[過去ログ] 【ツイッター】「#くいもんみんな小さくなっていませんか日本」 牛乳、菓子、カップ麺… 「切なくなる」消費者のショック大きく★9 (1002レス)
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(2): ハンバーグタイカレー ★ 2017/11/22(水)06:37 ID:CAP_USER9(2/2) AAS
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しかし、容量の減った商品を知らずに買った消費者が、後で気付いて「だまされた」という気持ちになり、その商品を買うのを止める動きに発展することはないのだろうか。

 ナウキャストの広瀬氏は、「商品にブランド力があれば、他商品への乗り換えは起きない」と断言する。事実、容量が減ったと話題になっている商品は、有名ブランドや定番商品ばかり。容量削減が原因で売り上げが大きく減ったり、生産終了に追い込まれたりという話は聞かない。

 永濱氏は、「シュリンクフレーションが起きているのは、日本企業が昔のように儲けを二の次にして生産拡大を追求するのではなく、利益の確保を重視し始めた表れ」と話し、シュリンクフレーション自体は現在の日本経済にとって悪い面ばかりではないと強調する。

■日用品、サービスでも
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(10): ハンバーグタイカレー ★ 2017/11/22(水)06:37 ID:CAP_USER9(1/2) AAS
ふだん食べているお菓子やチーズ、缶詰などの大きさが、いつの間にか小さくなっていた――。こんな経験をした人は最近多いのではないだろうか。一見、これまでと同じ大きさでも、気持ち小さくなった気がし、調べてみると確かに容量が減っている。でも値段は前と同じ。ネット上では「だまされた気分」「実質的な値上げでは」との声も相次ぐ。こうした現象は、英語のシュリンク(縮む)にちなんで「シュリンクフレーション」とも呼ばれる。なぜ今、シュリンクフレーションが起きているのか。

■ツイッターで話題に

 筆者も2年ほど前、いつも食べているヨーグルトの容量が、450gから400gへと約1割減っていることに気付いたことがある。冷蔵庫から取り出した際に何となくいつもより軽い気がし、パッケージを見ると、たしか450gのはずが400gになっている。ネットで調べたら、実際にその通りだった。

 ツイッター上では今、「くいもんみんな小さくなっていませんか日本」というハッシュタグへの投稿が盛り上がりをみせている。これもそう、あれもそうという情報が、証拠の写真やデータと共に、数多く寄せられている。

 俎上に載った食品は、クッキー、ガム、チョコレートなどの菓子類から、チーズ、マーガリン、牛乳、アイスクリームなどの乳製品、ウインナー、ハムなどの食肉加工品、カップ麺、カップスープなどのインスタント食品、缶詰、調味料にいたるまで、枚挙にいとまがない。どれも消費者になじみのある人気ブランドばかりだ。
省15
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(3): 名無しさん@1周年 2017/11/22(水)06:46 ID:rV19a8EPO携(1/4) AAS
>>2 おいしい牛乳はキャップが開けにくいから買わなくなった。量ではない。
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