[過去ログ] 【話題】英ウィリアム王子が戦慄発言「アフリカは人口多すぎるから減らせ」 英国王室=イルミナティによる人口削減計画の開始宣言か★2 (1002レス)
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920: 名無しさん@1周年 2017/11/12(日)23:06 ID:Xl7h3UnA0(6/6) AAS
ローマ人はユダヤ人をローマから追い出そうと何度も試みたが、ユダヤ人はいつも戻ってきた。
政治的野心のあるユリウス・カエサルはユダヤの力を認識した。
ユダヤの力は一つの明々白々な事実であり、ローマが多くの対立する政治党派によって構成されていたということから生じたものであった。
勝つためには、断固たる支援を政治家が自分に寄せ、他党にも働きかけて自分を支持させることのできる一党の支援が必要であった。
ちょうど現代の民主政治におけるのと同じく、この一党とはユダヤであった。
ユダヤは見返りとして、ユダヤの要望を実行してくれる政治家なら誰でも支持することを保証していた。
カエサルはこの単純な事実に気づくと、ユダヤ人を探し出してきて支持をとりつけた。
『人民党』つまり自由民主党もしくは民衆党のユダヤ人は、カエサルを支持した。
そしてカエサルはユダヤ人に有利な裁断を下した。
この2000年間というもの、ものごとはさほど変化していない。
あらゆる国に以前として自由民主党があり、この党は常にユダヤの 野心を代表する。
ユダヤ人を味方につけると、カエサルはすぐにローマの独裁者にして 並ぶ者のなき世界の支配者となった。
カエサルがますますユダヤに追従していくのに驚いて、
カエサルのユダヤ 蜜月時代以前の友ブルータスに率いられた忠実な元老員議員の一団は、 カエサルを暗殺する決心をした。
ユダヤから受けた支援に対する見返りとして、カエサルは目にあまるほど ユダヤびいきを示した。
そして運良くヨセフスによって記録されたユダヤの利益のためのカエサルの 法令は、ユダヤのマグナ・カルタと呼ばれていた。
カエサルは徴兵からユダヤ人を免除し、エルサレムの 神殿に黄金を船で積み出すことを許可した。
そしてユダヤの特別法廷の権威を承認した。
このようにしてカエサルは、ユダヤ人をローマ法を超越した特権集団にしたのである。
国家間の黄金の取引は、2000年前も今日と同じように ユダヤの国際的な勢力の基礎であった。
黄金取引は「宗教的」営為であることを偽装して営まれた。
もしわれわれが、ユダヤ人の宗教が昔も今も黄金であることを 理解するならば、これは正確な言い方であった。
エルサレムのユダヤ神殿は、依然としてバール神すなわち黄金の 子牛崇拝の総本山だった。
ただし、いまやエホバと呼ばれていたが。
ローマの元老員議員のなかには、黄金取引を禁じようとする者もいたが、 ユダヤ勢力に打ち倒されただけであった。
カエサルの暗殺の後、幾晩も、ユダヤ人集団はカエサルの火葬用の薪の 積み重なった場所にきて嘆き悲しんだ。
この点でも何も変わっていない。
ユダヤ人がルーズベルトの葬儀でも、ケネディおよびチャーチルの葬儀でも 泣くのをわれわれは見た。
国際ユダヤの陰謀に関与していた政治家が最後を遂げる際は、 ユダヤ人はいつも泣くことであろう。
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