[過去ログ] 【米国】米空母3隻目(ニミッツ艦隊)、西太平洋派遣へ 北朝鮮抑止へ異例の展開 ★6 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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(5): 名無しさん@1周年 2017/05/28(日)13:16 ID:iyZwyak20(1/6) AAS
北極星二号はどこから来たか?
当初外見の特長からソ連のR-27のコピーとされていたが、発射映像を見て西側の軍事関係者は驚愕することになった。
これは、ポラリス弾道ミサイルじゃないか!
発射炎を見て即座に固体燃料ミサイルだと判断できた。
シルエットもR-27より洗練されている。R-27は液体燃料であり発射炎は固体燃料と異なっていた。
北極星二号の諸元は映像の分析から全長約9m、2段固体ロケットモーターで、射程2000キロとポラリス弾道ミサイルと全く同じであった。

しかし、それよりも軍事関係者が驚愕したのは北朝鮮には固体燃料ミサイルについての技術の蓄積が全く無かったことだ。

北朝鮮が配備している弾道ミサイルはスカッドシリーズからの長い改良と技術の積み重ねの上にある。
しかし、それは全て液体燃料ロケットだ。

北極星は固体燃料でありながら突然、姿を現し、すぐに実践に耐えるほどの性能を実験で証明したのだった。

一体どこからこいつは来たんだ!世界中の軍事関係者が東西で情報収集に動いたのだった。

まず多数の関係者は中国の関与を疑った。DF31東風は固体燃料ミサイルであるが、全長13m三段式固体ロケットモーターの大型ミサイルで外見め大きく異なっていた。

次に潜水艦弾道ミサイルのJL1は同じ固体燃料ミサイルの2段式だが、全長は10.7mと北極星より一回り大きいが射程は最大で見積もっても1700kmしかない。
有効射程は精々1500kmいないと言われている。

J2ミサイルについては、固体燃料と液体燃料の混合システムで北極星とは全く異なっていた。

つまり、中国が持っている技術をすでに追い抜いていたのだった。北極星は中国製ではない、むしろ一世代は進んでいる。

ロシアについても北極星に類似したミサイルは存在していない。確かにR-39というミサイルがあったが、全長16mの大型の固体燃料三段式ロケットモーターで北極星とは異なる。
R-30は全長11.5m固体燃料三段式ミサイルだが、登場は2013年。ロシアの最新兵器であり、友好国であっても輸出はしないだろう。

中国でもロシアでもない。そうなると何処からきた?

世界の軍事関係者が注目したのは、ポラリス弾道ミサイルがイギリスに供給された事があり、イギリスにより詳しくデータを取られたという事実だった。

イギリスと北朝鮮の知られざる繋がりが浮かび上がる。
タックスヘイブンを通じて北朝鮮に多額の資金援助があったことが明るみに出ている。
しかも、ヨーロッパの金融機関を通じて北朝鮮の鉱山資源開発会社まで、共同出資で作られていた。
表向きは北朝鮮の会社だとはわからないが、資金は北朝鮮に流れ続けている。

制裁など意味が無いことはおわかりだろうか?いわゆる、ロスチャイルド国債金融資本が北朝鮮のミサイルの源流であったのだ。

北朝鮮がなぜウラジオストックの近くに北極星を打ち込んだか?なぜ、プーチンがイギリスに核戦争も辞さないと警告したのか?
そして、なぜ今トランプは空母を日本海に向け三隻も向かわせたのか?

トランプとプーチンは同じ意思を元に動いている。なぜトランプのロシア疑惑がマスコミで報道されているのか?

世界は一つの線で繋がっている。ロスチャイルドの世界戦争を阻止する戦いが始まっている。
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