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【立憲】枝野氏「自民は『革命政党』、正統保守は我々」 (1002レス)
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798
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名無しさん@1周年
2017/11/18(土)03:07
ID:ZnNyp/HT0(2/22)
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798: 名無しさん@1周年 [] 2017/11/18(土) 03:07:21.44 ID:ZnNyp/HT0 >>1 いわゆる「保守」の創始者と目される本家本元のバークはマグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)の自由の権利を前提にしている マグナ・カルタ(偉大な自由の憲章)前文:"HENRY by the Grace of God King of England, Lord of Ireland, Duke of Normandy and Guyan, and Earl of Anjou, to all Archbishops, Bishops, Abbots, Priors, Earls, Barons, Sheriffs, Provosts, Officers, and to all Bailiffs, and other our faithful Subjects, which shall see this present Charter, Greeting: Know Ye, that We, unto the honour of Almighty God, and for the salvation of (X1) the souls of our Progenitors and Successors [Kings of England,] to the advancement of Holy Church and amendment of our Realm, of our meer and free will, have given and granted to all Archbishops, Bishops, Abbots, Priors, Earls, Barons, and to all [Freemen] of this our Realm, these Liberties following, to be kept in our Kingdom of England for ever." マグナ・カルタは自由主義の始祖であるジョン・ロックも思想的な根拠としており、自由主義と 保守主義の語る自由は、神に与えられた点で一致する バーク:"They are therefore not only devoted to liberty, but to liberty according to English ideas and on English principles. "、English ideasとはマグナ・カルタ(偉大な自由の憲章)前文を指す イギリスでは一三世紀の時点でさえ、聖書に基づく自由が全英国民に認められる事を保障している 自由主義と保守主義の二つの差異は、この神が保障する不可侵な自由権利の守護者が誰なのかという点につきる それが伝統的守護者である英国王と議会なのか、それが王権とは関わりのない人々にあるかに過ぎない 日本の保守においては、五箇条の御誓文によって国民と神聖さ(仏教、神道等)の代表者である皇室との誓約を交わし、 そこから自由等の諸権利を派生するということだが、守護者が誰であるべきかに最大の問題がある 五箇条の御誓文は、国民による議論・公論を約束しており、自由の守護者は国民となり、本来の保守主義の流れと一致する しかし守護者が皇室ならば、皇室の自由を制限したり、宗教行為を自由にするという、本来の自由を大切にする保守から外れる ともすると保守を自称するものは、自由の制限が保守と考えるものがいるが、本家英国のToryでは聖書のいう自由を 悪の隠れ蓑と認めない点を守ってるだけで自由の存在は至高とされ、制限とは自由を守るために必要な政府のことだ その点では、自由主義も保守主義も自由を守るために国防を大事にする http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510931408/798
いわゆる保守の創始者と目される本家本元のバークはマグナカルタ 偉大な自由の憲章の自由の権利を前提にしている マグナカルタ偉大な自由の憲章前文 マグナカルタは自由主義の始祖であるジョンロックも思想的な根拠としており自由主義と 保守主義の語る自由は神に与えられた点で一致する バーク とはマグナカルタ偉大な自由の憲章前文を指す イギリスでは一三世紀の時点でさえ聖書に基づく自由が全英国民に認められる事を保障している 自由主義と保守主義の二つの差異はこの神が保障する不可侵な自由権利の守護者が誰なのかという点につきる それが伝統的守護者である英国王と議会なのかそれが王権とは関わりのない人にあるかに過ぎない 日本の保守においては五箇条の御誓文によって国民と神聖さ仏教神道等の代表者である皇室との誓約を交わし そこから自由等の諸権利を派生するということだが守護者が誰であるべきかに最大の問題がある 五箇条の御誓文は国民による議論公論を約束しており自由の守護者は国民となり本来の保守主義の流れと一致する しかし守護者が皇室ならば皇室の自由を制限したり宗教行為を自由にするという本来の自由を大切にする保守から外れる ともすると保守を自称するものは自由の制限が保守と考えるものがいるが本家英国のでは聖書のいう自由を 悪の隠れ蓑と認めない点を守ってるだけで自由の存在は至高とされ制限とは自由を守るために必要な政府のことだ その点では自由主義も保守主義も自由を守るために国防を大事にする
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