含めるのは、沖縄が日本の領土だからである。
「そもそも沖縄が太古の昔より日本の土地だった」と言う捏造をするのではないのである。

何度説明すれば理解するのか、いい加減イラ付いてきたのである。
省2
394
(1): 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)02:59 ID:NDvtCZUG0(9/13) AAS
>>393
実際、人権などを盾に暴れてきた連中は
平気で火炎瓶など投げつけてきた連中だったのである。
歴史の忘却はよろしくないのである。
400: 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)03:18 ID:NDvtCZUG0(10/13) AAS
>>396
地に足の着かぬ概念なんぞという物は、そうやって混乱をきたして去っていくのである。
誤った人権観念だろうが正しい人権観念だろうが、同じなのである。
日本人はそもそも人権意識が必要な環境に居なかったのである。
社会に組み込む概念は、リアルに生きている中で感じられ紡がれてくるものでなければならないのである。
言葉遊びに始終するだけのものに一体何の価値があるというのか。
日本の歴史の語法で語られない概念には魅力を感じないのである。
その言葉の裏には外国の歴史がある故に馬鹿には出来ぬが、私にとっては至上であるとも思えぬのである。
408: 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)03:36 ID:NDvtCZUG0(11/13) AAS
>>406
理念の賜物ではないのである>平和
日米同盟に守られていただけなのである。
しかもその内に学生運動やらんという血生臭い騒動もあったのであり、拉致問題も起こっていたのである。

一体平和とは何ぞや??なのである。
412: 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)03:43 ID:NDvtCZUG0(12/13) AAS
実感できる大切な「自由」「権利」が、それぞれ一つずつある。
それは「言論の自由」であり、「知る権利」である。
マスコミの敷いた「タブー」と言うものの所為で日本人の命が危うくなる事態が招き入れられたのである。
これについては明確に日本の歴史の語法で語れるのである。
431: 名無しさん@七周年 2007/01/03(水)17:50 ID:NDvtCZUG0(13/13) AAS
>>428
常識的な自由、平和、人権の主張というものを
未だかつて一度たりとも、日本で見たことがない。
誰もその概念の実際的な姿を、経験による共感と言う仕方で理解できていない。
言葉の表だけではなく、その言葉の裏の歴史を知らないから
何故そこまで主張する必要があるのかも、実際は良く解ってない。
だから平気でその言葉を「利用」する。また、「利用」されていることについて、誰もまともに批判してこなかった。

「わからない」ということを、「否定」と取るのは誤り。
「わからない」ものは「わからない」のである。
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