【性病】女子高生まで！梅毒の感染拡大が止まらない理由 [無断転載禁止]©2ch.net

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800: 名無しさん＠１周年 [sage] 2016/09/14(水) 11:17:40.81 ID:gaJx/uCP0

今、世界で一番最も性病患者率が多い国が多い国がアフリカの某国だということです。
人口の半数以上がHIV/エイズにかかっているそうです。性病に関連した症状で
最期を迎える方が多い。性病罹患は周辺国にも及び貧困な上に人口爆発と言われたアフリカですが
その将来に懸念が生じています。中部アフリカなど致死率の高いエボラ出血熱なども
しばしばアウトブレーク。中東でも新型肺炎その他感染症の流行がしばしば見られ
予断を許さない状況です。感染症流行は北米大陸や欧州にも見られる

その次に急増している国は中国とインドだそうです。インドでは女性に、自分の夫
を信用するな、という警告を出しているみたいです。夫が他の女性と性交渉をして
感染し、自分の妻にまで感染させてしまうという悲劇が多いからです。
それに、コンドームを使用するよう呼びかけていますが、やはりカーストが激しい
国であり、コンドームさえも買えない人たちがたくさんいます。インドは性犯罪も急増中ですね。

中国では一人っ子政策や偏向した教育、例えば反日教育等のせいか自分中心で我儘、性行動なども乱れた人が増えて
居るようです。経済発展しましたが内陸部など全体が均整取れて発展する前に金融不動産経済
が崩壊。既に絶頂期は過ぎました。失業者や貧しい人達が急増しています。犯罪や大規模暴動、売春風俗産業従事者も増加しています。
凌遅刑 （りょうちけい）や宦官宮刑は公式には復活しませんが-
政府の対応に疑問を抱かざるを得ませんが、インドも中国も多くの人口を抱える国。
収集つかない状況なのは想像できます。

わが国は大丈夫かと思いきや日本もエイズ患者（主に同性愛者、バイセクシャル）
や梅毒など性病が増加中です。最近は中国など薬が効き難い新型性病も増加中なので、注意が必要でしょう。
日本は元々世界でも自由恋愛性関係がおおらかな傾向もあった国です。レイプ性犯罪は少な目でしたが。
近代特に大戦後は韓国朝鮮系風俗産業婦が増加し、性産業従業者に性病が多いと言われています。
定期的検査でクラミジアの陽性が確認されても、治療は内服薬（のみぐすり）
だけで大丈夫です。ただクラミジアに効く薬というのが限られています。
いろいろな感染症に対して幅広く治療効果（治すこと）をもつ薬はたくさん
ありますが、それらの多くの薬はクラミジアに感受性（効果）がないため効きません。
効く薬はテトラサイクリン系の抗菌薬（ドキシサイクリン/ミノサイクリン）とニューキノロン系の
抗菌薬レボフロキサミン（クラビット）とマクロライド系薬クラリスロマイシン
（クラリス）、さらにケトライド系薬（テリスロマイシン）と四種類の抗菌薬が
あります。

これらの抗菌薬は、種類が多くないので、薬個人輸入としてはそんなにたくさん
ありませんが、どの種類をのんでも7日間正しく服用すれば、必ずクラミジア感染症
は治すことができます。　クラミジアやヘルペスウイルスは異性や同性間の性的接触
のみが感染源では無いので、日常生活で衛生に注意する事は有効でしょう。

http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473804077/800

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