[過去ログ] 【国際】米下院議員、在日米軍の撤収を主張 「日本はすべての責任を自ら負う時だ」「米国に世界の警察を務める金はない」★5 (746レス)
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685: 名無しさん@十一周年 2011/02/20(日)17:20 ID:9qOBbPoJ0(1) AAS
米中戦略対話室のハンツマン(洪博培)も注目される大統領候補だが
共和党なのにオバマにも受けがいい。 日本の技術を中国に売却する計画を持つ人間。
ペイリンやポールのほうがましなくらいだ。

中国国営の乗っ取りファンドCITICとは全く別組織として、
広州、福建省等、省=各地方政府単位で作られた、乗っ取りファンド=投資公司ITICが、
現在、続々と日本事務所を開設し始めている。 独自の特許技術を持つ日本企業を乗っ取る事が目的である。

AIGは、過去10数年に渡り、毎年、日本の都心部の優良不動産を年間ベースで400件買収し続けて来た。
累計で、日本の優良不動産が5000件以上、CIAの活動資金・資産となって来た。
AIGの事実上の倒産=アメリカ政府の国有化によって、 この5000件以上の東京都心部の優良不動産が、
どのようになったかを追跡すると、 その登記名義の多くが、中国の地方政府ITICの名義に変わっている。
今後、100年のスパンで見た場合、中国共産党政府の崩壊と、統一国家中国の崩壊は必然的であり、
その崩壊後は、中国の各省が独立した政府として動き出す事になる。

アメリカ金融界=日本の大手銀行の「作り出す」、金融危機=貸し渋りに乗じ、
日本の優良企業の乗っ取りを実行する事が、オバマ政権の対日政策であり、
中国の国家ファンドは、その動きと「一体化」して、動いている。
ジョン・ル−スは、自己の法律事務所内部に、環境保護ビジネスを担う技術部門として
グリーン・ニューディール・ビジネス支援部門創立を立ち上げ後に、駐日大使に就任している。

世界でトップレベルの、日本の環境保護技術を持つ企業の「乗っ取り」がルース来日の目的である。
アメリカと中国が、先端技術部門で一致団結し、アジアの経済覇者として二人三脚体制を作る目的で創立された、
米中戦略経済対話の中心人物が、このジョン・ル−スであり、 オバマ大統領が、
任命した新しいジョン・ハンツマン駐中国大使(台湾在住経験あり、
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自己命名の洪博培の中国名を持つ、キリスト教原理主義教会の熱心な信者)も、
この米中戦略経済対話の中心メンバーとして、ジョン・ルースの同志である。
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