[過去ログ] 【トルコ】エルドアン大統領 「米国は大使召還を」 大使が独自判断でビザ発給停止を決定なら (53レス)
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(1): ばーど ★ 2017/10/11(水)14:00 ID:CAP_USER9(1) AAS
トルコのエルドアン大統領は米国の駐トルコ大使がビザ発給業務停止について本国に相談せずに決定したのであれば、米国は大使を速やかに召還すべきだと指摘。エルドアン氏は同大使を米国の代表だとは見なしておらず、離任前の訪問も受け付けないと述べた。

エルドアン大統領はセルビアのベオグラードでテレビ演説し、「米国の高官がトルコ外相と協議しないのはおかしい」と発言。「大使が自分の判断で行動していたのであれば、米政権は同大使を1分たりとも在任させるべきではない」と話した。

ホワイトハウスと米国務省はトルコとの関係に混乱をもたらす最新の危機について沈黙を続けているが、米国の駐トルコ大使、ジョン・バス氏は9日遅くにユーチューブで異例のビデオ声明を発表し、在イスタンブール米総領事館のトルコ人職員が先週逮捕された理由について知らされていないと述べた。米大使館はトルコで非移民ビザの発給を停止、トルコ当局は報復措置に出た。これを受けて9日のトルコ市場では株式相場や通貨リラが下落した。バス氏はトランプ大統領から次期駐アフガニスタン大使に指名されている。

配信 2017年10月10日 09:55 JST更新日時 2017年10月11日 03:01 JST
Bloomberg
外部リンク:www.bloomberg.co.jp
2: 名無しさん@1周年 2017/10/11(水)14:01 ID:e1s2v7vE0(1) AAS
    「帰化人ネットワーク」

「仏罰を当てるのももったいないわ!」←特定カルトの実態に興味が
有る方はこのキーワードで検索してね。

天理市談合、例によってあの団体。地涌の談合菩薩。寺から破門された業の深い存在。
外にも出れない「大変お元気」な人。
市役所ガサ入れされちゃったよ、迷惑な。

2chスレ:livejupiter
↑このスレで創価で検索するなよ!

この談合は、官から民へと流れた税金をポケットに入れてることにならないだろうか?
天理市民の税金を無駄遣いしたということに。
3: 名無しさん@1周年 2017/10/11(水)14:01 ID:nkLtC2zl0(1) AAS
大政奉還しろってwww
4: 名無しさん@1周年 2017/10/11(水)14:01 ID:Jw9JAbit0(1) AAS
AA省
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(1): 名無しさん@1周年 2017/10/11(水)14:02 ID:Ll5JRIIF0(1) AAS
トランプ応援団って安倍だけか
世界でトランプの味方いないのかよ
6: 幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian] 2017/10/11(水)14:03 ID:AtphL1cZ0(1/13) AAS
【国際】米国とトルコ、互いにビザ発給中止 関係さらに悪化
2chスレ:newsplus
7: 名無しさん@1周年 2017/10/11(水)14:03 ID:BaCZfbxE0(1) AAS
共同会見中に寝るなお
8: 幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian] 2017/10/11(水)14:03 ID:AtphL1cZ0(2/13) AAS
日本のリテール投資家、トルコ・リラ熱は冷めた−MUFJ国際
外部リンク:www.bloomberg.co.jp

日本のリテール投資家のトルコ・リラ投資意欲は10月初旬に、フィーバーと呼べそうな水準に達していた。最新の政治的騒動でこの熱は冷めただろうか。
三菱UFJ国際投信(MUFJ国際)によれば、答えはイエスだ。

年限を問わず10%超というトルコ債の利回りは、利回りに飢えている日本の個人投資家をひき付けてきたが、米国と相互にビザ発給を停止するという
最新の事件を受けたセンチメントの反転は、需要への影響が長引くかもしれないと、MUFJ国際の下村英生チーフファンドマネジャーはみている。

リラは9日、トルコ株、債券とともに急落した。米国との外交上の緊張が、トルコの双子の赤字や米国の引き締め見通しへの懸念に加わった。日本の
個人投資家のリラ買い越しは10月3日までの週に過去最大に達していた。

下村氏は、多くのファンドが短期債に投資しているためニュースに対する当初の反応は大きくなりがちだと分析。最新の展開で、トルコはドイツに加え
米国との間に緊張関係を抱えることになったと指摘し、投資家は外交問題に今までより注意を払うだろうと述べた。
省13
9: 幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [Kotchian] 2017/10/11(水)14:04 ID:AtphL1cZ0(3/13) AAS
NO4711 10月11日 『トルコは大国米露と喧嘩する気か・エルドアン』 [2017年10月11日(Wed)]
外部リンク:blog.canpan.info

*トルコのエルドアン大統領は、トルコがオスマン帝国であったことが、余程誇りなのであろうか。自称ネオ・オスマン帝国の皇帝というエルドアン大統領は、
世界の大国であるアメリカとロシアを敵に回して、喧嘩をする意向のようだ。*

*現在、トルコとアメリカは、ビザ問題をめぐり、激しく対立している。アメリカがトルコに対し、ビザの発給を停止したことに対し、トルコもアメリカに対する、
ビザの発給を停止した。*

*アメリカはこのビザ問題が、軍事面ではアメリカ側に何の支障もきたさない、と語っているがその通りであろう。在トルコ・アメリカ大使は『ビザ問題が
何時まで続くのか分からない。』と語っている。*

*エルドアン大統領は怒り心頭で、『アメリカ大使を首にしろ』と怒鳴りまくり、『彼とは会わない』とも言っている。しかし、このビザ問題で困るのは、
アメリカではなく、トルコの側であろう。ユルドルム首相は何とか、問題解決の糸口を、見つけたい意向のようだ。*
省15
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