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【卑劣な人体実験】NHK「731部隊」ドキュメントに反響 中国外務省が異例の論評…「同部隊の犯した凶悪犯罪を完全に復元」★10©2ch.net (445レス)
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名無しさん@1周年
2017/08/23(水)00:43
ID:HOXOzb1I0(1)
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426: 名無しさん@1周年 [sage] 2017/08/23(水) 00:43:40.93 ID:HOXOzb1I0 西村眞悟の時事通信 平成22年3月24日(水) コミンテルン(続1) http://www.n-shingo.com/jiji/?page=496 現在においては、アメリカのルーズベルト政権内には、二百名を越えるコミンテルン要員が潜んでいたこと、 日本を軍事統治したGHQ内にもコミンテルンが入り込んでいたことが明らかになっている。 また、我が日本国内にも、大正デモクラシー時代に学生生活を送った多くのコミンテルン要員がいた。 この彼ら「インテリ」にとっては、GHQが書いた「日本国憲法」はもちろん大歓迎の代物であったと思う。 そして、このインテリ層が大量に「検閲」に動員されたのが戦後である。 私は、以前、何故、我が国の戦後において「検閲」が完全に成功したのか疑問であった。 第一、誰が、毎日全国津々浦々で出される大量の出版物を検閲をしたのだろうか、と。 アメリカ人には不可能だ。アメリカ兵は日本兵より文盲が多く、もちろん、日本語を自由に読み書きできるアメリカ人は極めて少ない。 検閲をしたのは、英語を自由に読み書きできる日本人五千百人である。もちろん、知識人、インテリである。 主に帝国大学が、彼ら検閲要員を提供したと思われる。 以下、「日本人が知ってはならない歴史(戦後篇)」(若狭和朋著)三十五ページより。 「彼らは日給で千円から千二百円の高給を手にした。二十五日勤務として日給千二百円は月給で三万円である。 これは当時の東條英機の資産(十五万円)が、彼らの月給の五ヶ月分に過ぎないという優遇ぶりだった。 検閲の責任者の一人が高野岩三郎(東京大学教授・戦後初代NHK会長)である。」 この検閲によって、日本はサダム・フセインと同じような悪い国とされ、憲法を書いたのはアメリカ人であるという事実は封印され、 日本人の言論の自由は奪われ、日本人の心は占領軍と共産主義者によりコントロールされて現在に至っている。 では、GHQから高給をもらって、密かにそして見事に検閲を成功させた五千百人のインテリ達は何処に行ったのか。 多くは、検閲官であったということはおくびにも出さずに大学に戻って、定年に達する昭和五十年代までは大学に居ったであろう。 そして、学生に政治経済、民主主義、人権また「検閲はこれをしてはならない」と規定した憲法を教えていた。 また、その他も、戦後GHQによって官界や経済界や教育界から追放された二十一万人の後釜の要職に収まっていったのではないか。 何より、五千百名を率いる検閲のリーダーの一人だった高野岩三郎東京大学教授が、言論と報道の自由の中心である 戦後初代のNHK会長に就任する。これは象徴的である。この影響は、昨年のNHKの「ジャパン・デビュー」と言う 反日的な台湾の歴史を扱った捏造番組を生み出している。 このようにして、戦後は隠微に今まで続いてきた。… つまり、日本の大学は、マルクス主義つまりコミンテルンに席巻され、左翼的なことを言わなければインテリではなく、 ソビエトと中国共産党に好意的でなければ、良心的ではないとみなされた。… 2015/06/14 【歴史戦】GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明[06/14] [転載禁止]©2ch.net http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1434255275/ 2016/12/02 【情報統制】「戦後」縛る占領体制(1) GHQの『洗脳工作』 検閲で日本人改造 [11/28]©2ch.net http://karma.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1480660664/ 2015.8.11 【戦後70年〜昭和20年夏(6)】 なぜシベリア抑留者は口を閉ざしたのか ソ連の「赤化教育」の実態は…「やらねば自分がやられる」 http://www.sankei.com/premium/news/150811/prm1508110013-n1.html http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503121632/426
西村悟の時事通信 平成年月日水 コミンテルン続1 現在においてはアメリカのルーズベルト政権内には二百名を越えるコミンテルン要員が潜んでいたこと 日本を軍事統治した内にもコミンテルンが入り込んでいたことが明らかになっている また我が日本国内にも大正デモクラシー時代に学生生活を送った多くのコミンテルン要員がいた この彼らインテリにとってはが書いた日本国憲法はもちろん大歓迎の代物であったと思う そしてこのインテリ層が大量に検閲に動員されたのが戦後である 私は以前何故我が国の戦後において検閲が完全に成功したのか疑問であった 第一誰が毎日全国津浦で出される大量の出版物を検閲をしたのだろうかと アメリカ人には不可能だアメリカ兵は日本兵より文盲が多くもちろん日本語を自由に読み書きできるアメリカ人は極めて少ない 検閲をしたのは英語を自由に読み書きできる日本人五千百人であるもちろん知識人インテリである 主に帝国大学が彼ら検閲要員を提供したと思われる 以下日本人が知ってはならない歴史戦後篇若狭和朋著三十五ページより 彼らは日給で千円から千二百円の高給を手にした二十五日勤務として日給千二百円は月給で三万円である これは当時の東英機の資産十五万円が彼らの月給の五ヶ月分に過ぎないという優遇ぶりだった 検閲の責任者の一人が高野岩三郎東京大学教授戦後初代会長である この検閲によって日本はサダムフセインと同じような悪い国とされ憲法を書いたのはアメリカ人であるという事実は封印され 日本人の言論の自由は奪われ日本人の心は占領軍と共産主義者によりコントロールされて現在に至っている ではから高給をもらって密かにそして見事に検閲を成功させた五千百人のインテリ達は何処に行ったのか 多くは検閲官であったということはおくびにも出さずに大学に戻って定年に達する昭和五十年代までは大学に居ったであろう そして学生に政治経済民主主義人権また検閲はこれをしてはならないと規定した憲法を教えていた またその他も戦後によって官界や経済界や教育界から追放された二十一万人の後釜の要職に収まっていったのではないか 何より五千百名を率いる検閲のリーダーの一人だった高野岩三郎東京大学教授が言論と報道の自由の中心である 戦後初代の会長に就任するこれは象徴的であるこの影響は昨年ののジャパンデビューと言う 反日的な台湾の歴史を扱った造番組を生み出している このようにして戦後は隠微に今まで続いてきた つまり日本の大学はマルクス主義つまりコミンテルンに席巻され左翼的なことを言わなければインテリではなく ソビエトと中国共産党に好意的でなければ良心的ではないとみなされた 歴史戦工作 罪意識植え付け 中共の日本捕虜洗脳が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明 転載禁止 情報統制戦後縛る占領体制 の洗脳工作 検閲で日本人改造 戦後70年昭和20年夏6 なぜシベリア抑留者は口を閉ざしたのか ソ連の赤化教育の実態はやらねば自分がやられる
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