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【カナダ】17日、嗜好品としての大麻所持・使用を合法化 先進7カ国(G7)では初 (1002レス)
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943
:
名無しさん@1周年
2018/10/20(土)12:29
ID:7VEhOMOr0(3/6)
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>>942
画像リンク[png]:livedoor.blogimg.jp
外部リンク[pdf]:www.nhtsa.gov
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943: 名無しさん@1周年 [] 2018/10/20(土) 12:29:52.59 ID:7VEhOMOr0 >>942 最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。 飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照) 図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】 http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png 上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。 国家道路交通安全局からの新しい研究 http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、 事故を起こす確率は有意に低い。 そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの 陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを 使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。 事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー (事故に巻き込まれない)からデータを集め、 呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの 口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、 研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、 比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向 など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。 【結果】 ・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。 ・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」 ▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比 大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。 ▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響 素面ドライバーを「1」として ・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539740591/943
最新の研究データでは大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない 飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は月とミジンコくらいの差図表参照 図表飲酒運転と大麻他の薬物の運転危険度比較 上記の図表は国家道路交通安全局からの新しい研究に基づいている 国家道路交通安全局からの新しい研究 マリファナを使用するドライバーはアルコールを使用するドライバーよりも 事故を起こす確率は有意に低い そして年齢性別人種アルコール使用を調整した後マリファナの 陽性反応を示したドライバーはもはや運転する前に任意の薬物やアルコールを 使用していない人よりも事故を起こす可能性がなかった 事故起こした以上のドライバーと人の比較対象ドライバー 事故に巻き込まれないからデータを集め 呼吸アルコール検査は人のドライバーから人のドライバーからの 口腔液サンプル人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して 研究チームは一日時間事故に備えました週につき日ヵ月の期間 比較検証しました比較検証ドライバーは日週時刻と目的地の方向 など同じ場所条件で選ばれた比較データを使って検証している 結果 大麻の事故危険性は1素面ドライバーと変わらない アルコール検知基準値以上陽性のドライバー事故危険性 図表5薬物使用と事故危険性の補正オッズ比 大麻の事故危険性は1素面ドライバーと変わらない 図表6アルコールとドラックの事故に対する影響 素面ドライバーを1として アルコール検知基準値005以上陽性のドライバー事故率
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