[過去ログ] 【社会】ネットで医師暴走 医療事故の被害者などへの個人攻撃、品位のない中傷、カルテの無断転載 (1001レス)
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307: 名無しさん@十周年 2010/03/06(土)21:19 ID:BN+CCQr/0(1/7) AAS
カスタマーレビュー /ネットで暴走する医師たち
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242 人中、215人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自称ジャーナリストの渾身の医療問題提起が単なる出歯亀とは, 2008/12/18
By ちゃんりんしゃん
自称・ジャーナリストのとりごろう氏は2年ほど前に自作ホームページで
福島県産婦人科医逮捕事件などの医療問題について幼稚な自分の意見を述べていた。
議論の前提となる医療問題の知識のなさ、勉強不足を、コメント欄で
多くの現場の医師に指摘され
何の反論できず、逆ギレ。
省7
335: 名無しさん@十周年 2010/03/06(土)21:26 ID:BN+CCQr/0(2/7) AAS
カスタマーレビュー /ネットで暴走する医師たち
外部リンク:www.amazon.co.jp
472 人中、435人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
バランスが悪過ぎる, 2008/12/19
By しば
奈良県立大淀病院事件、杏林大学割り箸事件、福島県立大野病院事件などについて、
これらに対する医師によると思われるネットでの書き込みを批判している本。
遺族に対しての誹謗中傷や事実誤認情報の流布がどのように繰り広げられていったのかが記されている。
本書の最後で、こうした一部の医師(と思われる人)たちの書き込みが医療の信頼を失ってしまう、
と書いている。確かにその通りかもしれない。
省16
432
(1): 名無しさん@十周年 2010/03/06(土)21:52 ID:BN+CCQr/0(3/7) AAS
ネットで暴走する医師たち (単行本(ソフトカバー) 鳥集徹 (著)
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内容紹介
医師が匿名で発言する医師ブログ、医療系サイト。 そこには、患者には決して言わない不満、グチ、医療政策への批判がうずまいている。
誰も触れなかった「医療のモラル破壊」を周到な取材で描く、傑作ノンフィクション!

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医療問題(1)
505: 名無しさん@十周年 2010/03/06(土)22:07 ID:BN+CCQr/0(4/7) AAS
今週の本棚・新刊:『ネットで暴走する医師たち』=鳥集徹・著 
(WAVE出版・1575円)
外部リンク[html]:mainichi.jp
 医療における紛争の当事者は、双方とも深く傷付くが、上塗りをするような事態、それも、ちょっと想像を絶する事態だ。
ネットのなかで、品性はおろか人間性まで消失したような、罵詈讒謗(ばりざんぼう)が、医師側から、
医事紛争の当事者に浴びせられている。それを丹念に検証したルポルタージュが本書だ。
無論、ネット上では匿名だから、そうした行為をしているのが、本当に医師なのか、それだけでは判(わか)らない。
しかし、著者は、様々な見地から、書き手が医師であることが明らかな例を拾い上げていく。
それらの対象は、問題を提起した患者の家族から、報道するメディアの記者にまで及ぶ。
極僅(ごくわず)かの人々だろう。しかし、暗黙に支持する雰囲気は拡(ひろ)がっている。
省2
541: 名無しさん@十周年 2010/03/06(土)22:17 ID:BN+CCQr/0(5/7) AAS
ネットで暴走する医師たち [著]鳥集徹[掲載]週刊朝日2009年1月30日号
[評者]永江朗
外部リンク[html]:book.asahi.com
■匿名で医療事故被害者を批判するとは…

 医師不足や“医療崩壊”の原因のひとつは患者側の変化だ、という言い方がある。
医療事故などで真相の究明や医師の責任を問う声があがる。ときには刑事事件になることもある。
それが現場を萎縮させ、産科医や外科医の不足につながっている、というのだ。
だが、患者原因説はどこまで本当だろうか。
患者は“クレーマー”や“モンスター”で、医師だけが常に正しいのだろうか。
 鳥集徹『ネットで暴走する医師たち』は、医師専用サイトや2ちゃんねるなどで
省13
577: 名無しさん@十周年 2010/03/06(土)22:28 ID:BN+CCQr/0(6/7) AAS
「ネットで暴走する医師たち」事件メモ
外部リンク[html]:zarutoro.cocolog-nifty.com
週刊朝日の書評欄で鳥集徹という人が書いた「ネットで暴走する医師たち」という本が紹介されていたのだが、
書評を読むだけでひどい本だというのが伝わってきた。
評者の永江朗が言うところのおぞましい書き込みがあった例として、奈良県立大淀病院妊婦「たらい回し」事件、
杏林大学割り箸事件、福島県立大野病院事件の3つの事件が挙げられている。
しかし、そのすべてが無罪判決もしくは立件が断念されたもの。
冤罪事件に対して批判的な意見が出るのは、むしろ当然のことであると思うのだが、そのことには触れずじまい。
いくら週刊朝日でもおかしいと思ったら、07年に鳥集の書いた同じような記事が掲載されていたようで、
要するに知り合いの本をほめてやったというだけだ。
省8
607
(1): 名無しさん@十周年 2010/03/06(土)22:41 ID:BN+CCQr/0(7/7) AAS
外部リンク[html]:obgy.typepad.jp
 弊社医師専用掲示板「Doctors Community」の内容を掲載した、『ネットで暴走する医師たち』(鳥集徹著、WAVE出版)について、
弊社の見解を以下の通りお知らせ致します。

 このほどWAVE出版から上梓された、『ネットで暴走する医師たち』(鳥集徹著)には、
「Doctors Community」の内容を掲載した部分が随所にありました。
 まず、弊社から、WAVE出版および著者である鳥集徹氏に、掲示板の内容を提供したことは一切ございません。
著書の中では、「医師専用掲示板の書き込みは、ネット上の誹謗中傷を問題視する複数の会員医師の協力を得て入手しました」
との記載があります。

 当掲示板サイトについて、「患者への中傷が溢れている」などの、いたずらに医療不信を煽るようなマスコミの報道や、
会員医師限定のサイトの内容が恣意的、部分的に許可無く転載、開示されている現状に対し、極めて遺憾に思っております。
省7
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